サグラダ・ファミリア で「マリアの塔が完成 星のモニュメントに希望の光 [459590647]
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>サグラダ・ファミリア教会は1882年に着工し、ガウディの没後100年となる2026年の完成を目指して建設が進められてきましたが
俺が子供の頃聞いた話よりずっと短縮してんな 完成させる気あるんだなw
どこぞの自衛隊基地のように、永遠に完成させずに工事だけして
業者と自治体は補助金もらい放題にすればいいのに >>4
信者の献金が原資だからあんまり無茶できないよ
日本人の石工のオッサンもボランティアで建築に携わってるし >>2
金次第だからな
たまに20XX年完成予定って記事あるけど
あれも大きく寄付集まって目処立ったときに出る >>7
ここまで長々と作ってるんだから
儲けがでるようにシステム化されてるやろ
宗教なめんな >>4
サグラダファミリアは公的資金も企業の資金援助も禁止
個人の寄付と入場料だけで作ってる 日本に初めてキリスト教を伝えたのは、イエズス会の宣教師
「フランシスコ・ザビエル」です。
1549年8月15日に鹿児島の海岸に上陸しました。
日本に着いた日が、ちょうど聖母マリアの被昇天の祭日に当たっていたこともあって、
ザビエルは、日本を聖母マリアに捧げました。
他人が、ひとの国を誰かに勝手に捧げるとはけしからん
と怒る向きもあるかもしれませんが、当人は、そんなつもりは、まったくありませんでした。
マリア様の保護のもとに置けば、日本の国民は幸せになれると思ったからです。
ザビエルが、日本を聖母マリアに捧げたせいかどうか分かりませんが、
日本の歴史的な出来事と、聖母マリアの祝日が重なっている事実は不思議です。
日本が真珠湾攻撃と機をいつにして米英に宣戦布告し、
太平洋戦争が始まったのは、1941年12月8日。
カトリック教会では、12月8日は、聖母マリアが、その母聖アンナの胎内に
宿ったことを記念する「無原罪の聖マリアの祝日」で、盛大に祝われます。
カトリック国では学校や会社・商店は休みとなります。
太平洋戦争が終わったのは、1945年8月15日。
この日は、前述のとおり、「聖母マリアの被昇天の祭日」で、
これまたカトリック国では、国民の祭日として仕事は休み。
そしてサンフランシスコ講和条約が、サンフランシスコで調印されたのは、
1951年9月8日。この日は、「聖母マリア」の誕生日に当たります。
さらに日本で建国記念を祝う2月11日は、「ルルドの聖母の祝日」となっています。
…
日本と聖母マリアについて
https://www.cbcj.catholic.jp/faq/maria/ >>9
なんか内側を螺旋状に伸ばしてて上から入ってくる光が描く模様がなんかを表現してるみたいな話をサグラダ・ファミリア建築のドキュメントで見たわ 日本のサグラダ・ファミリアこと横浜駅もこの前完成したな ニッポン人が考えたぼくのさいきょうのサグラダファミリア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています