🎨ムソルグスキー：組曲「展覧会の絵」🖼 [115031854]
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ムソルグスキーは楽譜が書けないから、こんなへんてこりんな曲を作曲できた >>9
プログレオタクは知識がないからちょっと乗っかれそうだとすーぐ口出してくる 恐怖新聞の印象があるので、呪われている曲だと思ってた >>8
なわけねーだろ
そんなやつが、ボリス・ゴドゥノフとか歌曲で三全音使いまくるなんてできねーよ オリジナルのピアノ版のショボさよ
ピアノの書き方も上手くないしあれで曲の真価を見抜いてオケ版に仕上げたラヴェルはやはり天才 ハゲの一夜
冒頭のフレーズで髪をかきむしる
手を眺めては抜けた髪に戦慄し発狂する >>16
ピアノ版も好きだけどなあ
むしろ次第に、オーケストラ版よりピアノ版が好きになってくる
最終曲のキエフの大門なんて、ピアノのみで奏でる不協和音が東欧の陰鬱さを感じさせていい >>12
マイ ネーム イズ シェリー・サーマン！ >>27
いまいるんだけどごめんパス
昔からピアノのでさえぜんぜん関心向かなくてろくに聞いてない
そしてこの狭いスレタイなのとあと
歳の暮れまでちょっと忙しいの
>>29
俺はごめむりだけどちょっと待ってな
クラシック好きなひとは優しいひとが多いから（ファクトチェック未済） 女性が ｢私、ムソルグスキーの展覧会の絵が好きなんだ｣ と言ったのに対して、
男性が ｢色づかいとかが綺麗だよね｣ と返した後に
気まずい空気が流れた事故現場に遭遇しましたので
男性諸君は気をつけてください ｢展覧会の絵｣は曲名です ムソルグスキーってアル中で半アマチュアのイメージがあるけど、その分革新的な作風だよな >>36
ゲームブックってワードを３０年ぶりぐらいに聞いたわｗ懐かしい
「展覧会の絵」ってのがあったんだな
自分は「消えたマヤ帝国の秘密」ってのに夢中になって、それで南米文化にも興味持ったわ
今思えば、昔は子供向けのコンテンツも教養深いものだったんだなあ
今なんて、くだらんガチャに大人すら夢中になってる地獄絵図なのに >>35
ガルトマンが描いた絵にインスピレーションを受けて創った曲なので展覧会の絵(絵画)も存在する ゲームブックは日本のゲームブック文化の集大成だったな
翻訳からのスタートを文学までに昇華させた 音大での指揮実技試験でキエフまで到達したとき
すっげー高揚感あったわｗ ちなみにラヴェルの高弟ロザンタールはラヴェル編展覧会の絵を酷評してる
ラヴェルの作品でもとりわけ凡庸だと >>23
トライエックスならば暗いところでも写る。
光がなければ、赤外写真というてもある。 >>46
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