11月29日、後藤真希の最新写真集「ramus」が発売された。同写真集は、肌見せ度の高さが話題となり、発売前から予約が殺到したという。

「『ramus』は、36歳を迎えた後藤の約10年ぶりとなる写真集で、バスト渓谷やヒップを惜しげもなく披露した先行カットが大きな話題に。その効果もあり、発売前から注文が殺到し、すでに3刷が決定したそうです」(芸能記者)

 そんな今回の写真集に対し、後藤は「恥ずかしがったら撮れないと思って、家にいるような感覚を意識して撮影に臨みました」とコメント。その言葉通り写真集には、ヒップや横バストが映ったセミマッパ姿のほか、ファンを驚愕させる大胆カットも存在している。

「後藤の最新写真集には、白シャツを着ているカットがあるのですが、上半身のアンダーウエアを付けていないため、バストの突起部分が透けてモロわかり状態となっているのです。これにはファンから、『まさかゴマキのバストポッチが拝めるとは!』『この先っちょを舐めた旦那や不貞相手が羨ましい!』『“ゴマニー”が止まらない』と称賛の声が相次いでいます」(前出・芸能記者)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-195420/
 今年発売された写真集といえば、水着カットを告知しながらも肌見せが少なかったことで、浜辺美波の写真集が一部で炎上する事態となった。その一方で後藤の写真集は、ファンの期待以上の出来となっているようだ。