39年山本五十六「アメリカと戦争なんてムリムリムリムリ」 41年山本五十六「真珠湾へ発進!」 なぜなのか [991882504]
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山本五十六は戦争反対したことで過大評価されているよな 馬鹿な大衆が黙らなかったから。
それで敗戦となると急に被害者面を始めるのがジャップの大衆。
今も変わらない。 山本五十六などは日米戦争に反対だったが、流れる水、転がる石、時勢の勢いには逆らえないよねw メリケンの戦意を高揚させない戦いかたなら他にもあったろうに
開戦後に中継基地のタンクだけ潰し回るだけでよかったのにね 会社でブツブツ上の文句言いながら仕方なく言うことを聞く俺らみたいだ 山本五十六の自宅に軍閥の雇ったヤクザが脅し続けてきて陥落したからしいな
ヤクザなんぞに負ける軍人がアメリカに勝てるわけねえわ
日本人はホントにだらしないよな
ちょっと強面にすごまれたら信条も矜持も投げ出して唯々諾々なんだから
役人も政治家もビビって顔上げられなくなる 山本「最初は戦えるけどすぐジリ貧になります」
天皇「なら早期講和すればいいじゃん」
山本「(早期講和できる外交戦略があるんだな)…わかりました」
天皇「アメリカ人は軟弱だからあっちから講和を申し込んでくるだろう^^」 真珠湾奇襲してぇ〜ってなんたんやろ
思いついた作戦はやってみたい アメリカに留学してアメリカの○○○になる人間は多い
○中平○とか西○○之とか孫○○とか >>4
むしろ海軍予算減らして
国が傾くほどの予算を軍艦、特に戦艦につぎ込むのを止めさせようとしていた 日米開戦に反対して上杉鷹山の言葉引用して若者擁護コメントしたら評価うなぎ登りの人 >>1
NHK 昭和の選択▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか
を見よう
戦争を避けるため。そんな作戦は無理と言わせるため。本来、当時の日本海軍の能力では無理だったから
また、「この作戦は自分には無理だから、(開戦派の皇族がいる)ポストに退役した(避戦派の)米内を就けてくれ」と、
「作戦成功の条件」が書かれていた
米内の復職は無理だった 人妻じゃないしどんな変換候補がでてきてるのかばれて恥ずかしい 真珠湾攻撃して講和を狙うとかアホの発想だろう
せめて日本海海戦ぐらいにはタイマンやらんと納得せんだろうが
自分より弱いのにいきなりボコられてすんませんでしたとかなるか >>5
国民虐待おじさん「ツッコめ!ツッコめって言ってんの!」 自分達は中国に攻め込みまくって講和も出来なかったくせに
アメリカには講和ありきで戦争仕掛けるとか頭が空っぽでも夢詰め込みすぎだろ 半分ヤケクソになってたんじゃないの
世論も軍部も主戦論ばかりだしもう自分一人反対した所でどうしようもないって心境
しかしそれが日本をさらなる悲劇に招く事になるんだが サラリーマンなんてそんなもんや
本音と建て前があるんや >>32
国民もやれやれだったからな
いつの世もネトウヨ思想は害悪しかもたらさない 奇襲で決定的な一撃を与えることで戦意を失くさせ
加えて多大な人的損害により米国内の厭戦感情が高まり早期講和に持ち込める
なんて絵空事本気で考えてた
実際はガチギレされボコボコにされたと ドラゴン桜の人の戦争漫画に心変わり模様描かれてるな こんな無能を未だに持ち上げてる馬鹿なジャップがいるってことが驚きだわ
低学歴かよ >>35
現在における敵基地攻撃能力論と同じだよ
敵基地攻撃をした時点で破滅的な戦争になることをわかっていない
敵基地攻撃能力を持てば誇大妄想や被害妄想が爆発して
簡単に使うアホが出てくる可能性を想像できない
そんな頭の悪い世襲馬鹿政治家だらけ いわばまさに短期決戦でバチーンでありまシュ
↓
長期戦になったらどうすんの?アメリカはいっぱい資源もってるけど
↓
チョーゼバ!いわばですね!いわばまさに わーくには大和魂というものがあるなかにおいてですね!なかにおいてじゃあなんですくぁわたしが総員玉砕なんですか!?!?!
