ドイツ学者 「オミクロン株はコロナパンデミックの終わりの始まり」 [991882504]
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新型コロナウイルスの新たな変異であるオミクロン株が新型コロナウイルスの大流行の終わりを告げるシグナルという主張が提起された。
英日刊デイリーメールは先月30日、ドイツの有力な次期保健相候補である臨床流行病学者カール・ラウターバッハ教授が
「オミクロン株が初めて報告された南アフリカの医師らが話したように、比較的深刻でない症状を誘発する場合、
新型コロナウイルスパンデミックの終息を繰り上げる『クリスマスプレゼント』になるかもしれない」と明らかにしたと伝えた。
彼は続けて「オミクロン株が現在の主流であるデルタ株より2倍多い32個のスパイク蛋白質を持っていることがわかったが、これは感染させるのには最適化されただがそれほど致命的でない。
多くの呼吸器疾患が進化する方式と一致している」と主張した。
新型コロナウイルスが風邪のように軽いものに変わるという意だ。
しかし一部では「オミクロン株がどのような影響を及ぼすかわかるには少なくとも2週間以上は必要だ」として慎重論を展開している。
一方、南アフリカ医学協会会長であり初めてこの変異株を発見したアンジェリク・クッツェー博士は「オミクロン株に感染した患者が疲労感、筋肉痛、頭痛、空咳を含む、はるかに軽い症状を見せている。
だれも嗅覚・味覚喪失、呼吸困難などの症状を見せていない」と話した。
英イーストアングリア大学の感染症専門家ポール・ハンター教授は
「オミクロン株関連の軽い症状の報告は単発要因のケースもあるため、彼らの主張が正しいことを望むが現在としてはブースター接種を打つことが重要だ」と話した。
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は「感染性と深刻性に対する、より確実な情報を得られる時まで約2週間かかるだろう」と主張した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/285335 ここにきて薄い根拠の楽観論
集団免疫作戦で失敗した白人連中 まだよくわかってない時期
断定的に適当なこと言ってるやつは信用したらあかん ワクチン開発者も新型コロナウイルスは最終的にインフルエンザの仲間のようになると言ってるからな
οがそうであればいいねという話だが、そうでなかったとしても長期的にはそうなる。 また希望的観測出してる…
なんでこうも慎重に行動しないのか? 南アの医者が言う通りなら無料安全自動天然ワクチンみたいなもんだからこれで終了やろ
感染3週間目で突然悪化するとか特定人種のみ重症化しまくるとか予想外のことが起きなければ
あと怖いのは多数の人に蔓延したせいで凶悪な変異することくらいか 強毒型にロールバック的変異する可能性もあるから
対策怠ると感染力がある分変異ガチャが増える ワクチン打ちまくった国は もうこう言うしかないンだわ 感染力が強くなるということはだいたい毒性は弱くなる
弱毒化すればただの風邪
免疫力の強い若者にいたっては元からただの風邪レベルだった
あまりいたずらに危機感を煽ってはいかんよ ただの風邪になったんだね
インフルその他壊滅出来て良かったじゃん とりあえず先に大々的に言っとけみたいなのもうやめたら
みんな薄々思ってることだし またネトウヨがコロナは大したことない、日本最高!に持っていくために
探してきた記事か? 症状だけ見たらただの風邪以下になってんだからそりゃそうだろうな この2年、世界中のわけのわからない識者が勝手な事言いまくってるけど何一つ当たらないわ 先代の新型コロナウイルスはただの風邪化するのに70年かかったらしいが もともとのコロナウイルス自身ただの風邪のウイルスだったからなあ
本当だったら先祖返りみたいなもんか? 希望論ばかりだな今蔓延してる韓国とかもそんな感じの発言してなかった?
ドイツも韓国も両方記録更新中じゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています