コンプライアンスやポリティカル・コレクトネスの観点から、下ネタが厳しい目で見られるようになっている。一方で、ライブやネット番組でコアな笑いを求める人々には相変わらず強くウケているのが実情だ。性にまつわる馬鹿馬鹿しさや哀愁は、時代は変われども人の心を惹きつける。今、芸人たちは“下ネタ”のあり方をどうとらえているのか? 紺野ぶるま、ザ・ギース、ルシファー吉岡の3組が徹底討論!
紺野ぶるま×ザ・ギース×ルシファー吉岡 大コンプラ・ポリコレ時代の芸人“下ネタ”論
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