80年前から何もかわってない池沼国家 ハワイ占領で早期講和だ!ってことらしいけど、兵站なけりゃ占領もできないし本当に理解できない そりゃ組織としてやると決まってしまったなら全力でやるしかないだろ
僕は気に入らないんで参加しませんなんて通るかって >>36
最近の展開なんか凄いな
主人公のことウザくなったから手紙電報全無視w ジャップ特有の思考停止。
ちょっと追い込まれるとすぐ捨て身の戦法に出る。 裕仁の「やむ得ん」一言で、戦争が始まっちゃったからね。 死んだからかもしれんが、これでも全体をみれば他のジャップジェネラルよりはマシっていうね たまに喧嘩はするけどやっぱり自由経済と民主主義の仲間なんだよアメリカは 真珠湾の奇襲が成功して英雄になったけど
それ以前は日本国内ではロンドン軍縮会議の条約派と見られてて命も危なかったんだろ >>50
オランダ領東インド「え?」
フランス領インドシナ「え?」 今でも裏金強要を告発した議員が裁かれるご時世なのに
戦争ありきの時代に戦争反対したらそりゃ叩かれるもんな 大日本帝国憲法では軍隊は天皇陛下直属
御前会議で日米開戦との裁可が下ってそれに従わなかったら
天皇への反逆罪ってなる >>57
じゃあ宮城事件や各地で蜂起するなよwww >>36
ドラさくの作者
もう描いてないでしょ
何してるん? 39年山本五十六「アメリカと戦争なんてムリムリカタツムリ」
41年山本五十六「真珠湾へエスカルゴ!」 長岡の小学生が姉妹都市ホノルルの子どもとテレビ電話する授業の様子が地元局で流れたんだけど、長岡の小学生が「ドゥーユーノウ、イソロク?」とか言っててわろた
誰が五十六について聞けと言ったんだよって >>49
山本の記録で、最後は天皇が開戦拒否してくれる事を期待していたとあるからなあ >>63
これ陸軍モメンにアメリカ上陸の命令だされるやつだ アルキメデスの大戦はこの先史実とどのくらい合わせるんだろうな
ラストがどうなるかも気になるわ >>62
ガチでこんな感じだったんだろうな
天さん「ホントにやれんの?」(五十六くん流石にムリって言わないかなあ。)
イソサ「やれと言われたら最初のうちは暴れてみせます!!」(天ちゃんやっぱヤメって言わないかなあ。) 「初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる!(ドヤァ )」
ぴったり半年で壊滅する模様 パヨクから無能扱いされてネトウヨにはスパイ扱いされる人 >>7
裏では自分が一番焚き付けてたようなもんなのにな >>62
東京五輪と同じだな
誰も決断できず空気に流されるアホの国 ポピュリズムに迎合したんだろ
いまで言う反日やそれを受けての嫌韓みたいなもん 下っ端の物書き軍人さんのせいだわね
今でいうなろう小説ばりを読んだせいで行けると思ったのだわね
って言うのは冗談で全方位がイケイケしかいなかったから一人反対してもどうしようもなかったのだわね そらもう国民がやれぇ!だもんよ
やらない場合は国民に殺される
やった場合はアメリカに殺される
チェックアウトなんだよね >>40
これ
敵が核攻撃しようとしてると判断してあらかじめ敵基地を叩くとか
自分で自分に対する核攻撃のスイッチ押してるみたいなもん >>73
威勢の良いこと言って国民に戦争焚き付けてた代表格がこいつだぞ 軍部の暴走の契機となってのが二・二六事件。
加わった将校たちは貧しい東北の出身が多かった。娘の身売りが横行する現状を見て、
こんなのは内閣が腐ってるからだ!
と言って暴挙に及んだ。 >>68
もうね。これ。
現実はいつもシンプルなんだよ
本音と建前は責任を有耶無耶にする 日米開戦拒否したら翌年の海軍の予算減っちゃうじゃん 軍人なんだから政治家がやれと言ったらやらざるを得んだろ
か細い勝利の唯一の道が真珠湾 >>85
艦隊派の視点からかけばそりゃそうなんじゃね
ましてや山本五十六は軍艦よりも航空戦力の増強を主張してたんだし マジで天皇の戦争責任ありありだろこれ
みんな嫌がってたんだぜ?
なんで天皇は逃げてその子孫は億の金貰ってんの?
日本人アホなのか? ヘッドロックも老害が完全に悪、言葉の暴力を隠して報道するなよな。
戦争と同じで老害が日本をボロボロにして、特攻隊で若者を殺す。
こんなパターンで今後20年くらい進むから、老人は追い出すか絶対関わらないに限る。 >>82
内閣が腐っていたのは事実だとしても
方法が間違っていた
欧米列強がやりたい放題だったのも事実でも違った方法取るしかなかった 井上成美は山本五十六の
「半年や一年なら存分に暴れて見せましょう。しかし、それ以上は責任は持てません」
という近衛文麿に対する発言を
優柔不断な近衛にはあのような言い方ではなく
戦えない、必ず負けるともっとはっきりと伝えなければならなかったと
批難していたな >>38
日露戦争もその思考
黙ってたらどんどん極東ロシア軍の戦力が増強するだけです。。。
いつやるの?今でしょ! これで山本五十六が戦後まで生き延びてたりすればアメリカのスパイか?陰謀か?みたいな話になりそうなもんだが普通に戦死してるし謎よね 天皇がノリノリだったという話だから
拒否したら下手すりゃ自分も前線行きだもんな >>82
東北出身者は意外に少ないぞ
野中四郎大尉 岡山県出身
香田清貞大尉 佐賀県出身
安藤輝三大尉 岐阜県出身
河野壽 大尉 長崎県出身
栗原安秀中尉 島根県出身
村中孝次大尉 北海道出身
磯部浅一大尉 山口県出身
池田俊彦少尉 大阪府出身
竹嶌継夫中尉 滋賀県出身
対馬勝雄中尉 青森県出身
中橋基明中尉 東京府出身
丹生誠忠中尉 鹿児島県出身
坂井直 中尉 三重県出身
田中勝 中尉 山口県出身
安田優 中尉 熊本県出身
中島莞爾少尉 佐賀県出身
高橋太郎少尉 石川県出身
林八郎 少尉 東京府出身 バカらしいけどそれが組織なんだろ
目標が決まったらどんな無謀でもその方向に進むという
こうならないように賢い人たちの合議制が望ましいが
現実は理屈より感情が優先されたり人間関係でめんどくさいことこの上なく
最良の結果を得るという方向にはいかない >>103
もちろんあったよ
ただ蘭印資源地帯を占領するなら対米開戦は必須になるので
オランダ(とイギリス)だけに開戦するという選択肢はない 日本側の登場人物が揃いも揃って知的障害なんだよなあ 一応アリバイとして反対だとは言っておくが本音ではせっかく作った先進的な艦隊を実際に運用してみたいと思うものだろう 陸軍が大陸で血を流し続けてるのに海軍はいい気なもんだな、と思われてる引け目があったんだろ >>106
ホントだ
どこで聞いた間違い情報だったんだろう >>112
東北出身の貧家の兵士たちの話(姉妹の身売り)を聞いて同情した将校ってニュアンスが
いつの間にか「東北出身の将校たち」って感じの脳内バグを起こしたんじゃないか?
やせたかなしい姿がやなせたかしい姿みたいに >>66
ターニングポイント全部合わせてくるでしょ
そうしないと紺碧の艦隊になってストーリーが... ★★国家が隠蔽する岡田啓介と山本五十六の戦争犯罪★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
(日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻)
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。(山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮)世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
超急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施。 ●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 開戦時、日本海軍兵力はアメリカを圧倒していた
ほとんど知られていませんが
日米の海軍兵力は、条約締結時で
アメリカ100 日本70 でアメリカ優位ですが
アメリカはその半分の兵力は大西洋です
したがって条約時の日米の太平洋の兵力比は
アメリカ50 日本70 でもともと日本側が有利です
しかし海軍は条約を脱退し、5年計画でマル3計画で兵力を拡大し
開戦時の太平洋の海軍兵力比では
アメリカ50 日本100 で日本海軍の兵力はアメリカの倍の兵力です
ですからこの時点で日本がアメリカに一気に艦隊決戦を挑めば
アメリカ太平洋艦隊を撃滅できると考えても不思議ではありません
実際、山本五十六はそう考えました
1年以内にアメリカ太平洋艦隊を全滅させると。
日本はアメリカの倍の兵力ですから、これはまったく無謀とは思えません ●対米戦争の原因
対米開戦の原因として必ず指摘されるのは下記です
・満州事変
・日独伊三国同盟
しかしこれは事実ではありません。
陸軍を悪玉に仕立てるための戦後の全くの嘘です
●本当の原因は
・海軍軍縮条約からの脱退と海軍のマル3計画です
主導したのは山本五十六です。
アメリカ太平洋艦隊を撃滅できる大兵力です
しかしこれによって日米の熾烈な軍拡競争が勃発しました
そのため、日本海軍はアメリカ艦隊と優位に戦えるのは1942年です
それを過ぎると追いつかれて不利になります
だから山本五十六が1941年度末に真珠湾奇襲を決意したのは
当然の流れです。
この機を逃したら永遠にチャンスは無くなりますから
博打好きの山本五十六が1941年度末の真珠湾奇襲に打って出ない
わけがありません。
重臣は岡田や米内など、山本五十六の後ろ盾で占められ
海軍が政権をコントロールできる状態ですから
山本五十六のやりたい放題が可能な政治体制でした 日米開戦云々関係なく、結局は右翼や軍人がのさばる社会になった時点で詰んでたんだよね。
結局は政治の失敗 >>112
昔、「朝鮮に掛けたインフラを貧しい東北に廻せば多くの人間が救われた」って言説が流行ってたんだよ
元ウヨのケンモメンがそれ読んで勘違いしてたんじゃない? >>103
アメリカには中立法もあったくらいだし
油田がある植民地を東南アジアに持ってる英蘭だけで良かったよな >>8
常勝の強国だと酔ってたからな
特に日露は辛勝でろくな得もなかったけど大国に勝ったという事で国民みんながネトウヨみたいにホルホルしちゃってたんだよな
日露で程よい感じに負けてりゃアメリカに喧嘩売るなんて馬鹿な真似は絶対しなかっただろうに こうなった以上自分は死力を尽くして奮戦する
そうして長門の艦上で討ち死にするだろう
その間に東京は三度ほど丸焼けにされるだろう ★★NHKが隠蔽する岡田啓介と山本五十六の戦争犯罪★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
(日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻)
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。(山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮)世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
超急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施 >>114
もう、かいがどう頑張ってもうまく行かない展開しかないよな
最早アメリカに寝返って「いかに早くこの戦争を終わらせるか。そして日本を生まれ変わらせて復興させるか」になりそう >>114
かわぐちかいじの作品みたいに
ならなければ良し >>1
海軍連合艦隊という組織そのものが海軍軍令部(海軍官僚にして海軍文官にして上層部みして指導部)の意思に反する暴走と.独自研究を繰り返してきて、東郷の死後
・アメリカが最大の仮想敵
・原則不協調で決戦的に強いアメリカに逆転できないといけない
と10年くらい対米決戦論の研究と軍拡を繰り返してきた
原則連合艦隊は過去10年決戦主義で、対米戦研究だけをやってきて、結果1941年に世論と政治と海軍を決戦論で騙し安請負して、対米戦争状況を作った
ところがその戦争計画は
・石油確保、給油艦確保計画を盛大に間違えて必要物量の50%も確保できなかった
・真珠湾においては空母を落としそこね、ましてや石油タンクにおいては物量、弾丸的に真珠湾の追加攻撃は不可能だった
・ミッドウェーー真珠湾クラスの攻撃の継続はできなかったから、制圧や原油タンク破壊ができなかった
・しいていえば戦艦などで10時間かける大砲撃を真珠湾と真珠湾の帰りミッドウェーで強行すればタンクとミッドウェーの無力化はできた
作戦する前の物資とリソースすら把握してなかったんだよ >>10
違うよ
せいだんの前から連合艦隊はずっと対米決戦計画を延々と練ってて、決戦論説が上で出た時に尋ねられて、最初拒否ったのが「やっぱできます」って態度昼替えしたんだよ
これ完全に連合艦隊の暴走
しかも残党が「日米決戦作ったのは連合艦隊です」って自白してるよ。これが真実だ 山本五十六は半年から一年しか戦争できないって言ったのに
よし勝てる!とか勘違いしたバカが山本五十六に開戦させただけやん アホみたいに予算をかけまくった結果
フネの数だけは揃えて一見立派に見えるけど
戦争での消耗に耐えられる組織じゃないんだよ
まぁアメリカと比較する方がどうかしてるのだが >>13
実際そうだったからな
「やれというからやります、やれるだけは暴れてみせます」みたいなことを言ってた 43年山本五十六「最前線に激励行ったろ」
年々アホになってんなこいつ アメリカが両洋艦隊法で大軍拡を始めてて対抗するのが不可能なのはわかってたのに開戦したんだからな >>122
戦後の軍人の発言聞くと結構間抜けだもんなw 上の指示に従うのが軍人だ、って言うこと聞いちゃうんだっけ
言うほど英雄感ねぇな 同時に当時イギリス領のマレー半島にも宣戦布告なしで上陸して攻撃してたんでしょ
五十六一人が何言ったところでどのみち結果変わらんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています