あのジャッポリの指示でヒグマを撃ってジャッポリに銃の所持許可を取り消しされた人、勝訴 無事処分取り消しへ [777114754]
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自治体から要請を受けてヒグマを駆除した際、建物に銃弾が当たる恐れがあったとして、猟銃の所持許可を取り消された北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(72)が道を相手取り、処分の取り消しを求めた訴訟の判決が17日、札幌地裁であった。広瀬孝裁判長は「社会通念に照らして著しく妥当性を欠く」として処分を取り消した。<下へ続く>
判決によると、池上さんは2018年8月、砂川市の依頼を受けて出動。市職員と警察官の立ち会いの下、ライフルでヒグマを駆除したが、道公安委員会は周囲の建物に着弾する恐れがあったと判断し、19年4月に猟銃の所持許可を取り消した。
広瀬裁判長は「出動は市の要請で地域住民の不安に応じたもので、公共の利益に沿ったものだった」と指摘。弾丸が付近の建物に当たったり、損壊させたりした事実も認められないとした。
その上で「取り消し処分は、発射行為の危険の有無だけではなく、経緯や状況などを総合的に考慮して判断すべきだ」と言及。所持許可取り消しは裁量権の範囲を逸脱し、違法だと結論付けた。
訴訟で原告側は、ヒグマの後方には高さ8メートルの斜面があり、弾丸を遮る「バックストップ」の役割を果たしており、周囲の建物に到達する恐れはなかったと主張。道側は「弾が樹木などに当たって予測できない方向に跳ね返り、建物に当たる可能性があった」などと反論していた。
判決後に記者会見した池上さんは「自分の銃だけの問題ではない。警察、自治体、ハンターで協議して解決しなければいけない」と話した。
道警監察官室の話 判決内容を精査し、今後の対応を検討したい。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021121700133&g=soc もうでもヒグマ撃つ奴いなくなる
一度銃を手放す羽目になるかもしれない もう生き物を射殺するのはやめろよ
わざわざ裁判までおこして争うほどの価値あんの
熊が出ても放置しとけば 「社会通念に照らして著しく妥当性を欠く」
こんな恥ずかしい事言われた公安委員会ww 市の要請で、しかも警察官立ち会いの上で発砲したのに免許取り消しって理不尽だわ 実際に何も起こらなかったのに現場にいもしない人間が可能性で処分言いつけるとかもはや意味わからんな ジャッポリの支離滅裂思考に振り回されたかわいそうな人 >>12
道モメンが北海道の猟友会は色々問題抱えているって言っていたな こんな当たり前の判断を裁判で決着付けなアカンもんかいな?
なぁ道公安委員会 ジャッポリに
「やれえ」と言われて銃弾発射したら
銃を取り上げられたとかそらキレるのでは。
それなら最初から「やれえ」と頼むなと
誰でも思うわ。 警官「くそー俺もライフル撃ちたいのにできん悔しい、そうだイチャモンつけて免許はく奪しよう」 >>18
そういう話なら、性格は悪くても頭が働いてる分まだマシだと思う
実際は何の悪意もなく、バカなだけだろコレ 依頼されて市職員と警察立会いの下クマを駆除してるのに
なんでこんな扱い受けてるの?
意味が分からない
北海道は何を考えて何の目的で男性の猟銃所持取り消したの?
本当に腹が立つな この話題取り扱ってるブログ見ると個人間のいさかいが行政動かしちゃった感じかな
行政は通告とその事実があれば処分出すしかないし大変だな 👮「ヒグマを撃て!」
👮「撃ったな?はい許可取り消しー残念w」 警察勝ってたら誰も猟師やらんわな
跳弾を考えるなら警察も市中じゃ発砲すんなよ >>12
そういうブログあったな
片方の主張を警察が聞き入れてこうなってる感じ ジャッポリなんてナイフ一本の爺とかに発砲しとるやんw
どう考えてもそっちの方が危険ですわ >>25
この程度のトラップにかかるとはな……
所詮狩られる側よ これからは射殺命令を書類で出してもらわんとな
口頭でもええけど録音して責任の所在を明確にしとかんと
>道側は「弾が樹木などに当たって予測できない方向に跳ね返り、建物に当たる可能性があった」などと反論していた。
こんなこと言い出したらガチの山の中とか以外撃てなくなるんじゃないの? 北海道警は覚せい剤を横流ししたりヤバいやつらたくさんいるからな
金もらえたらなんでもするんだろ あの札幌の熊が無ければ取り消されてたかもしれないw でも地裁だからね
恥知らずのジャッポリは控訴しちゃうんじゃない
メンツ命だから負けは許されないでしょ ジャッポリィ点数稼ぎ失敗!無罪判決で昇進もお預けェ! なんか猟友会ってテレビとかに出るのじいさんばっかなんだが若い奴とかちゃんとおるんか >>41
俺来年から入る予定
やっと狩猟免許の抽選受かった 「諸君、猟友会は、命令に背き高牧村の戦線を放棄した。夜間はライフルが使えんなから駆除は出来んと言って勝手に退りよった。これが猟師か。猟師はライフルがなくても駆使をしなければならないのだ。ライフルが使えない、やれライフルの免許がない、散弾は効かないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。散弾が効かなかったら一発彈があるじゃないか。一発彈がなくなれば、花火でいくんじゃ。花火もなくなったら車で行け。車もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」 >>43
天皇制ファシズムの絶頂期であった1940年代、
敗戦するその時までは、この手のタイプの
人間がそこら中にいたと思うと
ほんと、「祖先は恐ろしい時代を生きたんだな」って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています