「今の子は足が長い」と思っているのはもう古い!l子どもの「胴長短足化」が進行中 | NEWSCAST
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「今の子は足が長い」と思っていませんか?現在日本の子どもの平均身長は、17歳の全国平均値で見ると最も高かった時代より3ミリも縮んでいます。さらにその中身を見ると、座高は伸びているのに足が縮んでいるのです。17歳を見ると、足が最も長かった平成7〜10年頃よりも平均1p短くなっています。
えっそんな馬鹿な、と思うかもしれません。しかし文部科学省が調査している報告書からも誰が計算しても同じ答えが出るのです。親の世代よりも足の占める割合は減少していて、胴長短足が進んでいるということになります。

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