ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は12日、ソビエト連邦崩壊は「歴史的ロシア」の終焉(しゅうえん)だったとの考えを示した。また、崩壊後は生計を立てるため一時、タクシー運転手をしていたと明かした。

https://www.jiji.com/jc/article?k=20211215042398a&;g=afp