明稜帝 梧桐勢十郎の思い出 [743999204]
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明稜帝 梧桐勢十郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/明稜帝_梧桐勢十郎
『明稜帝 梧桐勢十郎』(めいりょうてい ごとうせいじゅうろう)は、かずはじめによる日本の漫画作品。
私立明稜高校を舞台に、生徒会長・梧桐勢十郎と彼の周囲で起こる様々な騒動が描かれている学園漫画である。
話数の単位は「案件n」。登場人物の一部は、『週刊少年ジャンプ』1997年3・4合併号に掲載された読み切り作品「外道」が原型となっている。 瓶子がかずはじめを食って結婚した後の連載だけど
普通にヒットして驚いた
マインドアサシンより売れたよね マインドアサシンの頃から
作者はいわゆる腐女子だろうなと思ってた
この人の描く女キャラ結構好き 鬼瓶が手をつけたとかいう無駄な情報が公開されていた マインドアサシンの頃からレイプ描写あったり結構攻めた表現してた マインドアサシンは名作
ラックスティーラー以降活動してるの? 同じ腐女子漫画ならワイルドハーフの人のほうが好きだった
この人のはスカした感、悲劇に酔う感がどうも合わない ちょい前になんかマインドアサシンみたいな映画やってなかった? マインドアサシンがどちらかと言うと青年漫画っぽい雰囲気だったからこっちは少年漫画に寄せてきた感じ
どっちにしろこの漫画家はアフタヌーンとかに描いてた方がマッチしたと思う これ面白いのにあまり人気なかったな
マインドアサシンなんかもドラマ化しても良いのに >>21
終盤は露骨な打ち切り臭い展開だったが
10巻も続いたからな 最初の方が好きだったな
後半はあんまり好きじゃない
結構長いこと連載してたと思ったけど2年10巻しかやってないんだな >>27
ワイルドハーフは今でも同人で新作描いてるって聞いた
>>28
ラックスティーラー? マインドアサシンのころ口の描写が独特だと思ってたら、
新年の作者集合写真で同じような口してたから鏡見て練習したのかなと思った この作者の読み切りのやつが面白かったわ
てか女作者ってよく編集者に手出されて妊娠させられるよな。
これマネージャーがアイドルに手出すようなもんだぞ。去勢させとけよ >>119
なんとなくしばらく続いて急速打ち切りのイメージはないな >>23
ソドミー(肛門愛好家)という言葉はマインドアサシンで覚えたな
よくこんなのジャンプで出せたもんだ 子供の頃これとワイルドハーフが結構続いてるのが不思議だったな
腐女子人気とか知らんかったし 面白かったし人気も盤石な感じを受けてたけど
終わったことすら記憶にないわ
明稜帝って言って結構好きだったのに 梧桐が暴力で自分の考えを押し付けるだけの独善的な漫画だった >>58
口が三角の女がオロカモノって言って論破する漫画と似てると思ったらそれだわ >>56
ホイッスルってサッカー漫画もその枠だったな 主人公に何の魅力もなかったしなんで続いてるのか不思議だった 四天王って
主人公とヤンキーと剣道とあと誰だっけ?
>>63
黒人の正義マンとLGBT枠のあいつ 読み切りの時は学園ものじゃなかった気がする
ヒロイン?の無口な女とかキャラはそのまま舞台が学校に 冬目景になりそうでならなかった漫画家という印象
それがかずはじめ 本人が言ってたが
鉄拳の一八萌えが行き過ぎて明陵帝が出来たらしい 新たな敵が最初に前回の敵をボコる同じ展開ばっかだったな 剣道部のやつがホッケを鍋に入れてたのをなぜか覚えてる 割と好きだったけど当時は女性向けだとは全く認識してなかったわ
主人公はナヨっとした明稜帝の舎弟みたいなやつで最後にいじめてきたやつをやり返して成長して終わりみたいなオチだった事以外思い出せない
いちおうヤンキーバトル物だったはず
ほんとに思い出せんわ 最近ジャンプラでやっててかずはじめ復活祭りみたいなのやってたけど
別に新作出したわけでもないしなんだったんだ >>60
ホイッスルはオフザボールの動きが特技の主人公とか
女子サッカーに注目してたりとか結構斬新な要素あったりする つい最近別スレでタイトル書こうとして漢字思い出せずひらがなで書いてた 読み切りはファンタジーものだったのにキャラ同じで学園物になって驚いたわ かずはじめのwikiの関連人物のところに瓶子が乗ってて草生えた >>89
ToLOVEるなんかも読み切りは変身ヒーローものだったしな クロエと同レベルの漫画
主役とヒロインの過去とか臭わせる感じも無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています