【初恋】村下孝蔵とかいうシンガーソングライターの魅力 [475332278]
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■ 初恋
曲、詞:村下孝蔵
五月雨は緑色 悲しくさせたよ
一人の午後は
恋をして淋しくて
届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない
夕映えはあんず色 帰り道一人
口笛吹いて
名前さえ呼べなくて
とらわれた心見つめていたよ
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
風に舞った花びらが
水面を乱すように
愛という字書いてみては
ふるえてた あの頃
浅い夢だから 胸をはなれない
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない
https://kumanichi.com/news/1449448/ 尾崎豊は毛嫌いして村下孝蔵を持ち上げるのがケンモメンタリティ
単に須藤豊の手のひらで転がされてるだけ この国に生まれてよかっただけには触れないケンモメン めぞん見た後にオリジナル聴くとやたら回りくどく感じる
TV版のアレンジの良さを改めて思う
■ 踊り子
答えを出さずにいつまでも暮らせない
バス通り裏の路地
行き止まりの恋だから
何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる
暖かい所なら何処へでも行く
つまさきで立ったまま 君を愛してきた
南向きの窓から 見ていた空が
踊り出す くるくると軽いめまいの後
写真をばらまいたように 心が乱れる
表紙のとれてる愛だから かくしあい
ボロボロの台詞だけ
語り合う日々が続き
坂道を駆ける子供達のようだった
倒れそうなまま二人走っていたね
つまさきで立ったまま 僕を愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
愛してる 愛せない 言葉をかえながら
かけひきだけの愛は見えなくなってゆく
つまさきで立ったまま 二人愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
若すぎたそれだけが すべての答えだと
涙をこらえたままつまさき立ちの恋
ラララ…
■ 水俣で村下孝蔵さん追悼コンサート 沢田聖子さん熱唱 [熊本県]
2018年07月20日 06時00分 西日本新聞
水俣市出身のシンガー・ソングライター村下孝蔵さん(1999年に46歳で死去)を
追悼するコンサートが8日、同市であり、約10年間ライブ活動を共にした歌手の
沢田聖子さん(56)が、村下さんの代表曲「初恋」など20曲を披露した。
2001年から毎年、村下さんの命日の6月24日に合わせ、全国でライブツアーを
行っている沢田さんは「私なりに村下さんの作品を伝えていけたらいいなと思い
(ツアーを)始めた。それぞれの思い出に浸っていただければうれしい」と呼び掛け、
水俣で3年ぶりの公演を盛り上げた。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/434198/ 喉からCD音源ってのはこの人の為にあると思う
変なアレンジ入れず忠実に歌う
口パクを疑うレベルなんだけど
ブレスの入れ方やほんの少しの発声の違いで
そうじゃないってはっきりわかる
高橋幸宏のドラムのそれに雰囲気は近い 午前零時やかれんも好きだな。
あとゆうこだっけ?
あんまり覚えてないけどあれも良かった気がする。 歌詞が嫌なんだよね初恋
陰キャボッチが運動部の女子に恋をするとかゾワゾワしてしまう 「この国に生まれてよかった」歌詞
作詞:村下孝蔵
作曲:村下孝蔵
春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 繰り返す
季節を着替えながら
花に埋もれて 月を待ち
鳥を追いかけ
睦月 如月 弥生 卯月
朝から夕べへと
雪と舞い 遊び雨に濡れ
雲をたどり
この国に生まれてよかった
美しい風の国に
ただひとつの故郷で
君と生きよう
湯の町 門前の境内
城跡 漁り火よ
岩清水に触れ石畳
川を眺め
この国に生きててよかった
美しい風の国で
地平線の緑色
見つめていこう
この国に生まれてよかった
美しい君の国に
ただひとつの故郷を
二人歩こう
紅葉の山並み青い空
白いうなじに映る遠い夢ならば
この国で 叶うように遠い夢ならば
この国で 叶うように そらおとのEDアレンジは初恋も踊り子もアレンジ曲の中でも随一だと思ったわ
うまく現代風になってる
全体的にいいアレンジ多かったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています