10月の衆院選で、横浜市内で配られた「公選はがき」が問題となった。
自民党公認で菅政権の官房副長官を務めた坂井学議員の陣営から、比例代表で野党の国民民主党への投票を呼びかけるはがきが発送されたのだ。
いったい何が起きていたのか。
「比例代表は国民民主党へ!」。10月下旬ごろ、横浜市内の70代男性の自…
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https://www.asahi.com/articles/DA3S15131275.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20211203000343_comm.jpg

@nsetz
報じられた当時は意味がよくわからなかったが、事情が明らかになった。
「立憲と、希望が源流の国民民主は神奈川県内で勢力争いを繰り返してきた…
ある議員は「共産党と一緒になった立憲よりも自民に寄っていくというのは当然の流れだ(続く)」

@Seia_Ikeno
「国民民主が県連事務所を構えるのは、神奈川5区内にある日立の労働組合が所有する建物だ。」

@shimago1976
“衆院選では結局、坂井氏が約1万7千票差で競り勝った。公選はがきが、どれだけ勝敗に影響したかは不明だが、
立憲の県連関係者は「もう神奈川の国民民主党は自民党と一体化している」とこぼす。” 山形と同じで地方それぞれ事情があるようで( ˙꒳​˙ )

@nsetz
神奈川5区には『共産アレルギー』というよりも『立憲アレルギー』がある」と明かす。
衆院選では…坂井氏が約1万7千票差で競り勝った。公選はがきが、どれだけ勝敗に影響したかは不明だが、立
憲の県連関係者は「もう神奈川の国民民主党は自民党と一体化している」とこぼす」

@daenkyokusen
国民民主党は自民党の不正を追及したくないということですね。さすが自民党の別動隊。坂井学の支持者から比例票をわけてもらって野党国対離脱。