【悲報】菅義偉、人望が全くなかった。極秘で打ち明けた衆院解散を速攻リークされ進次郎や河野からも見捨てられる始末 [115031854]
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「総理は頭がおかしくなったのか」「引きずり下ろさなければ」…菅政権“最後の10日間”に起きていた小泉進次郎の“暗躍”とは
12/7(火) 6:12
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「『指導力がない』と言われるけど、こんなに指導力のある総理はいないだろう」総裁選直前の菅義偉が担当記者にこぼしていた“本音” から続く
「仕事をしたいから総理大臣になった」と目を輝かせて語った菅義偉氏。そんな同氏の首相在任期間はわずか1年ほどで幕を閉じた。改革を目指した「政界一の喧嘩屋」は、なぜ、そして、どのように退陣を迫られたのか。
ここでは、日本テレビ記者として菅義偉首相(当時)の取材を続けた柳沢高志氏の著書『 孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか 』(文藝春秋)の一部を抜粋。菅義偉政権最後の10日間の実情について紹介する。(全2回の2回目/ 前編 を読む)
◆◆◆
“解散報道”の誤算
8月31日夜10時半前、毎日新聞が一本の記事をオンラインで掲載する。
「菅総理は9月中旬に衆院解散の意向」
この報道に、自民党内はパニックに陥る。ある若手議員は「これでは無理心中解散だ」と叫び、別の議員は「総理は頭がおかしくなったのか。今すぐ、引きずり下ろさなければいけない」と憤怒に燃えた。この報道が正しければ、菅は総裁選から逃げ出し、解散に突っ込もうとしているということだ。しかし、この前日、菅は総裁選への強い自信を見せていたばかりではなかったか。
どんな心変わりがあったのか。菅に電話をかけるが、すぐに留守番電話に切り替わってしまう。
菅側近は、あまりの動揺で、狼狽えていた。
「これはどういうことですか?」
「うちを潰したいんでしょう」
「解散という選択肢はある?」
「もちろん、ゼロではないです。来週、人事をやって、どういう動きになるか見てから判断するという、あくまで選択肢の一つです」
「総理は、総裁選をやりたくないのか?」
私の口調も、キツくなってしまう。
「やらないで済むなら、という思いはあるんじゃないでしょうか」
「選択肢とはいえ、なぜ、こんなことが漏れてしまうんですか?」
「こんなものなのですね」
一体、何が起きていたのか。
菅は、この日の朝から、二階幹事長や加藤官房長官ら限られた人に対し、「9月中旬の解散」と伝えていた。9月6日に行う予定の人事で、党内の状況が落ち着き、さらに世論の追い風が吹けば、その翌週に解散を打つというシナリオだった。コロナの感染者数が減少を続けていたことも、背中を押していた。もちろん、菅にとっては極秘の想定であり、信頼する人間にだけ、これを伝えた。 政府は16日、未来投資会議を廃止して新たに「成長戦略会議」を設置することを正式決定した。民間議員には、菅義偉首相のブレーンとして知られる小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長らを起用し、成長戦略の具体策を議論する。同日夕に初会合を開く。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020101600500&g=pol
最低賃金、大幅上げ復活 菅政権「圧力」、中小は反発―コロナ禍2年目
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021071401167&g=cyr
菅は有能だったな
無能に引きずり降ろされるわけだわ
