読書はこわい 自分が漠然と抱いていた文章化しがたい違和感が既に先回りで語られててビビる [879622555]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
恐怖体験やね
なぜいま、リベラリズムなのか
マイケル・フリーデン著『リベラリズムとは何か』訳者あとがき
ちくま学芸文庫3月刊マイケル・フリーデン『リベラリズムとは何か』(山岡龍一監訳、寺尾範野・森達也訳)より、監訳者による「訳者あとがき」の一部を公開します。学芸文庫オリジナルとして、新たに訳し下ろされた本書。なぜいまリベラリズムなのか。その意義に鋭く迫る内容となっています。ぜひご一読ください。
https://www.webchikuma.jp/articles/-/2351 何故だろう?🤔って考えてたことは既に本の中にあるんよね😌
難しいのはその本にたどり着くことなんけども😞
嫌儲図書館とか作って欲しいんよ😢 専門書とか最近本に回帰してるのはあるな
ネットは検索もページもクソ過ぎて使いづらい 最近京極夏彦読んでるんだがまじで凄いわ
人間の真理みたいなのが詰まってる 子供相手だとじゃんけんで勝てるみたいなのじゃないの? >>8
それは読書を通じて自分の考えとは違う他者の思考・発想を知ることができるということではあるが
>>1が言ってる、自分の発想をより精緻にした表現を本で読むことができるということとはまた別のものだと思う もうそろそろハヤカワSF終わりますがね
一つ分かったのは、残り20ページで白熱のバトルが始まってなかったら、作者はそんなに宿敵とのバトルに入れ込んでないんだなあ……ってこと 自分の中にバラバラに浮かんでる知識や想いが1つに束ねられていくような本に出会ったときはとても楽しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています