報告書などによると「この一年の間に、ゲームをしている時のことばかり考えていた時期がありましたか」などとする質問計9問のうち、
5問以上で「はい」と答えた児童生徒を「ゲーム依存傾向」と分類。これに回答者のうち8・9%が該当した。

学年や男女別に見ると、小学生男子の割合が高く、小学4年が23・3%、同5年が21・5%と2割を超えた。
男子と比較すると、女子はいずれの学年でも割合が低かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc45253a7bd3dce2fc65eec5ea7176f82bb654a3