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小学校の4年のとき、同じクラスに足の不自由な友達がいました。私は当時から体が大きい方でしたし、同じクラスになってからすぐに仲良くなったこともあって、2階にある教室から外に出るときや戻るとき、そして遠足のときなんかは友達をおんぶして手助けをしていました。

頼まれてもいなかったのですが、お互いそれが当たり前のように学校生活を続けていたある日、友達が突然おんぶするのを断ってきました。そのときの言葉が「お前は朝鮮人だからもういい」でした。