【CIA悲報】チリで左派大統領が爆誕 中南米で左派の躍進が止まらない [519023567]
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南米チリの大統領選で、左派のガブリエル・ボリッチ下院議員(35)が19日、当選を決めた。左派の躍進が続く中南米でまた一つ、左派政権が誕生する。人権を重視するボリッチ氏は、強権化が指摘されるベネズエラやニカラグアの左派政権とは一線を画し、新しいモデルになるか注目される。
「誰も取り残さないように、責任を持って前に進む」。19日夜、首都サンティアゴで勝利演説したボリッチ氏が力を込めると、会場には様々な旗がひるがえった。性的少数者の象徴の虹色の旗、チリの先住民マプチェの旗、共産党の旗……。フェミニズムのシンボルである緑や紫のバンダナをする人もいた。
ボリッチ氏を擁立した左派の「拡大戦線」には、こうした社会運動の活動家が多い。公約でも、環境を重視した公共投資や、女性や性的少数者の積極登用などを掲げた。 世界では左派が伸びてるのに
何で日本の左派は衰退の一途なの? >>4
アメリカ民主党お手本にするような偽物だから 中南米に左派政権生まれるとアメリカが右派に武器と資金提供して潰してきた、というのが今までの歴史なわけだが、今回はどうなりそうなんだ? アメリカが他国の政治に介入して世界をアメリカナイズするのを止めたから反米政権がどんどん出来てるんだろ
フランシス・フクヤマの歴史の終わりのような史観をアメリカ人自身が信じられなくなった
イラクやアフガンやジャスミン革命の失敗により世界には民主主義や
あるいは民主国家にしてもアメリカ人の考えるような形態に変わっていくのが必然だとは誰にも言えなくなった
それでとりあえずバイデン政権がやってるのはメキシコに経済発展に必要な支援を約束したこと
これから中南米諸国への支援を拡大してアメリカに移民に来なくてもいいようにしていくという
オバマ政権までのアメリカのやっていたことと比べればささやかな国家戦略を追求していくだろう 中南米が全部左派に転んだら面白いのに(´・ω・`)CIA発狂? じっさい南米への工作力も落ちてそうだものね
かつて冷戦で鳴らした諜報大国とは思えませんな 中南米も何度アメリカが介入してもいずれ反米左派政権になるよな
だからもうアメリカは諦めてるよ
反米政権がどんどん出来ていく流れに任せてる
まあアメリカが介入して右派政権にしている時期のほうが概して経済成長率高いんだけどね
アフガンもそうだけど現地人の価値観に任せることで失敗国家化に拍車がかかること多いから
アメリカの世界への介入が減ることはいいことばかりではないよ >>14
そりゃ従米政権以外は簡単に経済制裁されるんだから当たり前やろ アメリカによる経済的嫌がらせと何処まで戦えるかだよな。 親米右派政権がまともに政治やってりゃこんなことにはならんのに >>20
一方、親米右派政権がまともに政治やってない我が国は 歴史的な経緯を知れば中南米は民主化すればするほど反米左派になるのは当然
因みに戦前の日本が満州に侵略した時にアメリカに言い放ったのが
「アジアモンロー主義」でした >>20
どこの国だろうがウヨってのは結局私利私欲だからな
正体がバレれば早晩大衆に吊るされる運命 なお対立候補
>カスト氏はボリッチ氏を「共産主義者、全体主義者」と攻撃した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています