免停中に救急車運転24回 救急出動中の事故で発覚 愛知・稲沢

愛知県稲沢市消防本部は10日、稲沢東分署の20代男性消防副士長が運転免許停止中の1カ月間に24回、救急車を運転していたと発表した。
副士長は免停を報告しておらず、救急出動中に物損事故を起こして発覚した。同消防本部は10日付で副士長を停職6カ月の懲戒処分とした。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21334288/