『このマンガがすごい!2022』が発表される 上位は『少年ジャンプ+』の作品ばかり [303493227]
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『このマンガがすごい!2022』1位に『ルックバック』『海が走るエンドロール』 藤本タツキ氏は2年連続
2021年12月7日 13時36分
オリコン
宝島社の『このマンガがすごい!WEB』が7日、『このマンガがすごい!2022』のオトコ編・オンナ編それぞれのTOP10を発表。オトコ編1位には藤本タツキ氏の読み切り作品『ルックバック』、オンナ編1位は、たらちねジョン氏の『海が走るエンドロール』に決定した。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/b/db915_760_2216603_20211207_132815_size640wh_6087.jpg
藤本氏は『チェンソーマン』で昨年もオトコ編1位に輝いており2年連続。『ルックバック』は今年7月『少年ジャンプ+』にて配信された新作読切で、9月にコミックス化された。小学生の藤野と不登校の京本2人の漫画を通した成長ストーリー。2人が描いた4コマ漫画が学年新聞に掲載されてから始まる“新時代青春”物語で、中学生、高校生…と彼女たちの人生を描いたもの。
『海が走るエンドロール』は、65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子が、映画作りの道を志す物語。
https://news.livedoor.com/article/detail/21313654/ ■このマンガがすごい!2022
【オトコ編】
第1位『ルックバック』藤本タツキ(集英社)
第2位『チ。−地球の運動について−』魚豊(小学館)
第3位『怪獣8号』 松本直也(集英社)
第4位『ダンダダン』龍幸伸(集英社)
第5位『東京ヒゴロ』松本大洋(小学館)
第6位『葬送のフリーレン』山田鐘人(作)アベツカサ(画)(小学館)
第7位『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社)
第8位『トリリオンゲーム』稲垣理一郎(作)池上遼一(画)(小学館)
第9位『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義(著)平塚柾緒(太平洋戦争研究会)(協)(白泉社)
第10位『ダーウィン事変』うめざわしゅん(講談社) 【オンナ編】
第1位『海が走るエンドロール』たらちねジョン(秋田書店)
第2位『作りたい女と食べたい女』ゆざきさかおみ(KADOKAWA)
第3位『大奥』よしながふみ(白泉社)
第4位『うるわしの宵の月』やまもり三香(講談社)
第5位『女の園の星』和山やま(祥伝社)
第6位『ブランクスペース』熊倉献(ヒーローズ)
第7位『かげきしょうじょ!!』斉木久美子(白泉社)
第8位『しあわせは食べて寝て待て』水凪トリ(秋田書店)
第9位『ブランチライン』池辺葵(祥伝社)
第10位『ミステリと言う勿れ』田村由美(小学館) 今ガチで “ジャンプ+” が来てる
アニメ化
テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
黒子のバスケ 番外編 2015年 プロダクションI.G アニメ版『黒子のバスケ』第3期第25話
とんかつDJアゲ太郎[96] 2016年 スタジオディーン
エルドライブ【?lDLIVE】[97] 2017年 studioぴえろ
彼方のアストラ[98] 2019年 Lerche
ライフル・イズ・ビューティフル[99] 2019年-2020年 Studio 3Hz
EX-ARMエクスアーム[100] 2021年 ビジュアルフライト
終末のハーレム[101] 2022年 Studio五組×AXsiZ 2021年に第1話が先行特別放送
サマータイムレンダ[102][103] 2022年 未発表
阿波連さんははかれない[104][105] 2022年 FelixFilm
SPY×FAMILY[106][107] 2022年 WIT STUDIO×CloverWorks
地獄楽[108] 未発表 未発表
魔都精兵のスレイブ[109] 未発表 Seven Arcs
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%2B#%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E5%8C%96 ジャンプ+はデビィザコルシファーは遊びたいと神のまにまにとその淑女は偶像となるの3作がとても面白い この漫画を宣伝して売りたい大賞
この手のにアクション・ゴラク・times・ヤンキンが入ることあるのかね? 読み切りでもいいのか
腐女子除霊師の奴は入ってないかな
あれもジャンプ+だった気がする >>5
完結したからさすがに最後やろ
平賀源内以降びみょうだったが ジャンプラは見てる人間が多いから
過剰評価の温床みたいになってる
ルックバックはいいけど
怪獣とかそんな褒めるような漫画じゃねぇだろ 大奥 よしながふみ 2004〜
もうアホじゃないかと >>12
そもそも、淫獄団地が入ってない時点でエセだろうな(´・ω・`) ファイアパンチからずっと全力ステマしてこれだから
どこに不時着もとい墜落できるかを探ってるレベル >>12
基本的に投票数(読者数)で殴り合うだけだからだろうな
ある程度サブカルに傾いてるけどそれでも引っ張られてるわ これってむかしはもっとマイナーなの多くなかった?
いまはSNSでなにが流行ってるからわかるからってのもあるのかもしらんが そんなにジャンプラが人気なら連載作品週ジャンに持ってくればいいのに
有料になって読まれないならそのレベルの作品なんだろ マンガ家なんて企業の「供食者」みたいなもんでしょ
ほんと下らねぇ文化だよ 淫獄団地や忍者と極道、ヴァチカンはエログロだから選考基準から外れる 怪獣だけはまじでわからん
ねこわっぱ成分イライラする とりあえず転生させて俺つええーってやっときゃいいんだよ うめざわしゅんってあのうめざわしゅんかよ
ケンモメンみたいな漫画描く人だったよな確か
出世したみたいで俺も鼻が高いよ スキップとローファーを越える漫画がランキングに1つもない 怪獣とダンダダンは読んでみたけど面白さが分からない ハイパーインフレーションは11位とかじゃなかったか ミステリと言うなかれって他人のツイを元に
架空の実験をあたかも実際に実験されたことかのように言いふらしたゴミ漫画でしょ?
嘘松が同族認定して擦り寄ってるの? ヒーローズならダブルは入れてくれ
ブランクスペースがわるいわけじゃないけど 最近のならフールナイト、Thisコミュニケーション、虎鶫、雨と君とが好き ジャンプラよりスクエアのが上
アフタヌーンはさらに上
現時点で雑誌上位はこんな感じ +は本誌と入れ換えてもいいと思うけど
怪獣とダンダダンは今の本誌ならトップ3余裕だと思うわ 今年のおすすめは
忘却バッテリー、ハイパーインフレーション、Thisコミュニケーション 絶対日本人には無理の妄想漫画ばっかだよね
アベンジャーズ見て日本のヒーロー物のアホさがわかったは 姫様拷問の時間ですがないじゃないか
あれこそ日常系アニメとしていけるだろ >>50
むしろジャンプラだからこの人気保ててるとも言える これは実は出版界でも問題になってて
有望な新人が全員ジャンプラに吸い取られて行くと他社の編集者が嘆いてる状況みたい ジャンプは常日頃からアンケで殺し合わせてるだけあって流石の高水準や 最近+の勢いすごいから+の作者がどんどん本誌乗り込んでんじゃん >>57
アニメ化するには1話の尺が短くない?
5分アニメとかならいけるかも 怪獣8号は面白いけど刷りすぎてるのか中古価格かなり安いよな 粗製乱造のなろう系webマンガが入っていなくて笑った ジャンプ+で入ってるやつは大体ゴミやろ
この中ではペリリューはおもろい ペリリューってまた入ってんのかよ
もう見たのだいぶ前だぞ ジャン+で面白いって言えるのって左腕のエレンだけだろ >>15
ショートアニメ化はたぶんやるだろうね
メムメムちゃん後継枠だし 東京ヒゴロとペリリュー以外ゴミやん
ひらやすみ入れとけ ジャンプラで掲載1分後に感想書いてるような奴って
ルックバック描いたことが本気で京アニ犠牲者の鎮魂になるとか思ってそうで怖い 怪獣8号はもうあかんやろ
王道なのかもしれないけど都合良い展開ばっかでワンパターンや 小説の方もだけど売れてる作品、名前がある作品だけ選ばるようになって
あんまりもう用をなさないんじゃないの○○がすごいや○○大賞
なんの意味があるんだ ジャンプラは最近始まった魔法少女のやつが結構面白い
まぁタイトルは覚えてないってレベルの評価だけど >>47
去年ならともかく今年はぜんぜん描かなかったからダメ! >>85
あれは面白いな
全く期待してなかったからびっくりしたわ
マジルミエだっけ >>21
あんなフェミや女性どころか一般層から総叩きに合うレベルの物は内輪だけで楽しめよ ジャンプ本体が極端に長いか極端に短いかの2択だからな >>82
ひどいのになると「今日は僕の誕生日です!祝ってください」とかあったわね マンガワンとかのオリジナルやコミックデイズのオリジナルでも面白いの結構あるのに
一切こういうのに触りも出来ないな ヴァージニアスや終わりそうな阿波連さんの後枠でサクッと読めるの前のスレで教えてもらったけど
拷問の時間は絵も上手くてかわいくていいと思う
コルシファは幼稚でなんか醒めてしまう
教えてもらったわけじゃないけど
本気出せばお前殺せるもいいかも >>94
マンガワンだと裏バイトとウソツキ皐月が好き
侵略好意は寄生獣の完全オマージュだったけどもう少し読みたかった ジャンプラは弓塚のコメント大喜利が楽しみだった思い出 第1位『ルックバック』藤本タツキ(集英社)
第2位『チ。−地球の運動について−』魚豊(小学館)
第3位『怪獣8号』 松本直也(集英社)
第4位『ダンダダン』龍幸伸(集英社)
第5位『東京ヒゴロ』松本大洋(小学館)
第6位『葬送のフリーレン』山田鐘人(作)アベツカサ(画)(小学館)
第7位『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社)
第8位『トリリオンゲーム』稲垣理一郎(作)池上遼一(画)(小学館)
第9位『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義(著)平塚柾緒(太平洋戦争研究会)(協)(白泉社)
小学館も集英社も白泉社も同じグループやんけ ルックバックは意図的にはっきりわかるように「映画」手法を取り入れてたから
漫画が漫画で自足している世界だと思っている層には気持ち悪いんだろうな
日本が公金でクールジャパンとかやっても日本漫画の海外人気は低下ぎみで
そういう広報とは無縁のチェンソーが海外大当たりだからな。ナルトと進撃以来だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています