最後に
コピペ化されてる日韓歴史共同研究での古田博司・筑波大学教授のエピソードを見ておこう

日韓の意見が対立した時に、日本側が「資料をご覧になってください」と言うと、
韓国側は立ち上がって「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と怒鳴り、
日本側がさらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、
再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と怒鳴った

韓国民族主義派の学者ですら、資料・史料レベルの議論では自分たちの言ってる話が成り立たない自覚があるってこと
まともな書籍、論文、資料・史料にちょっとあたるだけで、韓国におもねるだけの日本リベラルの語る歴史が捏造だらけだなんてすぐ分かる
リベラル烈士さまたちは、自分たちが信じる「正しい」歴史が戦後捏造されたものだといつになったら学習できるのだろうか
ご苦労様