本読まない奴って、なんで本読まないの? [186586446]
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あなたの背中をきっと押してくれる。「読後感がいい小説5選」
2021年12月03日
心細いとき、もっと頑張りたいとき、あなたに力をくれるのは安心できる物語の世界かもしれません。
気分転換にもおすすめ。あなたを元気づけてくれる優しい読後感の小説を5つおすすめします。
お守りに一冊カバンに忍ばせるもよし、寝る前に読むもよし、ぜひこの冬にお供を選ぶ参考にしてください。
抜群の読後感を保証します!
https://kadobun.jp/feature/readings/entry-42914.html
https://kadobun.jp/media/001/202112/04cdf55a3c629c26441632d296b8d957.jpg 断食したら頭が冴えて本がスラスラ読める
逆に鬱なら全く長文が理解できない >>128
知りたいから
人間関係とかの悩みの答えが本に書いてあって解決することも多々ある 鬱になる前はそれなりに読書家だったが
ワーキングメモリやられた今は読んだ端から
右から左に抜ける様になっちまったぜ🥴 >>128
それは「なぜ人は知識を欲しがるのか?🤔」って問いに繋がると思うんえども、それは何故なんか?
人は自分が物事をコントロールできない状況を恐れ、怒り、哀しむからなんよね
逆に物事をコントロール出来ることに喜びを感じるんよ
知識を得るというのはそれにより不確定な状況を極力排除出来るようになること、それ即ち物事のコントロールのしやすやを得ること。それを求めとるんかもね
・・でも生老病死や過去はコントロール出来んものだし本読んでる暇あるならば悟り開く修行でもした方がええかもしれんけどね😌 小説なんて所詮自己満足と言う人が居るけど、極論を言えば人生そのものが自己満足を追及する活動でしょ。 >>145
今オスカーワイルド読んでるんだけどキリスト教的な価値観にいまいっぽ付いていけない感じしてる
児童文学でこれだからもっとまともな文学読んだらまったく意味分からんと思う 誰が喋ってるのか1冊につき3回は間違える
それが屈辱なんだ
エロゲみたいに
えこちゃん『こんにちは』
びこちゃん『こんにちは』
みたいにしろ
GOT形式だと笑っちゃうから勘弁な お前ら比較的最近読んだ本数冊書いて行けよ
そのレスが新たな本買うきっかけになるかもしれないからさ
俺が挙げるのは以下
@烏賀陽弘道. 「完本 福島第一原発メルトダウンまでの50年」 悠人書院. 2021
Aピーター・アトキンス. 「ガリレオの指 現代科学を動かす10の理論」 早川書房. 2004
B増田俊也. 「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」 新潮社. 2011
C高木 徹. 「ドキュメント 戦争広告代理店」 講談社文庫. 2005 朗読本はアマゾンがキャンペーンやってて2か月間全部タダ
サンデル「実力も運のうち 能力主義は正義か?」
グレーバー「ブルシット・ジョブ」
ハラリ「サピエンス全史」
プラトン「ソクラテスの弁明・クリトン」
カーネマン「ファスト&スロー」
戸部良一「失敗の本質」
このへんは読んでないならためしに聞いてみてもいいかもしれない
プラトンのソクラテスものはもともとご隠居&八っつぁんの落語みたいな作りだから
もしかしたら聴いた方が相性が良い可能性がある
他のそれなりに理屈が込んでる本を聴いてわかるもんなのかどうか
聴いてみた結果を誰か報告してほしいところ タラコ!ホリエ!疑似化学!ハゲウヨ!日ホル!!
いやーキツイっす >>163
はい
リサ・タトル『夢遊病者と消えた霊能者の奇妙な事件』
エリザベス・ハンド『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで』
エイドリアン・チャイコフスキー『時の子供たち』
サラ・ピンスカー『新しい時代への歌』
宝樹『時間の王』
エンリーケ・ビラ=マタス『永遠の家』
ピエール・マッコルラン『黄色い笑い/悪意』
ミルチャ・カルタレスク『ノスタルジア』
ミロラド・パヴィッチ『十六の夢の物語』
アナ・マリア・マトゥーテ『小鳥たち』
R・A・ラファティ『町かどの穴』
角田喜久雄『霊魂の足』 やっとこ久々本読めたわ毎年3.40冊は小説読んでたのに色々あって去年1冊、今年は2冊いけた・・・ でも読んだ後頭が疲れる。 読みたくないなら無理に読んでもしゃーないから読まなきゃいいじゃない 漫画なら読むけど…でも漫画ですらしんどい時があるから読みやすい楽な方へ楽な方へ行ってるな
金くれるんなら何でも読むよ >>144
俺って実はヤバい位に人に惚れるタチで、現実生活でもある人とこのセリフを吐いた人永沢と結構並べて心酔してた
ノルウェイの森の話になって、その人が永沢さんかっこいいよな、となった時点で、え?となったんだけど >>163
つい誰かに教えたくなる人類学63の大疑問
KS生命科学専門書
教科書っぽい本。200p弱で科学的な人類学のうんちくを色々知れる
もっと! : 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学
ダニエル・Z・リーバーマン,マイケル・E・ロング
ドーパミンの報酬予測誤差について。ただ本格的な専門書ではないので期待すると肩透かし
超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか
リチャード・ワイズマン
こっくりさんの元ネタである19世紀のテーブルターニングをファラデーがごく簡単な実験で見破るの話が素晴らしい
生と死を分ける数学: 人生の(ほぼ)すべてに数学が関係するわけ
キット イェーツ
感度と特異度、疫学的数理モデルなどコロナで身近になった数学の問題が平易な言葉で語られる >>6
美味しいナスに出会えなかったら
ナスは美味しくないと刷り込まれるわな 両親ともに小説も漫画も読まない人だから
本を与えてもらった記憶がない
考えてみたらうち本棚ねぇや >>134
多分子供の頃に読んでないから
自分はフランス文学は読むけど他のは大学まで殆ど読んでなかったからやっぱり読みづらい >>163
岡田睦作品集
苦の世界 宇野浩二
暗い旅 倉橋由美子(再読) 文学つまらんて言うけど
でもお前ら間接的に文学の影響受けてるんだろ
村上春樹大好きな新海誠の映画がヒットしたり
文学の影響受けた宇多田ヒカル聞いたり ( ゚Д゚)「金ドルアンリミテッドは昔の漫画と知らないグラビアアイドルとどうでもいい自己啓発の本ばかりだからいらない」
(´・ω・)「ファミ通読むだけで元は取れますけどね」 >>50
この考えが30くらいまで或いは一生続くのが医者やら弁護士やら
だからあんなに性格悪かったりする マウント禁止の最近読んだ本スレが欲しいわ
オールジャンル
国内外問わず
他人の本にケチつけない
でも絶対マウントマンが出てくるんだよなw 東浩紀
村上春樹と新海誠が奪ったもの/奪おうとしているものを、文学と批評は取り返さなくてはならない。そうでないと文学者と批評家の存在価値はなくなる。否、むしろもうなくなっている... >>163
マイケル・J・サンデル『民主政の不満 上』2010、勁草書房(原著は1996、その草稿は1989)
・単にサンデルの著書に当たりたかったのと
リベラリズムとその対抗・競合思想について、より深く学びたかったので選んだ
・アメリカ憲法(と判例)の変遷に触れ、初期の共和主義的考え方(理想)から
リベラリズムの影響による価値判断からの中立性へと移行していくさまについて扱う
・俺程度の学力や理解力ではやや荷が勝ちすぎた感があるが中々面白かった
アメリカ憲法史や判例に関する書籍を参照しながら読むとより良いだろうが
本書については図書館で借りたものだから、そこまでの余裕はなかった >>172
石蹴り遊びとかもそうだけどラテンアメリカ文学はまともにKindle化しろと 他人の思想に頼るのは高校生まで
その後は実学書しか読んでない 読書が趣味なや人って図書館あるからほんとお金掛らないな何にも活かせなければ時間の無駄だけど 本を読まない人は、おそらく読書しないんだと思います 寒いと灯油使ってpcやってるより、布団にくるまって本読んでたほうがコスパがいいぞ >>180
割と子供の頃で決まるよな
趣味とか交友関係も決まるって恐ろしい。スマホ世代が大人になったら日本はどうなるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています