ひろゆきが呆れる「子どもから絶対に奪ってはいけないもの」ワースト1
https://diamond.jp/articles/amp/289901

現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。
著書『1%の努力』では、自身の「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語ったが、この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)

大人になるにつれて持つもの
 考えが尖っていた人も、年齢を重ねると、丸くなっていきます。

 子どもの頃は「つまらないな」と思っているものも、年を取れば、良さに気づきます。

 たとえば、植物。子どもの頃に植物園に連れてこられても、何も感じないはずです。それよりも動物園や遊園地に行ったほうが楽しいですよね。家に花が飾ってあっても、おそらく何も感じなかったはずです。

 映画や美術、建物でも、子どもの頃の視点と大人になってからの視点は異なります。

 これを決定づけるのは、「経験」の有無なんですよね。