三島由紀夫って何がしたかったの🤔 [616817505]
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結局ナルシストこじらせまくって自分が思い描く理想の死に方したかっただけでしょ
劇場型犯罪みたいなもん 三島由紀夫と楯の会にゲリラ戦指導した自衛官によると、三島クーデターの背後にはCIAがいたが、ニクソン政権に交代して対中接近に外交政策が変更した結果、三島クーデター計画は自然消滅したという。 マッチョ願望を持つヒョロガリ右翼が
マッチョを煽動して自分のマッチョ願望を叶えようとしたけど
本物のマッチョは現状に満足していてヒョロガリの話なんて聞かなかった
マッチョ願望を叶えられないヒョロガリは恥ずかしくなって自殺した 本人的には満足だろうな
必勝は後悔してるかもしれんが >>12
実際は三島がメガホン持ってかなかったからざわつく自衛官たちには三島の演説は何も聞こえなかったのよ
「三島の声が届いてたらクーデター決起はあったんじゃないか」ってのがよくある空想 ほんとは自分の小説に行き詰っただけなんじゃないかね
最期のやつは酷い出来でしょ 作品にインスピレーションが足りなかったからなにかしてみようと 三島由紀夫の腹切によって、天皇中心の日本によってアジアが解放されたという
普遍的真理が明らかになったとだけ覚えておけばいいよw 憲法改正を世に問い割腹自殺をした三島
人々は冷めていました
「解釈に苦しみますね」
「理性的で論理的なものでないと現代では共感が受けられない」
しかしこの事件に強く共鳴した若者たちがいました
当時盛んだった新左翼運動に対抗した
右派の若者たちが作った団体です
メンバーは2000年代改憲運動を全国で展開していく事になる
日本会議の幹部になっていきます
NHKスペシャル 日本国憲法70年の潮流 〜その時、人々は〜
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170506 ノーベル文学賞を川端康成じゃなくて三島由紀夫なら2人とも自殺してないと思う 日本刀持った部外者が平気で駐屯地に出入りできたという 演説するのに拡声器のひとつも用意してなかったバカw 三島は楯の会はじめたあたりから、自衛隊には結構出入りしてたというからねw
顔パスであったのだろうねw >>34
それな
素人グループにトップを拘束されてしまうという大失態 よど号の時もギリギリに行って失敗したとかあるけど、演説したくらいで自衛隊がクーデター起こすとか、自衛隊がクーデター起こしたら憲法改正できるとか、右翼も左翼も思想が幼稚すぎる
そういう時代だったんだろうな 自衛隊でクーデター起こして反米新日本帝国の初代エンペラーになりたかった >>28
ネタでも妄想ほざくなゴミ
カルト犯罪国家ジャップによる侵略戦争という解釈が世界の常識だ
今でもジャップは国連の敵国って知ってるか? >>37
お前程度のアホウヨらしい低級豆知識だな。しょ〜もない 死んじゃうから
後の、全然三島とちゃうやんけ!みたいなアメポチウヨの藁人形になって草 >>34
当時の三島は自衛隊に出入りしててコネもあったし顔も売れてたから油断してたんだろ
今でも高須が自衛隊に乗り込んだら簡単に占領できちゃうよ >>42
ネタでも妄想でもなく、単なる客観的歴史事実であるねw
>>43
おまえみたいな何も知らん無知にはそれでも勉強になったろ?w 三島「ゴニョゴニョ」
自衛隊員「なんつってるかわかんねーよボケw」
三島「ああそういうことか!(逆ギレ)切腹してやる」
三島「切腹痛いお・・・」
介錯人「すまんミスったw」
三島「アオン!」 宮台真司とかも持ち上げすぎだよな
最後の死様も見苦しいものだったらしい とりあえず今の大人に比べるとめちゃくちゃ賢い喋り方してるなってわかった
今58歳で太田光だからね
日本はどれだけ幼稚化したか >>49
すっかり消えた人なんでその人はどうでもいいわ 自衛隊員のガバガバな警備体制に警鐘を鳴らすことはできたかもねw
あんなん入り口で射殺しときゃよかったのに
あれが三島みたいなザコじゃなくて外国のテロリストだったら大変なことになってたぞ 話題になる時点で思い通りなんじゃね。
おまえはだれも思い出さないんだからさ。 >>48
そもそも本気で伝えたい主張なんてなかったんだろな
完全にファッションとして死に方を探してただけ
死ぬ数ヶ月前に篠山紀信に切腹匂わせる写真撮らせてるし完全にメンヘラ拗らせたアホウヨだよ そんなに国防に携わりたかったのなら自衛隊に入隊すりゃよかったんだよ
楯の会とかいうゴッコ遊び > 宮台真司とかも持ち上げすぎだよな
宮台真司が三島由紀夫を持ち上げ過ぎてるという意味な
誤解を与えそうだったので補足 >>52
実際射殺してたらかなり面倒くさいことになってたぞ
なんせ軍法もないから
普通に殺人犯として刑事裁判になる 寺山修司は三島がマイクなしで演説して自衛隊に声が届かなったのは三島のミスと
いってたが、本人は自衛隊は三島の演説を拒否するだろうと初めからいってたわけで
マイクがあるとかないとか、三島にとってはどっちでもよかったということであるねw >>40
よど号犯人達も金日成を論破して味方につけるつもりだったみたいだしな >>28
ではここでベトナム独立宣言をご覧に入れましょう
https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/030805viet-nam.html
> 1940年の秋、連合国に対抗する拠点を更に築くため、日本のファシストがインドシナを侵略し、
>フランス帝国主義者らは跪いて日本に私たちの国を明け渡しました。
>そのときから、私たち民族はフランスと日本という二重の枷をかけられたのです。
>そのときから、私たち民族は、日増しに困窮し、貧困にあえぎました。
>その結果、
>ついに昨年末から今年の初め、クアンチから北部にかけて、200万人の同胞が餓死しました。
日本による「侵略戦争」の証拠です >>60
日本のベトナム占領で二百万が餓死したっていうだけどさ〜 その話東京裁判にもあがってないし
国交正常化のときにも議題にあがったって話聞かないし、どうも腑に落ちないよねw そもそも自決するのが目的でその為の舞台が自衛隊総監室で
そこで軍服着て演説して切腹しただけ
作家である彼は自伝の完結をキチンと自ら演出したかった 南京大虐殺だって30万虐殺なのに、二百万餓死ったら東京裁判で絶対議題に
なるとおもうんだがな〜? フランスも判事にいたわけだから。 三島由紀夫が全共闘と激論したとかいう映画があるけど
実際には奮起を促した自衛隊員たちに罵声を浴びて意気消沈して腹切っちゃったんだよな
「くだらないこと止めろ」とか「おまえのやってることはただの犯罪だろ」
みたいなこと言われて絶望して死んじゃった そもそも最初から自衛隊が自分の演説で蹶起するなどとは三島はおもってなかったわけで
当人もあれは政治的にはまったく無効、無償の行為と自覚してやったわけであるねw 三島由紀夫を称賛してる層と自称愛国者やネトウヨが被るわ
当時市ヶ谷にいた自衛隊員にしてみたら三島が愛国者?笑わせんなという感想しか持たないだろ 自衛隊員は任務をつつがなく完了して給料もらえれば良いわけだから
三島みたいなのは青臭いハタ迷惑でしかないんだよね ま〜三島の行為は政治的にはまったく無償な無意味な行為であったが
社会には非常な衝撃あたえたし、美学的歴史的には意味があったよねw
世の中、政治にしか意味がないと考える政治好きにはわからん理屈であろうがw 「三島みたいな美学は日本では受け入れられない」
という認知が残っただけでしょ 単なる迷惑だから 三島の腹切の結果、天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理が
世界的に明らかになったわけで、彼の切腹のおかげで人類はだいぶ助かったよねw 三島由紀夫がウヨ論振りかざして活躍してた頃は
石原慎太郎は“天皇機関説”ブチ上げて無頼気取ってたんだよ
三島も「戦争に敗けて腑抜けた老人どものせいで石原みたいな主張が生まれた」
とかって憂慮してんのw
三島死んだらちゃっかりその後釜に治まろうとしてるんだから
日本の愛国とかその程度の話なんだよな 昔っから >>58
トラメガ(拡声器)を使うのは当時の左翼の
アジる定番のイメージなのでそれを嫌って
昔ながらの日本式で演説をした。 >>82
そうなんだ〜 寺山は声を拡大するものなんか用意しておけばよかったのにと
演劇人の立場から批評してたねw 同じ演劇人同士通じるものがあったといおうかw 三島の最後のクーデターも、まったく政治的有効性は求めていなかったわけで
命をかけたパフォーマンス、演劇、藝術であったといえようw ひっ捕らえられて縛られて矢で射られて死ぬシチュに憧れてたんだろ 日本中の注目を集めて死にたかったんだから本望だろう 同世代の母親に三島のことを聞いても
「あの人なんであんなことしたの?気持ち悪い」だもんな
まあ そりゃそうなんだけど御蔭で三島の作品の文学的評価までも暗い影落としちゃったからな
思いつきで馬鹿なことしちゃダメだねっていう好例にはなったと思う 仮に上手くいってクーデター成功したらどうすんの
天皇親政で自分は首相になるのか ID:mfxMtNqT0
このバカウヨ今日頻繁に見るが何しに来とるんや? >>82
俺がなにかで読んだのは「声で伝えたいという意思があった」とあったけどなぁ
影響ゼロではないにしろ左翼を嫌って拡声器を使わなかったわけではないと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています