宣教師が思わず書き残した日本人の異常な性欲 [919796945]
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宣教師フロイスが驚いた秀吉の野望と肉欲
一説によると、その秀吉は女好きだったという。秀吉の女好きに関しては、フロイス『日本史』が次のように書いている。
(秀吉は)齢よわいすでに五十を過ぎていながら、肉欲と不品行においてきわめて放縦に振舞い、野望と肉欲が、彼から正常な判断力を奪い取ったかに思われた。
この極悪の欲情は、彼においては止まるところを知らず、その全身を支配していた。彼は政庁内に大身たちの若い娘を三百名も留めているのみならず、訪れて行く種々の城に、また多数の娘たちを置いていた。
当時の五十代は老人だったので、フロイスは秀吉の精力ぶりに驚いたのであろう。また、当時のヨーロッパでは、一夫一婦制が基本だった。そのような事情と相俟って、フロイスには秀吉が不純で肉欲に溺れた野蛮人のように思えたのだ。では、秀吉が囲った女性はどのように集められたのか、『日本史』の続きを確認しよう。
彼(秀吉)がそうしたすべての諸国を訪れる際に、主な目的の一つとしたのは見目麗しい乙女を探し出すことであった。彼の権力は絶大であったから、その意に逆らう者とてはなく、彼は、国主や君侯、貴族、平民たちの娘たちをば、なんら恥じることも恐れることもなく、またその親たちが流す多くの涙を完全に無視した上で収奪した。
このように記したうえで、秀吉の性格が尊大であり、この悪癖が度を過ぎていること、そして「彼(秀吉)は自分の行為がいかに賤しく不正で卑劣であるかにぜんぜん気付かぬばかりか、これを自慢し、誇りとし、その残忍きわまる悪癖が満悦し命令するままに振舞って楽しんでいた」と結んでいる。
ここまで記した秀吉の「黒歴史」は、ほとんど日本側の史料には見られない。史実か否か、にわかに判断できないのも事実である。フロイスがここまで秀吉をこき下ろしたのには、もちろん訳がある。
それは、秀吉がキリスト教の布教に理解がなかったからだが、むろん秀吉にも言い分はある。
当時、布教とセットでポルトガルの商人が来日した。彼らは貴重な文物を日本にもたらしたが、一方で日本人奴隷を売買していた。秀吉には、どうしてもそれが許せなかった。
https://president.jp/articles/-/52511 ルイスフロイスが見た中世日本の女(『日欧文化比較』より)
一、ヨーロッパでは未婚の女性の最高の栄誉と尊さは貞操であり、またその純潔がおかされない貞潔さである。
日本の女性は処女の純潔を少しも重んじない。それを欠いても名誉も失わなければ、結婚もできる。
三〇、ヨーロッパでは財産は夫婦の間で共有である。
日本では各人が自分の分を所有している。時には妻が夫に高利で貸し付ける。
三一、ヨーロッパでは妻を離別することは最大の不名誉である。
日本では意のままにいつでも離別する。妻はそのことによって、名誉も失わないし、又結婚もできる。
三四、ヨーロッパでは娘や処女を閉じこめておく事は極めて大事なことで厳格に行われる。
日本では娘たちは両親に断りもしないで一日でも数日でも、一人で好きなところへ出かける。
三五、ヨーロッパでは妻は夫の許可がなくては、家から外へでない。
日本の女性は夫に知らせず、好きなところに行く自由を持っている。
四三、ヨーロッパでは尼僧の隠棲および隔離は厳重であり、厳格である。
日本では比丘尼(尼)の僧院はほとんど淫売婦の町になっている。
四四、ヨーロッパでは尼僧はその僧院から外に出ない。
日本の比丘尼は何時でも遊びに出かけ、時々陣立(じんたち、軍陣の事、戦場か)に行く。
五四、ヨーロッパでは女性が葡萄酒を飲む事は礼を失するものと考えられている。
日本ではそれはごく普通の事で祭りの時にはしばしば酔っ払うまで飲む。 これだけの色好みなのに、子供が居なかったのが驚きだよなw 松永久秀への褒めっぷりがすごいんだっけ?
まあポジショントークやな 当時の宣教師は植民地政策の尖兵だから
話半分に聞かないとダメだろ こと人権という観点からすると中世ヨーロッパは女を奴隷同然の扱いだったけどな 独裁者がマゾの性癖を抱えている時は、その性生活は笑い話になるけど、サドの場合は洒落にならんからな。まぁ大抵のSM愛好者はマゾとサドの両方の性癖を合わせ持っているけど。 信長の子が29人だっけ
家康の子が16人
秀吉の子が4人
むしろ少なすぎだろ >>9
あとは大友宗麟と高山右近も高評価
2人ともキリシタン大名だから でも結局はその、キリシタン達の基準が覇権を取っちゃったんだよねw 所詮極東の猿島でえばり散らかしてるだけの猿だからね >>3
白人って誰のことだよw
頭沸騰してんのか?w いや当時のヨーロッパでも側室置きまくりだろ
血脈を繋ぐのは当時の支配者達の義務 当時のヨーロッパの方が女にとっては拷問すぎだろ
自分の財産がなく、処女のうちは閉じ込めて、年取ったらとったで厳重に管理されて、酒も自由に飲めないなんて >>32
キリスト教のヨーロッパに側室などというものはない
人によっては半ば公然と愛人はいたりもしたがあくまで非公式の存在なのでもし子供が生まれても跡継ぎにはなれない 秀吉はフロイトたち宣教師を酷く迫害したからね
そもそも好意的には一切書かれる訳ないけど
フロイトの日本史は本国への報告文だから嘘でもない筈 >>5
おねと結婚したときにはすでに種無しだったのは間違いなかろう
弟の秀長も娘はいたけど息子はいなかったからそういう血統なのか 昔のヨーロッパって今のイスラム国家とかわんねーのな キリシタンとつるんで奴隷として連れ去ってたクズどもが言うのもね 長年種無しのチビが爺になって突然子供ができて190センチとかあり得るわけねーだろ >>2
これ見るとおフェミさん達には中世ニッポン国が理想郷になるな >>5
秀吉が種無しだったのは間違いなくて、
淀殿が妊娠したのは秀吉公認の"御籠もり"によるものであることも
もはや定説になってる そりゃあ、日本人奴隷を禁止したから、
外人に悪く書かれるわな。
植民地布教も阻止したし。 フロイスじゃなくて別の奴だったと思うけど
日本は常にうんこくさいって記述あったよな
道沿いに肥溜めがあるからとか でも秀吉のロリコン魂はオレたちには理解できるところがあると思うんだ 宣教師は今でも児童犯してるやん
日本で不倫して殺して逃亡した宣教師もおるし >>50
まともな下水システムなんてない時代だから当時は世界中どこでもうんこくさいと思う >>4
出自的に、それが当たり前、の環境にいなかったためでは? 当時の欧州人に野蛮人呼ばわりされる筋合いは無いわなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています