ドラマとかで「空気注射したら死ぬ」ってよくやってるけど絶対嘘だよな。「体に金箔貼ったら死ぬ」くらい嘘だと思う [921615131]
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入所者を殺害容疑の元介護職員、事件当日に退職 点滴は業務外
12/9(木) 9:51
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/b11d3dfa55e6f4086da133a268393bd0aaf0a060
茨城県古河市の高齢者施設で昨夏、入所者の男性の体内に空気を注入して殺害した疑いで、
事件当日に退職した元介護職員が逮捕された。
県警は8日、古河署に54人態勢の捜査本部を設置。
記者会見で、施設の関係者や医療の専門家への聴取を重ねて逮捕に至ったと説明した。
逮捕されたのは、同市仁連（にれい）の介護老人保健施設「けやきの舎（いえ）」の
元介護職員で無職の赤間恵美容疑者（35）=同市大和田。
県警の発表によると、赤間容疑者は昨年7月6日、点滴のチューブにシリンジ（注射筒）を接続し、
入所者の吉田節次さん（当時76）の足に空気を注入。
血液が循環しない状態にして殺害した疑いがある。
県警によると、吉田さんは事件の7カ月前に入所した。
介助が必要な状態だったが、命に関わるような疾患はなかった。
司法解剖の結果、何者かに空気を注入された疑いがあるとみて、
施設関係者や医療の専門家への聴取を重ねてきた。
8日の会見で県警の綿引英治・捜査1課長は、
少量の空気が血中に混じっても死に至る可能性は低いと説明。
捜査の結果、今回は誤って空気が入ったとは考えがたいとの見方を示した。
赤間容疑者を特定した経緯については、施設職員ら幅広い関係者からの聴取を重ねた結果だとしつつ、
詳細な説明は避けた。
県警によると、赤間容疑者は看護師の資格があり、埼玉、栃木両県の病院での勤務歴があった。
けやきの舎では、昨年4月下旬から介護職員として働き始めた。
だが、看護師としての採用ではなかったため、点滴の処置をする立場にはなかったという。
赤間容疑者は事件当日の7月6日に退職した。県警は退職理由の詳細を
「今後明らかにしていく」として、具体的な経緯の説明を避けた。 こんにちは。あたしはｶｳｶﾞｰﾙ。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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うちのババアが皮膚呼吸皮膚呼吸うるせえの思い出した訴訟 シリンジいっぱいの空気を注入しないといけないんだっけ ストレイキャットのスタンドで危険になった
はい論破 >>5
すぐには死なんだろ
金箔だってしばらくしてからだから >>5
火傷の死亡理由にも皮膚呼吸とか書いてないしな
【熱傷の死因】
熱傷が死因となり得るのは、
熱傷ショック期：
熱傷ショック期、適切な輸液が行われないとHypovolemic Shockとなり死亡する。かつて、熱傷ショック期の病態が良く理解されていなかった時期には、これが主たる死因となっていた。現在でも、広範囲熱傷の症例や受傷後熱傷治療施設に搬送されるまでの間に適切な輸液がされないとこの時期に死亡する。
気道熱傷：
気道熱傷が死因となるのは、次の５点である。
上気道熱傷による喉頭浮腫
不適切な呼吸管理による気道閉塞
有毒ガスによる肺傷害
ガス中毒(CO中毒・HCN中毒など)
肺炎の合併による呼吸不全
いづれも、現在でも重要な死因である。
腎不全：
腎不全は次の５つによって起こり得る。
熱傷ショック期の不適切な輸液によるHypovolemic Shockの持続
Hemoglobinuria, Myoglobinuriaによる尿細管の閉塞、変性壊死
敗血症による多臓器不全の１分症
薬剤による腎障害
受傷前よりの腎不全、腎機能低下のある高齢者
熱傷に腎不全を合併すると極めて予後が悪い。これは、水分管理・栄養管理が困難となり、感染源が増えることによる。
敗血症：
現在の最大の死因である。熱傷創を無菌に保つことは不可能である。熱傷創が上皮化するまでは、創面は細菌の侵入門戸として開いたままである。したがって、出来るだけ早くに熱傷創を閉鎖するため、広範囲なIId〜III熱傷では早期植皮が奨められているが、それでも完全には敗血症を克服し得ていない。
多臓器不全：
敗血症や肺炎、熱傷創感染、ショック離脱困難などのため肺・肝・腎傷害や血液凝固傷害、消化管出血などの多臓器の傷害がシステミックに起こってくる。この現象は、全身の過剰な炎症反応(SIRS:systemic inflammatory responce syndrome)として捉えられている。最終的には、この多臓器不全の病態を経過して死亡することが多い。
http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~dangan/Visitor/Student/Burn/burn113.htm 濃い塩水注射したら痛みで死ぬとかアルコール注射したら飲むより酔うも嘘？ 本当に空気ならよほど大量に注入したとか、血管を破裂させるくらい力を入れたとかやらないと死なないが
一酸化炭素を注入したなら話は別 点滴に空気入ってたから看護師に慌てて話したら
またかって感じで「ちょっとくらいなら大丈夫ですよw」って言われたな >>5
小学校のときの先生が人間は皮膚からも呼吸してるから皮膚呼吸できないと死ぬって何度も言ってたから高校生まで信じてたわ 看護師にこれ大丈夫なんですか？って聞いてみたら、一定の年齢層の男って大抵それ聞いてくるけどなんで？って言われたな
ジョジョのせいだろうね 南方で飢えで動けなくなった兵隊にビタミン剤だと偽って駐車して殺したらしい 上原亜衣が金粉セックスをしていたけど終日元気だった 身体水に浸かっても死なないのは
水中の酸素取り込んでるからだよ 金箔デマは金粉マラソンしてぶっ倒れたたこ八郎のせい 学歴一切見ずに採用したら従来より高学歴に偏重したって話なかったっけ はだしのゲンだかで、日本軍が動けなくなった兵士を空気注射で安楽死させたって描いてたが、実際やってたのか？ >>8
金箔は死なねーぞ。
007で医者まで準備させたけど何も問題が無かった。 >>3
毎日2回注射してるけどシリンジに小さな気泡程度の空気が入っても指でシリンジをカンカン弾いて押し出してるわ >>5
何でよ？
顔だけ出して口と鼻で呼吸できるだろ 門脈血とか泡立ってるしな
ちょっとくらいなら死なないよ ちょっとなら死なないけどいっぱい入れたら死ぬでも即死ではない 約10mL注入すると肺動脈塞栓で死ぬ
ただし成人の約2割いる卵円孔開存の人だと右心房→左心→脳と移行して脳梗塞を起こすのでもっと少ない量で大惨事になりうる ・雪食べたら逆に喉が乾く！
→嘘。腹が冷える可能性がある（特に雪を食うような遭難中は冷えるのは危険）からその点に注意ってだけ
・コーラやコーヒーはカフェインの利尿作用が強いから水分補給にならない！
→嘘。普通になる
・海水飲んだら逆に乾く！理由は浸透圧！細かいことはいいんだよとにかく浸透圧！
→嘘。海水は肝臓や腎臓に悪いだけで水分補給にはなる。実際海水飲んで2週間くらい生存した海難事故はある
・刃物が刺さった場合抜くと出血が増すから抜いてはいけない！
→嘘。刃物が刺さっている程度の微弱な圧で止血効果はない。本来一刻も早く抜いて正しく止血処理すべき
ただ、医療関係者というものは素人に下手に弄らせて悪化する可能性を厭うのでこのように吹聴している >>44
いや、海水飲んだら喉が渇くは正しいぞ
「喉が渇く」と「脱水状態」は別物だからな
高Na血症になった分だけ視床下部の口渇中枢が刺激されて喉が渇く 潜水病は減圧が不十分で水圧の高いとこいくと血中に気泡が出来て血管を塞いだりするからなるんでしょ。
だからやっぱ良くないんじゃね 濃いアルカリ性の液体は体にかかると死ぬ。対処不能になって腐って死ぬとか、硫酸とかよりたちが悪いと知ったのは大人きなってから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
