このため、自衛隊では2018年10月、
募集対象者の年齢上限を26歳から32歳に引き上げた。
また、普段は企業などで働きながら、
災害時などに召集されて自衛官になる「予備自衛官」と「即応自衛官」の年齢上限をそれぞれ36歳から54歳、
31歳から49歳と大幅に引き上げた。自衛官の「高齢化」が進んでいるのだ。

https://www.j-cast.com/kaisha/2019/01/28348795.html?p=all