【優しい父さん】中国、死刑判決の7割が執行猶予付き死刑だった [195219292]
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死刑執行猶予(しけいしっこうゆうよ、中: 死刑缓期执行/死刑緩期執行、 略称:死缓/死緩)、または執行猶予付き死刑判決(しっこうゆうよしつきしけいはんけつ)とは、中華人民共和国における独特の死刑制度の一つで、死刑判決を下した際、犯人に二年の執行猶予期間を与え、その間を故意犯を犯さなければ、死刑から無期懲役、さらに手柄を立てたと認められれば15〜20年の懲役刑に減刑されるという制度である。死刑判決の7割を占める。 > 犯人に二年の執行猶予期間を与え、その間を故意犯を犯さなければ
執行猶予期間中に信号無視とか一時停止違反したら「はいw死刑w」ってなるんか? 年間3000人ぐらい死刑執行されてるんだっけ
世界一優しい国だは >>1
中国では、自転車窃盗は例外なく死刑判決受けるよ 中華の死刑ってまだ銃殺?
銃殺って一瞬で死ぬから意外と理にかなってるよね >>11
ミスったら窒息だよ
だからしばらく吊るしとく 後手に縛られて袋被せられて床板が落ちるのを待つとか怖すぎ >>13
あれ袋被せるのってどんな意味があるんだろうな? >>16
苦しんで死ぬ可能性があるからその顔を見たくないからだと思う
電気椅子も被せるよね 日本の死刑執行人数1桁で少なすぎだろ
中国父さん見習って1000人追加で執行するべき >>17
やっぱりそうかね、執行人側への配慮のために死刑囚の恐怖を増幅させるってヤバいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています