最近の歴史学「太平洋戦争の開戦通告が遅れたのはわざと」「大使館怠慢説は部下に責任被ってもらっただけ」←ジャップさぁ [195740982]
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この国80年前から何も進歩できなかったってわかってきて辛いんだが 正々堂々と戦わず、
卑怯な奇襲が大好きな日本人
日本人は卑怯者 この話そろそろハッキリ出来ないの?親方アメさんにいいように何巡年も都合よく情報操作されてるやんけ もう一度スレ立てすべき
◆真珠湾攻撃 対米開戦通告が遅れたのは「大使館の怠慢」ではなく陸軍の意図的な指示か 九大教授が記録発見
http://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1482720640/ 「もうひとつ忘れてはならないことがあります。日本軍はコタバルより少し北にあるマレー半島東岸のタイのシンゴラにも上陸しています。シンガポールに攻めていくには、幹線道路や鉄道が通る半島の西岸を通る必要があり、東岸から最も短距離で西岸に出られる地点としてシンゴラが選ばれました」
「しかし、その前年に日本はタイの中立尊重を保障した日タイ友好和親条約を締結しています。にもかかわらず、一方的に独立国のタイに奇襲上陸したのです。半日弱ですが、タイと戦闘しました。結果、日本軍の国内通行をタイに認めさせ、マレー半島を南下しました。敗戦直前のソ連軍の旧満州への侵攻は日ソ中立条約違反だと言われていますが、日本はそれと同じことをタイに対して行っているのです。これも日本にとっては都合の悪い歴史ですから、あまり注目してもらいたくないのでしょう」
ジャップさぁ
>>8
これで井口武夫の『開戦神話 対米通告を遅らせたのは誰か』が補強されたんだよね >>3
400年前からだぞ
文禄慶長の役も前線指揮官が忖度と捏造をした挙句奇襲攻撃ではじまったから まあジャップが何を言い訳しようと、事実は変わらんからな。
国際的にはただの不意打ち 日本人 「奇襲成功WWW」
アメリカ人 「これがブシドーか」 >>4
東條英機とか奇襲成功にこだわって、宣戦布告は最初からするつもり無かったからな
それどころか日米交渉打ち切り通知さえ開戦前にしなかった。 >>16
そら原爆も落とされますわ
原爆程度で勘弁してくれたアメリカ様の慈悲に感謝だな >>18
☓外務省の責任逃れ
○軍部の外務省への責任なすりつけ
これは軍部の責任逃れ案件だから ジャップが誇るサムライの特技も夜襲と火付けと暗殺だろ 後ろから刺す1秒前に「いざ尋常に」とか叫んでも正々堂々勝負したことにはならん 通告は遅れたけど在アメリカ大使館に暗号で送られた通告文書は暗号解読されて通告前にアメリカも内容を知ってたからね 日清戦争・・・交戦後布告
日露戦争・・・布告なし
日中戦争・・・事変扱いのため布告なし 実質アメリカのおかげでパールハーバーだけが奇襲みたいなイメージあるけど、日本軍の侵攻はほぼ末端の独断→司令部追認という形式 真珠湾だけ言われるけど真珠湾より前にマレーに上陸してるけどもちろんこっちは事前通告をする予定すらなし
リメンバーパールハーバーへの言い訳ってだけなんだよな 『だまし討ち』は陸軍大学教官メッケルの教えでもあるから
プロイセン王国必殺の開戦方法だったのかもしれん そもそも30分前ならセーフ理論もおかしいだろw
どっちにしろ汚い奇襲だよ >海軍がいまさら陸軍には連絡できない、借りを作れないと、そのままにした
なにやってんだこいつら >>33
昔からの縁があったドイツのポーランド侵攻とは違うからな
日本とは縁もゆかりも無い土地の強奪
単なる犯罪
そら国際社会からハブられるわ >>37
そのくせに、nhkですらその事に触れず、日中戦争への干渉はアメリカとニホンの単なる立場の違い的な考えを取ってるからな、あれが意味わからん
満州事変の時点で圧倒的に日本が悪魔と決定してるから >>39
孫子は出来るだけ戦うなと延々と述べてる
大日本帝国が信奉したのはクラウゼヴィッツ >>38
戦後さんざん原爆、空襲の被害、特攻の悲劇を学校教育でやり続けたから全ての発端が中国での日本の不義ってのを言えないんだと思う
政府への忖度だな
よくウヨさんらは日本の戦中歴史教育は自虐とかいうが加害を隠す被害教育しかしてこなかった >>24
その通告は日米交渉打ち切り通知に過ぎないからな。
宣戦布告でも最後通牒でもなんでもない。
交渉中にぶん殴ったから「卑怯な騙し討ちし」と言われるわけだ。 >>34
その30分前に通告予定ってのも、日米交渉打ち切り通知だからなあ
まあ、東條英機や永野修身が奇襲の成功の方を優先させた結果だけどさ >>41
その前に軍部の高級将校たちが
日本人に支持されて親英米協調政治をやってた政党政治家たちを
テロでぶっ殺して戦争始めたってのを無視してるんだよな
「政党が国民の支持を失った」というのもどう見ても軍部のプロパガンダ
濱口雄幸も犬養毅も普通選挙で圧勝して親英米協調政治をやってたんだぜ
なんで戦後のマスコミがそんなに軍部の高級将校連中をかばおうとしてるんかよーわからんわ >>9
これでソヴィエトに被害者ヅラするのが上級日本人 >>31
普仏戦争は準備万端待ち構えてから
フランスの宣戦布告直後に全力侵攻
大義名分通してるよ >>44
その辺からは少なくとも歴史の歯車は止められないから、ハルノートとか、なんとかはもう遅いんだよ。
言ってみたらその時期にマスコミが戦争止められなかった時点でマスコミの敗北。
そもそもニホンジンは弱いものイジメと組織防衛しかしないから、そう言うのがある限り戦争は止められない ニホンは一回敗れてアメリカの支配にならないとダメだったのは必然ではあるとオム。
ニホンジンだけだと、弱いモノイジメと、組織防衛しかしないから悪が蔓延る>1
そもそもニホンには倫理は無いのは事実だから、あるのは組織への従属だけ 手交しようとしたのは開戦の通告ですらない
それは宣戦布告じゃないし最後通牒でもない
じゃあ一体何を渡すつもりだったんだい
→日米交渉打ち切りの通告 あそこでドイツと敵対してたらアメリカは態度緩めたか? これ、ものすごく興味深い記事なんだけどやっぱり有料じゃん!
一日一本くらい無料で読ませてほしいわ >>45
上級?一般も一般のネトウヨからよく聞くけどなあ
その被害者ヅラ ソ連の対日参戦を卑怯といい続ける為にはそれしかないンよ(´・ω・`) >>44
そいつらが逆コースで政界財界メディアに復権したからじゃないの? 三浦瑠麗でも「仮に1時間前に通告しても卑怯という評価は変わらない」
これに尽きる
事前に言った言わないは意味がない(正当化できるって意味ではない) そもそも対米交渉打ち切りの通告は条約上の宣戦布告ではない >>44
そこに絡んでんのが安倍や麻生の先祖や読売連中だから >>47
通告の内容は知ってたけどその文章には具体的にどこを攻撃するとか書いてないからね >>4
中国侵略のときも卑怯なことばかりしてるしな 日本には卑怯なことをしたって自覚自体ないからな
もし米軍に奇襲で連合艦隊壊滅させられたら千年は卑怯者〜って恨み続けるだろうに
徹底して被害者意識しか無いサイコパス狂信者国家だわ 真珠湾空襲で二千六百人の米軍戦死者が出ておる
ジャップは戦艦を沈めて大喜びするだけ、これだけ殺した自覚がない >>61
これが正解なのに「宣戦布告が遅れた」という俗説が未だに蔓延っている
日本の宣戦布告は攻撃後に発表された開戦の詔書
事前通告などする気すらなかったというのが事実、その証拠に米国以外にはいかなる事前通告もしていないし、しようともしなかった
ABCD包囲網やらハルノートがうんたらが戦後の通説みたいなもんだし、歴史修正主義とかネトウヨとか以前に歴史認識がおかしいんだよな >>69
しかもわざわざ休日に襲撃するという卑怯さ ジャップってずっと中華に対してそんな卑怯な戦法を続けてきたんだよなあ 今のジャップもほんと大ジャップのころと何も変わらんな 日本「奇襲の方が成功率上がるから良い。元はと言えばアメリカがハルノートみたいな最後通牒叩きつけてきたせいだしあんな奴らに通告なんかいらん」 真珠湾攻撃が卑怯な騙し討ちだっていうなら、ベトコンなんか全部卑怯だろ >>74
中国では毒ガス使いまくり
米軍相手だと人が変わったようにピタッと使用をやめる
相手によって態度をコロコロ変える卑怯さ >>76
ハルノートで開戦を決めた訳ではないぞハルノートを受け取る前に南雲艦隊は単冠湾を真珠湾に向けて出発してる ハルノート最後通牒説も根強いな
誤訳が原因なんだろうけど >>19
いまだに勘弁してもらえず搾取され続けてるんですが >>16
武士道は新渡戸稲造が創作した嘘松
これ嫌儲の常識ね ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
(日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻)
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。(山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮)世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施。 黒船から敗戦までの日本の近代史は「米国に占領されるのが最適解」という結論に至るまでの壮大な茶番劇
二発の原爆はいわば通過儀礼 ●日中戦争は、海軍が自作自演で勃発させた戦争です
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 『日本を開戦させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満のアホ
・東條が悪い・関東軍の暴走
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六が主導 >>69
Nhkすら、サヨクマスコミすら言わないからな、ニホンジン全体が卑怯者の集まりだからだろうね 派遣社員やベトナム人の責任にして上級はいっさい捕まらないワザルw >>91
そもそも、西日本新聞は戦前資料は全て焼却したと自白してる ghqの訴追恐れて 日本では忠臣蔵が年末恒例だが
これこそ卑怯なだまし討ち
寝込みに襲うとは武士道精神に反する
忠臣蔵は真珠湾奇襲を正当化するために宣伝してるようなもん ハワイが宣戦布告を知らない状態で攻撃開始することはもう前提で
通告渡すのはあわよくば攻撃開始と同時だったらいいなってのが当初からの予定だった
本当に通告するつもりだったなら本国から通告したよって連絡受けて攻撃開始すればいいし
通告が遅れたらちょっと待てって連絡が来るようにしておけば良かったんだけど
どちらも検討すらされた気配がない >>1
奇襲、騙し討ちは日本書紀の時代からの伝統。日本人は基本的に人を騙すことは悪いこととは思っていない。 そういやヤマトタケルの話しも騙し討ちばっかだもんな >>94
通告が遅れたらちょっと待てって連絡が来るようにしておけば良かった
これはしていた。山本の記録からわかっている
NHK 昭和の選択▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか 東京裁判では綿密な調査が行われ、「駐米大使館の事務ミス、本来なら開戦30分前に最後通牒を手交する手筈だった。」という認定で確定している。
それを受け入れることも含めて日本はサンフランシスコ条約に調印した。
歴史的にも法的にもとっくに決着した問題だ。
>>1のソースは珍説。 因みに日清、日露、第一次大戦 そして太平洋戦争。
全て日本からの先制攻撃で戦いが始まっています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています