【悲報】中世のフルプレートアーマー、ガチで隙がないwww これどうやって倒すんだよ [661852521]
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前も立ってたろこれ
モーニングスター定期 ようつべにアメリカでやってる甲冑試合の動画沢山上がってるけど
現代の筋トレやってる熊みたいな大男達でさえ二分も戦えばヘロヘロになってしまう
タイマンなら狭い視界の外に回り込むように逃げ回る一手に限る
ヘロってきたら押し倒して隙間を刺す 後ろからそーっと近づきひざカックンで倒す
倒れたら顔面騎乗で放屁 >>772
金拍車の戦いで市民軍に身代金は通用せずにフランス騎士は殺されてるね >>817
中に入るのは奴隷の影武者。
本体はどっかの地下室でワインでも飲んでる。
合戦に負けてマスク狩りが始まった時点で
もう処刑は確定してるわけだから
本物が入る理由なんて一つもない。 >>409
日本の弓は馬上で扱うために発達した面もあるよ 目のすきまのところからゴキジェットスプレーをシュー 色仕掛けで勃起させて鎧の中で窮屈でイタイタイにする
そういうシチュを牢屋の腹痛と同じくらい定番化すべき 切り裂くことを目的にせずへこませたもん勝ちだろ
だから力任せにぶっ叩くような武器が多いし >>444
兵は固定砲台じゃないんだからw
普通に動けばいいんだよ >>828
日本の鎧って鋼片を鋼線で編んで、樹脂コーティング(漆)した多重装甲だからな
鎧の部分にさえ当たったらプレートアーマーより丈夫、ただしウォーハンマー類には激弱 >>657
クズ外国人に甘い顔をし、敵国に塩を送って恩を売った気になる幼稚な左翼思考が原因だ
特に今現在は、外国人を利用し、外国人を追い出す事を簡単にできる国が成長できている >>817
基本下馬しないので決闘やトーナメントでも無い限り従者や傭兵、徴募兵(農民)が騎士より先に立つからね >>680
結局、自軍に取り入れる程の物でも無かったから一時期自分自身が着ていただけ 漆のモース硬度は鋼より高く、引き裂き強度も高い
鋼だけの鎧だとプレートアーマーでもロングボウでプスプス刺さる
鋼片を鋼線で編んでさらに樹脂コーティングした日本の鎧は、矢や槍に対してはプレートアーマーより強い こんなのに日本刀が通用するわけない
西洋剣がほとんど重くて強靭な両手剣の理由がわかるな >>799
それは女性による障害殺人事件ですな
とにかく女性専用車から出てくるなよゴミ ID:kquaEtaNr
まじでこういうやついるんだな >>845
日本刀は甲冑も切れないから
日本刀が1番使われたのは合戦がほぼなくなり着物しか着てない江戸時代だし
戦国時代の刀で死亡した人間は全体の5%〜10%って言われてるくらいショボい >>848
うわ糖質じゃねーか
周りはお前に外出しないでほしいと思ってるんだぞ >>851
それ言ってるの合戦もどきで興行やってる連中で学術的な話じゃない
根拠は感状の統計言ってるが意図的に数値を操作しているのがバレているんでまともなのは相手にしていない >>267
クロスボウの利点は兵士の訓練が要らない事
回転率は悪いが農村から徴兵してきた百姓でも
弓兵並の射撃が出来る
当然訓練された弓兵はバンバン連射できるので
正面から当たったら負ける 日本は騎馬突撃に特化した軍隊を
構築してたんだけど
長篠の戦いで戦果が出たことで
以後は鉄砲足軽が主役になる。
https://www.youtube.com/watch?v=bIs3ibPgosE#t=1m40 中世の戦争は貴族も戦いたくないから傭兵の戦争の時代
その傭兵も死にたくないから傭兵同士で談合して適当に石投げ合って終わった戦争もあったらしい >>823
世界最初の「異世界転生チート」小説と言われている
マークトゥエインの「アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー」という作品は
アーサー王の下で中世世界を現代技術(19世紀末アメリカだけど)で発展させていく話だけど
その中で近代化に反対する貴族=甲冑騎士たちを電気柵で倒していく描写がある >>864
兵器工場の親方って設定あるだけですごいと思っちゃうわ今の何でも神様にパラメーター盛って貰うアーパーななろうに比べると >>1
日本武士のデフォ装備だった「長弓」はこんなの簡単に貫通できちまうんだよなあ >>860
傭兵同士で談合して適当に石投げ合って終わった戦争
マキャベリが「傭兵団を大金払って雇っていたのに両陣営で誰も戦死者が出てないじゃないか!」とブチ切れていた
イタリア戦争での出来事な
ここでの金払った傭兵=騎乗兵を指していて、実際はその周りの歩兵はそれなりに死んでいるんだけど
当時の人たちの感覚では騎士こそが正規の戦士で
有象無象の派遣雑兵たちは死んでも戦死者にはカウントされていない 隙間に刺突狙ったり鈍器で叩き潰そうとしたり四苦八苦したんだろうけど今なら火炎瓶でイチコロだ >>245
西洋人は12世紀にクロスボウ作る技術力あったのね
やはり中世から発展したたんだな 技術力というより
本物のウォーリアーを雇う余力がなくて
農民を戦力にするための苦肉の策。
鉄砲伝来までの日本には
人殺しのプロが掃いて捨てるほどいたから
農民の魔改造は必要なかった。 >>870
人殺しのプロだけじゃどうにもならんから足軽がいたんだろ >>871
戦国時代までは足軽の役目は
戦線の維持だけで
その周りを騎馬武者が走り回って殺し合い。
>>857の戦いで初めて足軽に
スポットライトが当たる。 >>872
戦線の維持は「だけ」で済まされることではないよ
いなきゃ始まらん
人殺しのプロとか言っても囲まれりゃ何もできん >>873
長弓を弾けるプロ弓兵が30人単位でいるのに
足軽にわざわざクロスボウを持たすのかって話。 >>874
プロ弓兵も30人だけでは一つの場所しか守れないだろ
野戦でプロ弓兵同士やりあって拘束してるところ足軽が本拠地になだれ込んだらどうすんの 昔、妹がストーカーに付きまとわれていたので帰りは迎えに行くことに。フルプレートメイルで迎えに行った。 >>876
金塊をいくらでも持っていた
当時の大名たちがクロスボウの輸入を
ほぼしなかったのが史実。
長篠の戦いの後、地球上の銃の半分が
日本にある状況まで買い集め乱造したけどね。 >>869
銃ほどじゃないけどクロスボウの量産にもそれなりの技術が必要で
当時はイタリアのジェノヴァが盛んに製造してクロスボウ傭兵も欧州各地に派遣していた
有名なクレーシーの戦いでイギリスロングボウ兵と対峙したフランスクロスボウ兵もジェノヴァ傭兵たち
他にもモスクワが「タタールの頸木」を断ち切ったクリコヴォの戦い(1380)でもジェノヴァクロスボウ兵たちは参戦していた
…モンゴル人側で 確かこういうアーマー故に西洋の武器は
叩き潰す・貫通等の威力系に進化したはず
日本は逆に切れ味系に進化していった 日本の場合は法の問題でしょ。
殺し損なうと切腹だからね。
大鎧の防御力はプレートメイルと変わらんよ。 >>845
ロングボウでプスプスやられまくってたプレートメイルなんて日本刀なら突いて抜ける >>879
別に言うほど持ってないぞ
当時の日本の輸出品目も金なんて大した量はない
日本で金の産出が増えるのは江戸時代からだし >>879
あと、銃の半分が日本にあるとか流石に変なyoutube解説動画の見すぎ 「戦国日本に世界の火縄銃の半分が!」のソースは
火縄銃に関するウィキペディアの
戦国時代末期には日本は50万丁以上を所持していたともいわれ、当時世界最大の銃保有国であった
という記述で
ソースは
『鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮』 中央公論 ノエル・ペリン、川勝平太(訳)
だけど
正直この本って…トンデモ本の類いだったぞ
江戸時代の幕府諸藩の軍事改革が極めて低調だったのは事実だけど
体制の硬直化と惰性の産物で別に平和主義を求めて鉄砲を「捨てた」訳じゃないんだし >>661
こんなん着てる階級って騎乗しとるやろ移動時は >>892
それがネタ本なんだろうけど、その本ですら「日本に世界の銃の半分がある」とは書いてないんだよな
「当時の国々の中では一番の保有数」ってだけで
伝言ゲームのうちにアホみたいな誇張が行われたんだろう 上に貼った長篠の戦いの動画のコメ欄で
白人連中が議論してるけど
そこでも世界の半分の数字が出てるよ。
元になった洋書があるはず。
なんか知らんが連中は
この戦いが大好きらしい。 >>108
なんの漫画で学ぶとこんないい加減なこと言い始めるようになるんだろ スレッジハンマーでぶっ叩いたらこんなん着てても死ぬやろ >>866
武士なんて日本の兵士の名かでは10人に一人もいなくて兵科とは言えないけどな >>881
日本も叩き潰す系だぞ
歩兵の主武装は槍だからね
これで槍衾作って叩き潰してた >>900
まぁせいぜい源平から鎌倉の時期ぐらいまでやろな武士が文字通り主力やったんは >>869
技術力の問題じゃない、気候の問題
複合弓やクロスボウ作るには先ず、膠が必要
膠は気候が温暖で湿度が高いと柔らかく戻ってしまうので複合弓やクロスボウの弦が使い物にならなくなる、攻城兵器にも膠は使われてる
100年戦争が何故、100年続いたかはそれも理由の一つ
フランスはイギリスでクロスボウが使えず、逆にロングボウでやられた
イギリスはフランスに入ると強力なクロスボウや複合弓でボロクソにやられた
日本の元寇もそう、モンゴルの短弓や攻城兵器が日本やベトナムで使えなくなって苦戦した
日本の和弓も複合弓だけど、漆を混ぜた特別製の膠だから夏でも使える >>879
クロスボウは膠による接着が必須
気温と湿度が高いと膠が柔らかく戻ってしまうから使い物にならないんだよ
イギリスがロングボウ使ってたのもそれが理由、湿度のせいで膠が使えない時期が多かった >>880
クロスボウは技術以上に気候条件が問題なんだよ
温暖湿潤な気候ではクロスボウの接着に必要な膠が柔らかく戻ってしまう
100年戦争が100年かかったのもモンゴルが日本やベトナムから撤退した理由の一つ >>882
鋼片を鋼線と樹脂(漆)で固めた複合装甲だからな 動けなくて死ぬなんてのはさ
義務教育で剣道をやってる日本人くらいしか語れない問題。
あとはみんなゲームの装備のパラメーターの優劣で吠えてるだけ。 剣道の装備は
アイアンヘルム
コットンチュニック
ウッデンボディーアーマー
コンポジットガントレット
コットンスカート
裸足 目も上向いたり下向いたりすれば塞げるんだな
機動性は怪しいが大したものだね
防具は普通こういう発想になるだろうにね >>895
なんか当時の日本には火縄銃が50万挺あったとか言ってんだが
めちゃくちゃ言ってんな
日本全体の動員兵力並じゃん
軍勢100人に付き火縄10挺程度が当時の軍隊の目安ということ考えりゃそんなにあるわけない
加えて当時の欧州ではパイク兵とマスケット兵の比率が1対1
やはり眉唾すぎるだろうよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。