鳥取中部地震5年 減りゆく“青い屋根”

 最大震度6弱を記録した2016年10月の鳥取中部地震発生から21日で、丸5年を迎える。
鳥取県倉吉市など県中部では屋根瓦の落下や壁のひび割れなど住宅被害が目立ったが、
復旧・復興に一応の区切りがつき、地域のにぎわいを震災前より高める「福高(ふっこう)」の段階に移行している。

https://www.nnn.co.jp/news/211021/20211021041.html