しかし、異変はすぐに起きる。正午から国会内で行われた自民党と公明党の幹部会合、通称“2幹2国”(両党の幹事長と国対委員長の4人に自民党の林幹事長代理が加わっていた)で、二階は「この5人で会議をやるのは今日で最後だ。総理は、衆議院については、総裁選を後回しにして、来週、解散する意向だ」と伝えたのだ。連立を組む公明党とはいえ、菅は、この段階で"解散案"を伝えることは想定していなかった。しかも、二階の言葉は断定調だった。二階に近い議員は、菅による“二階外し”の人事について「幹事長は『恩知らず』と怒っていた」と証言した。人事への不満が、こうした言動に走らせたのか。
そして、菅が“解散案”を直接伝えた別の政府高官は、この日のうちに近しい自民党幹部に対し、「総理が解散をしようとしている」と漏らしてしまった。こうなると伝言ゲームだ。様々なルートから、“解散シナリオ”が染み出すように、広がっていく。そして、その情報が毎日新聞にも伝わることとなった。
党内からは「菅が総裁選から逃げるのを許すわけにはいかない」という猛烈な反発が沸き起こっていた。 総裁選のタイミングが悪かったよな。
後一か月ぐらい先だったらコロナも減ってきてたし菅政権、まだまだ続いたかもしれないのに
翌9月1日朝、官邸に姿を見せた菅は、報道陣の前で火消しに追われた。ぶら下がり取材に応じた菅は、いつもより早口で、表情は明らかにこわばっていた。
「これまでも、衆議院の解散総選挙については皆さんからたびたび御質問がありました。その際に、最優先は新型コロナ対策だと、こうしたことを、私は申し上げております。今回もまったく同じであります。今のような厳しい状況では、解散ができる状況ではないとこのように考えております」
記者が質問を重ねる。
「今は解散しないということでいいか」
「はい、今の状況じゃ、できないということです」
「任期満了までやり続けるってことでいいんですね」
「解散についてはそこは、もう今申し上げましたけども、解散をするような、今は、まず新型コロナ対策最優先ですから。そういうことを考えたとき、そんな状況にはないということを、明快に申し上げております」
「任期満了までに解散の選択肢はあるのか」
「総裁選挙をやるわけでありますから。総裁選挙の先送りも考えてませんし、そういう中で日程というのは決まってくるだろうというふうに思います」
総理大臣が伝家の宝刀であり、最大の権力の源泉でもある「解散権」を自ら封じるという、前代未聞の事態だった。
封じられた人事権
しかし、これだけでは収まらなかった。最大派閥の細田派の幹部会合では「総裁選前に、人事をやるのはおかしい」との異論が相次いだ。党内からは「こんな総理の人事を受ける議員がいるのか」との声も広がっていた。こうした党内の反発の広がりとともに、菅の人事の構想は、縮小していく。このままでは、人事を打診しても、断られる事態が起きかねなかった。
さらに、菅にとってもう一つ大きな誤算が、小泉進次郎の動向だった。この頃、小泉は連日官邸に通い、総理と一対一の会談を重ねていた。小泉は、いち早く菅の再選支持を表明し、菅の最側近議員とも言える存在となっていた。そして、世論の人気が高い小泉は、菅が考える人事の切り札であり、目玉でもあった。菅と会談を重ねる小泉は、再選に向けたどんな戦略を進言しているのか、周囲は注目をしていた。
しかし、菅の側近は肩を落とし、かぶりを振った。
「小泉さんは、総理に総裁選への立候補を取りやめるように説得しているのです。応援してもらえると思ったのに、反対に止められてしまいました。当てが外れてしまいました」
最も頼りにする小泉から出馬を見送るように説得されたことは、菅にとってもショックだった。当然、退陣を勧める小泉に、幹事長や官房長官人事を打診することなどできなかった。 可哀想とはいってやりたくないが、まあ世襲のガイジ共にくらべて扱いは雑だわな
また、菅が目をかけ続けていた河野太郎も、出演したテレビなどで「菅総理の再選を支持するか」と再三問われながら、「まず、私はワクチンをやっているから、自分の仕事をやりたい」と繰り返し述べ、菅の再選を支持するとは最後まで明言しなかった。
菅は周辺に対し、「人事は小さくやろう」と力なく指示した。
この日、菅は近しい自民党幹部に対し、「俺は人気がないんだよな。これだけ仕事をしているのに、なんで分かってくれないのか」と嘆いたという。解散権だけでなく、人事権まで失った菅は、絶体絶命の窮地に追い詰められていた。
決断
9月2日朝、菅は官邸の総理執務室に信頼する側近を呼び入れる。そして、そこで「総裁選には出馬しない」と告げた。この側近は慌てて、「それは違いますよ、総理」と猛反対する。1時間以上、説得を繰り返して、ようやく菅は「やっぱりやるか」と翻意する。そして、「週末は勉強会をやる」などと気合いを入れ直す。しかし、しばらくすると、小泉がまた執務室に入り、出馬見送りを決断するように再度説得を始めた。
側近が執務室から出てきた小泉を呼び止める。
「小泉さん、さすがにひどくないですか。私は岸田さんよりも、総理の方が、仕事ができると確信しています。しかも、総裁選をやれば勝てると思っています」
しかし、小泉は、やれやれ、という雰囲気で、力なく笑った。
「それは玉砕戦法ですよ。客観情勢を見ても、勝てませんから」
この日の午後3時54分、菅は自民党本部4階に入り、二階幹事長と会談する。その直後、複数の自民党議員から私の携帯に電話が入る。まったく同じ用件だった。
「総理が辞任するという情報が入ったけど、本当か」
1年前の8月28日、辞任の意向を固めた安倍も、午後になって急遽、自民党本部に入り、二階と面会し、辞意を伝えた。嫌な予感が背筋を冷たく流れ落ちる。
私は、4階のエレベーター前で菅の姿を見送ると、非常階段に駆け込む。そして、菅が車に乗り込んだ頃合いを見計らって、携帯を鳴らす。すぐに出た。
「総理、辞めませんよね?」
その声は、予想外に明るかった。
「辞めないよ。誰がそんなことを言ってるんだ。ひどいなあ」 菅は言うなら初代だからあの末路は仕方ない
次代以降は扱いも変わると思うよ
わずか1年での孤独な決断
しかし、その明るさは空元気でしかなかったのだろう。
翌9月3日朝、菅は、執務室に複数の側近を呼ぶと、静かに告げた。
「今日の役員会で、こう発言する。『コロナ対応と総裁選の両立は難しいと判断したので、人事は取り下げるし、私は総裁選には出ない。役員は最後まで頑張ってください』と」
側近の1人が、再度、説得する。
「総理、そんなことを言ったら、引き返せませんよ。昨日は、やると言ったではないですか」
「もう、気力が出ないんだ。やるぞ、という気にならない」
静まりかえった執務室に、側近たちの嗚咽と、むせび泣きが響き渡った。もう、これ以上、説得することはできなかった。
そこに、加藤官房長官も呼び込まれる。
「ああ、決められたのですか」
側近たちとは対照的な、淡々とした言葉だった。そして、執務室を出る際に、独り言を口にした。
「あ、そうだ。総理が役員会で発言する前に、私の記者会見を終わらせた方が良いな」
菅は、この直後に自民党本部に向かい、臨時役員会に出席する。本来は、ここで週明けに行う役員人事について、「総裁一任」を取り付けるはずだった。しかし、ここで、総裁選には出馬しないことを正式に伝えたのだ。居並ぶ党役員たちは、予想もしていなかった菅の言葉に、呆然とするばかりだった。
この夜、電話をかけると、菅は穏やかな様子で、力が抜け切っていた。
「この選択は、仕方がなかったのですか?」
「もう、戦う気力がなくなってしまった」
「なぜですか?」
「身体のエネルギーを使うからね。コロナ対応をやりながら、現職の総理が選挙を戦うのは難しかった。1人ではどうにもならなかった。派閥もなかったしね。そして、このまま突っ込んでいったら、党内が恥ずかしいことになっていた」
「どういうことですか?」
「人事を一任しないとか、そういう動きがあったんだよ」
「でも、総務会は会長の佐藤勉さんがいるから、一任は取れたのではないですか?」
「いや、そのベンちゃんが『難しい』って言ってきたんだよ。このままだと、自民党がズタズタになってしまっていたよ」
一部の議員らが、総務会で菅の人事を阻止する動きを見せていたという。それをはねのける気力は、もう残っていなかった。「仕事をしたいから総理大臣になった」と目を輝かせて語ったあの日から、わずか1年。菅は退陣に追い込まれた。最後まで、誰にも相談することなく、自らの感情を胸の奥底に押しとどめたまま下した、孤独な決断だった。裸一貫で権力闘争の世界に飛び込み、戦い続けてきた男が、ついに力尽きたのだ。 今でも自画自賛してるからな
でもそれ以上にこんなのを楽勝させた神奈川2区?の有権者のヤバさ こいつ無能だよな
功績といえばふるさと納税とケータイ値下げ
こういうよくよく考えるとただのゴミみたいなポピュリズムで全然よろしくない
で国家観もないから「沖縄は戦争のときに酷い目に会いました」と訴えられても「私は戦後生まれなので」みたいな頭悪すぎることしか言えない
辞めてくれて本当に良かった あたらない答弁と公文書改竄の片棒担ぎの時点で、五輪の感染拡大を抜きにしてすら既にパブリックエネミーやろあのハゲ
自民党工作部隊は「悪夢のミンス」ネガキャンに成功したのと同じことさせないよう、必死にスガ上げやってるけどな >>10
それが見えてホント嫌だな
世襲かつ九州生まれじゃなきゃ総裁にはなれない 若手議員からの人気が絶望だから再選は辞退したほうがいいとスガに促したのは進次郎じゃなかったか?
クズすぎんかこいつ >>31
そうそう。こいつの翁長への態度最悪だったよな
ネトウヨは菅を褒め称えてたけど >>21
安倍からそのまま岸田になってみろ
フラストレーション貯めた官僚のリーク祭りで大騒ぎだ
パワハラ芸使えるスガか麻生を間に挟む必要があり、麻生にやる気がなかったからスガだ スダレの邪魔をしたのは安倍
さんざん世話になっておいてこの仕打ち
安倍の情の無さは異常 スガちゃんを引きずり落とした上で総裁選で負け組について干されるという小泉コンボ スガが8月までに総裁選無視して発狂解散してれば
流石にガチで自民過半数割れ有り得たからなあ 岸田が程よく選挙を乗り切ったんだから万事よろしくシャンシャンでもいいのに
今になってこういう記事が出てくるということは菅の復権だけは絶対に許さない党内の強い意志があるんだろうな 進次郎が勝者側っぽく書いてるけど
コイツもう二度と浮き上がれないレベルの敗者だよな
しかもこれから外に出れば出るほどビニール袋に人はキレる >>21
割とマジでただのクッションもしくはサンドバッグ
安倍の失態を薄れさせるほど無能感演出させて同時に次の期待をデカくしたかったから祀りあげたように見える
哀れだよ >>43
すがちゃんに辛酸なめさせられてた連中だな >>31
平成の改革路線が行きついた先って感じなんだよな
それまでは一応それなりの大義名分があったのに 岸田の二階攻撃がなんかたまたま会心の一撃になったんかもな
菅がそもそも二階をひかせたかったのか知らんが
しかし総裁選先送り総選挙じゃあ
公明が納得するはず無かったのにね
あれは匂わせてもいかん悪手やったろうに
解散権いう伝家の宝刀に振り回されたのかねえ パンケーキが好きな令和おじさんで安倍さんを引き継ぐたたき上げの苦労人なのにどうして 周りに口を出される前に強制解散しちまえばよかったんだよ
そうすれば周囲も自分に従わざるを得ない こいつガチで解散総選挙するつもりだったのかwwww >>53
実際は陰険陰湿でパワハラ大好きな頭の悪いギャンブラーだったから 信頼した人物が「二階、加藤、河野、小泉」って流石に節穴過ぎるだろ >>52
総裁選直前に人事なんて普通じゃないからな
それも選挙考えてるのに幹事長交代って意味不明すぎてな
総理総裁に全権があるってピュアな考えなのかねこの人w 科学軽視で言霊信仰者だったよなこいつ
史上初のシャーマン総理だろうな
登場人物全員保身第一の屑
これが自民党よな >>35
結果を見る限り、進次郎は正しかったし、勝ち馬に乗る事なく菅に殉じて河野を支持した
ちゃんとやるべきことをやってたと思うがね スダレ個人にヘイトを全て押し付けて、組織としての自民党は逃げ切るという算段か
腐ってんな 人事権をちらつかせた恐怖政治でやって来たんだから人事権を失えばこうなるのは当然の末路
大義のために自分は憎まれ役になるとかそういう覚悟でやってたのかと思ったが 加藤のあっさり感がワロス
最後まで引き留めた側近ってだれだったんだろうね、泉とか?
結局岸田の方が有能だったし、菅はさっさと辞めてよかったわ >>69
泉は二階派だから二階外しに動いたスダレを擁護はせんやろな こいつが辞めなければ政権交代してたのにな
マジで死んでほしい菅 >>58
加藤は折を見て浮上してくるだろうから心中はできないだろうな 二階解任で総選挙ならたぶん今と議席そんな変わらなかったよ
二階への不満が強かったし
二階を解任した菅と
二階に解任要求した岸田の総裁選は
菅が勝ったと思うんだけどなー >>70
コロナでの動きは目に見えてマシになってる >>74
自分がなく、ただただ命令に従順な、まさにアイヒマンだったから
アベノパペット1号 >>9
コロナに関してはタイミングが良かったことなど一度もないねえ
そもそも春節と被らなければ中国から持ち込まれるのがかなり遅くなったはずだし
五輪だって一月遅ければ有観客でできた
菅もそうだね あと一月…… ワクチンにしても菅ちゃんが自分で決めたっていうより、準備が進んでたのをやれぇ!ってしただけっぽいんだよな
この人は裏で恫喝しかできないヨゴレ仕事専門人なんだと思うよ >>80
短過ぎて判断しようがなくね?
お前の思考が手に取るようにわかるわw >>84
それは60万回
100万回をぶち上げて、最終的に倍以上の140万まで持っていったのは菅 >>85
だって国民が二階のどこに不満持つのよw
公認とかで自民党内で不満持つ奴はいるだろうけど 波風立てずオリンピック開催して
菅と二階で総選挙
これが1番負けたやろな
岸田が二階辞めろや言える状況作った時点で野党は負けたんだよ >>31
そらこんな低能にまでバカにされたらやってられんわなw >>79
菅さんがワクチン打ち終わった後だもんな
そりゃ楽だ 小泉河野を幹事長官房長官と看板にして
総裁選総選挙を切り抜ける算段だったんかね
若い二人にすりゃ負ける選挙の弾除けになって泥被る義理はなかったと
しかしまあ二階ときっちり話しあいして絵図かけばまだ何とかなったんかもね
いきなり二階切り捨てはそのあと誰もついてこんわな 官僚利権を無くす方向(内閣人事局とか)=国民の為に動いてたからでは?
進次郎、河野は国民より利権優先 官僚に恩を売るつもりでリーク? 辞めたら嘘みたいにコロナ沈静化したし何から何までもってない人 スダレがやれぇで打ちまくったワクチンが 今では新たな問題を引き起こそうとしてるんだがな
2回打ちのワク信どもはちょっとした風邪でも重症化するらしいじゃないか >>99
受け皿扱いされたから警戒されてそうだけど特に関西のマスコミと近いからどうにでもなるやろ ワクチンが功績みたいに吹かしてるけど、ただ前政権以来対応が遅れていたから急ピッチでやらざるを得なかっただけ
ワクチンは海外が作ったものを買っただけだし、入手困難というのも単なる吹かしで、先進国はどこも入手できていた
こいつの功績はチンケな携帯値下げだけ
安倍よりマシだが器の小さい小人で、だから改革ゴッコが大好き、それの意味するところと考える脳もない
強いものに媚び、弱いものを恫喝する、大局観が0の卑しい田舎者 ウッキウキで石破貶めてたの見せられたら誰もついていかんだろ ワクチン1日100万本の目標がなくても、100万にはなってたと思う。
後半は会場や打ち手じゃなくて、供給の不足になってたわけだし ワクチンを100万回一気にやる指示しなくても、出来るとなれば徐々に増やしただけ
菅が恫喝していきなり100万回に固執した意味は全くなく、現場を混乱させただけ
いる意味が無いどころか害しかなかったのが国民見殺し恫喝爺の菅
馬鹿「100万回できたから菅さん凄い!菅さん凄い!」
↑
そんな無理やりな指示を出す意味は?
バカは本質が見れない >>107
初動で多少の混乱はあれど、スムーズに進んでキレイな比例のグラフで進捗が進んだのが日本の特徴 菅の号令で多少初動は違ったかもしれないが、ファイザーの供給が同じなら、11月末完了はかわらなかったと思う >>111
ないないw
元々は、インフルワクチンの延長で内科小児科中心で打っていこうって作戦だったんだから
それを報酬釣り上げて医師会に働きかけて他の診療科でも打つようにして、さらに集団接種という今までにない仕組みを作らせた
だから、あの数が打てた ふるさと納税というクソ制度を側近を更迭してまでゴリ押した時点でな
ワクチンだって頑張ったのは現場だし
携帯電話の値下げは良かっかな功績は消費者物価指数をかなり押し下げたのをみると これが本当なのだとしたら余計残酷だろう。
こんなボロボロの組織に総選挙で惨敗したんだぞ? 世襲でもなし 派閥の長でもなし
消去法的に 周りの思惑が一致したってのが一番だけど
そういうのが総理にまでなったのはそこそこ評価できる。
最後の最後で自分の実力で・・ って勘違いしたのが致命的だったな
そもそも こいつの仕事ぶりは誰も期待もしてないし失望もしてない。
なので気にすることはない 今は一生懸命コロナ対策やってんだろ?
今のコロナの収束は菅さんのおかげだろw こいつが総理になってまずやったことが学術会議の任命拒否という違法行為だからな
この時点で法に従って行政を行う能力が無いのが確定
岸田も子持ち世帯にだけクーポンばら撒くとか意味不明なことから始めるしな
やっぱ最初に何やるかでそいつの限界がわかんだね
😹 自業自得だろ
下にあんな態度のくせに無能とか誰がついてくんだよ >>49
その割には本人はウキウキで総理になってたやん。
今までのやり方がそっくりそのまま通用すると、なぜか堅く信じて。 >>48
ビビって芋引いたな
解散で政界再編成なら総理目指せたのにな >>31
どういう方針で舵取りするというものがない、要するに戦略が全くなかった。
しかも戦略がないのに、散発的に戦術を繰り出す。
戦略があって、それにあわせた戦術が選択されるのに、戦略がないから繰り出した戦術の目的はわからない(とうぜん本人も説明ができない)し、
評価のしようもない。
ただ、ふるさと納税は仕組みとしては上手かった。
本当なら税金の無駄使いは止めろ、といいそうな連中に恩恵があるから、
彼らも何もいわないし、かれらこそか税金をむさぼり食うようになった。
また、公的な機関が返礼品をどれにするかを決める決めるとなれば、
どうやってそれに決めたかというプロセスはかなり重要なはずなのにそういうのもないがしろ。
公共事業で民間に発注するときにこんなやりかたをしたら大問題だと思うが、ふるさと納税だけなぜかフリーになるのはなんでや? >>31
あべさんの腰巾着として
懐柔、工作全振りだから
政策とかビジョンとか最初から無いでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています