ソフトバンク元社員、無罪主張=「営業秘密と認識せず」―5G技術不正持ち出し・東京地裁

携帯電話大手ソフトバンクが持つ超高速・大容量通信規格「5G」の技術情報などを転職先の
楽天モバイルに不正に持ち出したとして、不正競争防止法違反罪に問われた元社員合場邦章被告(46)の
初公判が7日、東京地裁(野沢晃一裁判長)であった。

同被告は「持ち出した情報は営業秘密と認識していなかった」と述べ、無罪を主張した。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21314856/