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強迫性障害などの精神科患者らの美術展が八王子で開催中 12日まで [377482965]
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2021/12/10(金) 22:18:59.38ID:p2MBsM/Fa?2BP(2223)

描くこと心の支えに 精神科患者ら美術展 八王子12日まで : ニュース : 東京多摩 : 地域 : 読売新聞オンライン
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https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211209-OYTNI50026-1.jpg

精神科に通いながら美術制作に取り組む患者たちの作品を集めた展覧会「“癒やし”としての自己表現展―心の 杖つえ として鏡として―」が、八王子市本町のいちょうホールで12日まで開かれている。

今年で27回目の開催となった会場には、同市美山町の平川病院の「造形教室」で、造形作家の安彦講平さん(85)らの指導を受けながら制作する患者たちの作品約100点が並ぶ。

長年、強迫性障害の治療を受けている本木健さん(62)は大作3点を出品。一人旅の孤独、いじめを受けて家族からも孤立した中学生時代の思い出などを心象風景に託した。「造形教室で35年間、絵画に取り組み人生の支えになってきた。絵は心の糧。ずっと続けていきたい」と話す。

安彦さんは美術制作への取り組みが、患者の生きがいや支えにつながればと、40年以上前から都内各地の病院で造形教室を主宰している。展覧会の開催は「病気への同情や理解を超えたところで、作品を見た人と『生きるとは』『病むとは』『表現とは』を共有する場にしたい」と位置づける。

4年前に展覧会を訪れ、「これだ」と直感して造形教室に入ったという荒川友美さん(39)。今回は墨やクレヨンなどを塗り重ねることで、複雑な色合いを生み出している「おびえが見つめる」を出品した。「絵を描いているとつらくなることもあって今はお休み」と話すが、繊細な線描や色彩に工夫を凝らした作品も魅力的だ。

開場は午前10時〜午後6時(12日は午後4時)。入場無料。
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2021/12/10(金) 22:36:19.84ID:jUf2viiU0
今日は臭え障害
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2021/12/10(金) 22:56:26.46ID:LaA4qdyv0
闇が深い
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