オミクロン、別ウイルスの能力を習得することが判明 [422186189]
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オミクロン株、風邪ウイルスの遺伝物質取得の可能性=米研究
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-omicron-idJPKBN2IL019
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は、同じ細胞内に存在する別のウイルスの遺伝物質の一部を取得することで、少なくとも一つの変異を獲得した可能性が高い、という見解を米国の研究者らが示した。
この遺伝子配列は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の従来株には見られないが、風邪の原因となるウイルスを含む他の多くのウイルスには普遍的に存在し、ヒトのゲノム(人間の全遺伝情報)にも存在するという。
査読前論文サイト「OSFプレプリント」に2日に掲載された研究を主導した米データ分析会社nferenceのベンキー・サウンダラジャン氏は、この遺伝物質を取得することでオミクロン株は自身を「より人間のように」見せ、ヒトの免疫システムによる攻撃を回避している可能性があると指摘している。
これは、ウイルスにより感染しやすくなる一方で、症状は軽症または無症状になることを意味する可能性がある。オミクロン株が他の変異株と比べて感染力が強いかどうか、より重篤な症状を引き起こすかどうか、デルタ株に代わって主流になるかどうかはまだ分かっておらず、解明には数週間かかる可能性がある。
これまでの研究によると、肺や消化器系の細胞は、SARS-CoV-2と風邪のコロナウイルスに同時に感染し得る。こうした同時感染が起きれば、同じ宿主細胞に存在する二つの異なるウイルスが相互に作用しながら複製し、双方の遺伝物質を持つコピーを生成する「ウイルス組み換え」の場ができることになる。 >>52
しばらく風邪かかって無いから風邪だけでもかなりキツい希ガス 移りやすいけど軽いなら助かるわ
移りまくって変異しないならもうみんな移らしちゃえばいいんだけど
そう甘くはいかないか >>136
家の中裸で過ごしてると体毛濃くなるらしいぞ ウイルス界のクロロとかチート過ぎる
これが冨樫の伏線か こういうのってもっと分かりやすく説明出来ないもんかね >>94
男塾にいたよな
伊達と戦った、けぬまろのうすに負けたやつ >>140
よくよく読んだら中に結論書いてあった
ただの風邪になった可能性があるが、まだ真偽解明されてないからこれから解析する、結果が出るまで数週間かかる可能性がある
だとさ >>59
mRNAワクチンと組み換えしても抗体が効きやすくなるだけでウィルス側のメリットもなく、そのまま淘汰される ウィルスって完全に知能あるよな
一度油断させて感染拡大させるみたいなこともあるし すべてのウイルスの抗原をコピーし
人体に免疫を学習させる低毒性ウイルス。 免疫反応スルーするから症状軽く済むって、それやばいことになるまで体が気付かないってことだよな オミクロンに人間に有益なウィルスをラーニングさせろよ >>66
別にウイルスの目的は繁栄じゃないからなあ こいつの生みの親の人間ってHIV(未治療)+コロナ+風邪ウイルスなど
どんだけ不潔な奴なんだよ
絶対ホモ野郎だろ デルタの能力習得したら、デルタオミクロンになるってことか それは同じコロナ風邪のウイルスHCoV-OC43、HCoV-NL63と同じ特徴だな
ただ、コロナ風邪はしつこいから罹らない方がいいな。下手すると数ヶ月治ったと思ったらぶり返すし
栄養あるもの食って、葛根湯飲んで早く寝るのが最良 普通にあるコロナ風邪のウイルスHCoV-OC43、HCoV-NL63でも
まれに重症急性呼吸器感染症(SARI)を引き起こす事もあるし、新型コロナウイルスSARS-CoV-2と
同じような症状後遺症を発現する事はある。要は自分で調べ判断し、正しく恐れる事だ 猫コロナの場合
一回目 感染 弱毒(無症状)
↓
二回目 感染(体内で変異説あり)ADEで免疫細胞マクロファージに感染、 致死率100%
FCoVは以下のふたつのタイプに分けられる。
1. Feline enteric coronavirus(FECV)非病原性腸コロナウイルス
2. Feline infectious peritonitis virus(FIPV)猫伝染性腹膜炎ウイルス
これらふたつのウイルスは異なると考えられていたが、
FECVが体内で突然変異をおこしFIPVに変異するという説がある(体内突然変異理論)。
猫はもともと非病原性のFCoVに感染していて腸細胞でウイルスは複製(増殖)されている。
何らかの刺激でFCoVの一定の部位で突然変異がおこり、
★白血球の一種であるマクロファージ内で複製されるような変異ウイルス★となる。という理論である。
大量の複製されたウイルスを持つマクロファージを猫が自己の免疫力で排除できなかった場合、
マクロファージは暴走し、
腹水(胸水)や
肉芽腫を形成しアルサス型の免疫介在反応が開始し、猫を死に至らしめる。
感染した猫の症状は(1)臓器の肉芽腫性病変(目、中枢神経を含む)
(2)血管炎による腹水、胸水、心のう水、陰嚢滲出液の貯留)
(3)まれに下痢や嘔吐を伴う若い猫で腸に結節形成が見られ、
腸肉芽腫病変を形成する。
(4)皮膚脆弱症候群、皮膚結節性病変、丘疹性皮膚疾患、肉球の皮膚炎
(5)勃起持続症、などが報告されている。
診断
FIPは致死的疾患であるため、信頼できる迅速な診断が極めて重要であるが、
FIPを確定診断することは極めて難しい。それでも、
液体浸出が発見できればより信頼できる検査を行うことができる。
しかし、液体浸出が見られた時には、すでにFIPが発症していると考えられ、
治癒することはほぼ不可能である。
http://tckw.sunnyday.jp/maono_bing_yuan/FIP.html
13名無しさん@お腹いっぱい。 [PH]2021/12/07(火) 21:14:17.14ID:Jj7aUzKi0
>>12
FECV≒オミクロン
X≒FIPV
オミクロンが体内でX化すると大変だな。 ワクチン打たないバカに強制的に感染して
抗体もたせる遺伝子編集ワクチンウィルス
だったらコロナ収束 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています