こういう漫画を読んで胸が熱くなったり感動しないお前らってなんなの? 何か大事なものが欠落しているよね [732912476]
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短編の創作漫画をTwitterで公開している、漫画家の江戸川治(@edoosam)さんの作品に反響が上がっています。
漫画に登場するのは、ある町の物件に仮入居したばかりの女性。
後から引っ越してきたお隣さんに、なぜか最初から目をつけられていました。
お隣さんの真意に、「切ない」「だから『帰れ』ではなく『よみがえれ』なんだね」
「精一杯の優しさに泣く」などのコメントが寄せられました。
お隣さんの気持ちを思うと、胸が熱くなりますね。
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https://grapee.jp/wp-content/uploads/2021/12/74909_03.jpg 「らしい」
いかにもバカ女が好みそうなくそ漫画だ^^; 手塚治虫の短編ってこういう感じの漫画多いよな
現代漫画の父だわ ミセス・ノイジィが結構面白いって話をあの頃ちらほら聞いたわ
どっかで無料にならんかな まあ
だからってマウント取りにはならんだろ
これじゃ 最初から言い回しでなんとなく「町」のほうが悪いのかと察したが
あんま面白くないね >>17
超大災害大感染が起きて、病院があふれかえったとか? 俺は自殺未遂で二回くらい入院したんだけど
二回目の入院はすげえ覚えてる
最初の部屋のとなりのおじいさんはガテン系育ちで、愛想が良かった
談合はレベルの弾く奴らをはじくために必要だったって言ってた
昔の談合はレベルの高い奴らで仕事回すためにあって、仕事を融通するかわりに技術の共有もしていて、それがレベルの向上につながったって言ってた
はすむかいのおじいさんは誰も迎えに来なかった
さみしいのか、夜中にタンがつまるとすぐに看護婦さんを呼び出していた
看護婦さんは大変だなと思った
そのあと、急に不安が襲ってきて俺が泣き出したので部屋を移転した
その時の隣は寡黙なおじいさんだった。嫁さんがよく世話してた。息が苦しそうで、長くはなさそうだった。人生を感じた
向いのおじいさんはすごく学がある感じで、俺にも敬語でしゃべってくれた
高校の校長をやって、定年したとのこと
戦争がとても嫌で、戦時中は赤紙が来てから山に登ってずっと隠れてたって言ってた
いい人だった 言ってしまえば佐世保って引越しおばさんのパクリだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています