【朗報】国交省統計不正問題、完全に忘れ去られる [356012471]
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なるほどなぁ
放火犯は決死で退路の家燃やして
わざわざ火に飛び込んだわけか
心療内科を標的に選んだのも加害者像のためか 新聞の消費税8%にしてもらって裏切れないのか知らんが
何でも野党のせいにするマスコミがゴミ過ぎるからな まぁ実際やれぇ!の背後には電通いるしいくらでも候補者の芸能人のリストとかあるんだろうな
片親、家庭環境が悪い、精神が不安定とか
で、やれぇ号令が来たら仕事を切ったりして追い込む 実際、GDPプラス成長は正しいしな
全く影響無いレベルの改竄だから、そりゃ大騒ぎして叩く必要も無いでしょ >>12
年中自民党の不祥事があるから
いつ自殺しても自民党の不祥事とバッティングするだけ 書き換えられたGDPを直したらGDP下がるんだけど
普通の日本人ならそんなこと望まないよね? 安倍『やれぇ!』
大阪の放火魔・神田沙也加『はい…』 >>14
年中自民党の不祥事があるから
芸能スキャンダルが起こったときのバッティング率が高いってだけだと思う それは問題があっても不正がないからだよ
何でもテレビ報道が一つの基準
テレビの報道の量や論調から言って 最初から大きな問題ではなかった 毎回大統領が逮捕されてる韓国を笑ってるが
あっちの方が数倍マシなんだなぁ 芸能人も自己防衛すりゃいいのにな
政治に近付いたらスピンの玉にされて消される可能性は十分にある
権威に阿って馬鹿を騙して賢くなったつもりなのか
有名人なんてメディアがゴリ押せば簡単に作れる、玉の補充なんて年中行事に過ぎない 自分に直接影響ないしテレビでやらんから
1週間も経たずに皆忘れてるよ 本当この期間の数字どうするの?大変な問題だと思うけど 岸田「安倍の赤木裁判終結させる」
岸田「安倍のGDP改ざん調査する」
岸田「安倍のマスク在庫はすまんかった」
岸田「桜の会はもうやらんわ」
岸田「安倍が嫌がった公邸に住むわ」
安倍「やれぃー」
大阪ジョーカー
不倫オミクロン
沙也加ピョン
多重交通事故
大雪
あれれーおかしーぞー🤔🤔 ジャップ国民自体が不正好きだから報道されると困るんだよ 何を今更って感じやし
こんな国に1mmも期待してないし びっくりするくらい扱い小さいよな
基幹統計やぞ?
しかも8年間
その間、法案も国会審議も増税も全て嘘前提で決められてた事になる
マジでどうなってんだよ
こんなん支持してる馬鹿が信じられん >>100
いつから8年前からと錯覚していた
多分それ以前からだろ アメリカは徹底的にエビデンスを重視するけど日本は統計ですら消しゴムで消しちゃうような国だからエビデンス関係なしに政策を行える点が利点だって成田悠輔が言ってたよ 嘘の統計数値を根拠に政策決定されても何も思わない国民
北朝鮮レベルだろ >>100
増税の言い訳に使われたからクリティカルすぎるんだろうな
しかもマスコミも増税は仕方ない論調で以前から言ってたから同罪で強く言えない もう終わりだよこの国
基幹統計が改ざんされていたってことだけでも
統計に対する信頼の毀損なのに 公安警察の監視対象である公明党・創価学会
公安の監視対象といえば共産党が有名ですが、中露北そして創価学会も監視しています。
特に、創価学会は共産党と同じく暴力革命を起こす危険性があります。
しかも、創価学会員は総体革命路線により、
共産とちがって公安以外の一般警察や自衛隊や省庁やインフラなど侵食しクーデターを成熟する可能性があります。
【記事引用部】
『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄
やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。
ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。
このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。
公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと
レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。
聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、
これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」
警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。 >>109
「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので
驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)
問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
【ここまで】
週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない
創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で
池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である
そして昨年、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである
twitter.com/hells_emperor/status/1061104060202250241
>波乱万丈斎@hells_emperor
>公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。神奈川の公安だよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>110
デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない
このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる
もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう
反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる
創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である
また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる
更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると
マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる
週刊現代の記事により、創.価学.会が折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり
監視を受けていた事が判明しているが、その理由は、同紙に書かれていたものとは、異なるようである
元公明党委員長の矢野絢也氏は、著書に置いて下記のような暴露をしている
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が
> 話し合われていたという証言もある。学.会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、
> 電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。”
矢野絢也著『黒い手帳 創.価学.会「日本占領計画」の全記録』より >>111
また、ジャーナリストの古川利明氏は、元幹部か下記のような証言を得ている
> ある元学.会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学.会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
古川利明著『カルトとしての創.価学.会=池田大作』より
そして極めつけはジャーナリスト野田峯雄氏が足で稼いだ情報である
> 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より
創.価学.会が警察の調査対象となり、監視されるようになった本当の理由は、折伏大行進などの迷惑を掛ける行為が原因ではなく
クーデター計画を拡散しているのではないか、武装蜂起して暴力革命を起こすのではないか、と警戒されて
内乱団体に準ずる扱いを受けた為であると考えられる >>112
聖教新聞社や創価の会館は気をつけたほういい
創価学会はクーデターを起こそうと計画した前科があり、現在も地下に武器庫がある可能性
50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
■創価学会のクーデター計画に関する注意喚起■
創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。
この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。
だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。
元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁
「クーデターを立案していた青年部
一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
(中略)
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています