医者「あなたは余命一年ですw」 これ言われたらその後どうやって過ごせばいいの? [309235366]
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その時点ですでに体力は失われてるからそのままでは何かしようという元気はない
自分の精神と向き合うしかない 絶対やりたいことはほとんど全部やったから仕事やめて遺品整理くらいだな
惰性でやってる趣味のアイテムは大半売り払って、一部は品名と相場書いて整理しておく
車とオートバイの譲渡証ほか書類一式を書いて相続人に渡しておく
ネット証券のパスワードと株の売り方と現金の引き出し方を相続人に教える セックスなんて余命1年ならできても最初の1ヶ月くらいだろう。パチンコや釣もそのくらいで後は1時間も座ってられなくなるだろう。 末期癌でも何も出来なくなるのって亡くなる1ヶ月前くらいだよ >>103
今まで善良に生きてきた自分をぶち壊す価値ってそこにあんの
元から反社なら抵抗ないだろうけど 親戚筋と縁切りまくって
裏から表から金借りまくって
セックス・ドラッグ・ロックンロール
だろ?
レミーの死に方はカッコ良すぎた 余命1年で楽しめるのは普段から異常な危ない人間。しみじみ味わう系になるはず。 >>78
報道されてることは一部に過ぎない
都合のわるい情報は隠される 幼馴染とか同級生とか人に会っておく
好きなものを食べ旅行をする
遺産整理と断捨離
終末医療の手配
動ける期間は半分ぐらいなので、あっという間 自分を黒ギャルJKだと思い込み深夜の家族が寝静まった茶の間で全裸四つん這いで放屁を繰り返し
それを家族に一切悟られずに余命先刻より短い半年後に亡くなった。
ケンモ享年51歳。生涯独身。 貯金を2万で割ってあと何回ソープ行けるか計算して365をその回数で割ってスケジュールを決めていく 普通は土地や金を相続させるかどうか考えると思うんだけど
クレカで借りるとかいい出しちゃう辺りあぁやっぱりここも底辺の集まりなんだなって 余命1年宣告されてソープ頻繁に通えるほどの精神肉体的にイケてるやつはいない。 涙流して神の恵みに感謝しながら豪遊するかな〜
きたねえオッサンや老人になるのは死ぬより辛いからそれまでに死にたい まずはクレカとかあれこれ解約
ネットのパスワード系のサイトも解約
スマホのパスワードも外して中身は無難なものだけにする
遺産の分配指定
生命保険受取人の吟味
葬儀は家族葬にするよう指定 ブレイキング・バッドってこんな感じだったね
肺癌で家族にお金残そうと麻薬取引に手を染めるが
病気治っちゃうっていう 癌がツラいのって抗がん剤使うからじゃね
なすがままにしてれば穏やかに死ねそう >>124
再発して家族から死ねって罵られながら死ぬがな 先月悪性腫瘍があるって言われた。
検査結果良性だった。 とりあえず検査結果でるまで保留にしてたけど、猫の里親探さなきゃ!とカーチャンになんて言おうか?ばかり考えてた。
あと、病室にWi-Fiってあるのかなぁ?とか。 クラファンじゃないけど、100万円払うからウチの猫を柊生飼ってくれる人を募集するつもりだった。 治療方針を医者と意見すり合わせて
後片付けして生前贈与して逢いたい人に会って行きたかったとこ行って
それで十分では この辺の映画見ようぜ
「生きる」 1952年、主演・志村喬
市役所の市民課長・渡辺は30年間無欠勤、事なかれ主義の模範的役人。ある日、渡辺は自分が胃癌で余命幾ばくもないと知る。
「マイ・ライフ」 1993年、主演・マイケル・キートン
ガンを宣告され余命幾許も無い事を知った男は、産まれてくる我が子のために自分の姿をビデオで残そうとする。
「ジョー・ブラックをよろしく」 1998年、主演・ブラッド・ピット
死が間近に迫った大富豪の男のもとに、ジョーという死神の青年が現れる。男は旅立つ日を遅らせてもらうことと引き換えに、人間界の案内を引き受ける。
「死ぬまでにしたい10のこと」 2003年、主演・サラ・ポーリー
幼い娘2人と失業中の夫と共に暮らすアンは、ある日腹痛のために病院に運ばれ、検査を受ける。
その結果、癌であることが分かり、23歳にして余命2か月の宣告を受けてしまう。
「僕の生きる道(TVドラマ)」 2003年、主演・草なぎ剛
男性教員の中村秀雄はある日健康診断で再検査となり、スキルス性胃癌で余命1年と宣告される。
「余命1ヶ月の花嫁」 2009年 主演・榮倉奈々
イベントコンパニオンをしている千恵は、イベント会場で知り合った太郎と交際を始めるが、千恵は乳がんに侵され、太郎の元を離れる。
だが、太郎の千恵への想いは変わることなく、再び交際を始める。しかし千恵は乳がんを再発し余命1ヶ月と告知される。
「100歳の少年と12通の手紙」 2009年、主演・ミシェル・ラロック
白血病のために死を目前にした少年が、残されたわずかな日々を懸命に生き、自らの人生を全うする姿を切なくも心温まるタッチで綴る。
「海洋天堂」 2010年、主演・ジェット・リー
47歳の水族館職員・ワン・シンチョンは、自閉症と重度の知的障害を持つ21歳の息子・ターフーを男手ひとつで育ててきた。
ある日、シンチョンは自分が癌に侵され余命わずかであることを知る。自分の死後のターフーの生活を案じたシンチョンは、ターフーを連れて海で心中を試みるが、泳ぎの得意なターフーに助けられてしまう。
「17歳のエンディングノート」 2012年、主演・ダコタ・ファニング
若くして余命を宣告された少女テッサは引きこり生活を送っていたが、17歳になり、いよいよその時が迫っていることを悟る。
「きっと、星のせいじゃない。」 2015年、主演:シャイリーン・ウッドリー
末期がん患者の少女ヘイゼルは、母親に勧められて出席したがん患者の集会で、骨肉腫で足を切断した青年オーガスタスと出会う。
「ボクの妻と結婚してください。」 2016年、主演・織田裕二
テレビ業界で働く敏腕放送作家が余命宣告を受け、愛する家族の未来のために妻の「最高の結婚相手」を探しだす。 ガッツポーズで全ての苦悩から解放される
と思ったけど実際痛みに苦しんだり下手したら生き残ってしまったり安定性に欠けるな とりあえず身の回りの整理をできるだけ進めて身軽になったところで好きなことをするしか思いつかない
あと遺産どうするかとか考えなあかんのか
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