【12月13日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は12日、ソビエト連邦崩壊は「歴史的ロシア」の終焉(しゅうえん)だったとの考えを示した。また、崩壊後は生計を立てるため一時、タクシー運転手をしていたと明かした。

https://www.afpbb.com/articles/-/3380467