今日は聖書を読みますわ！きっとありがたい教訓が得られるはずですわ！ [725835184]
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インド僧@2日目コ47b
@indozou
聖書を読んだよマンガ。
実際、どういう教訓なんでしょうねこのエピソード……
https://i.imgur.com/V9RsqYf.jpg
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https://www.uktsc.com/thestyledictionary/premature-baldness-cause アジアンにキリスト教は根付かない
あまり絵面が美しくないからね 聖書も言葉が違うだけで経験談や言い伝えだからな
面白いぞ >>6
ダビデ受じゃね？
ユダ×イエスなら書いたことあるぞ 旧約
人間は救いようの無いあほ
新訳
それじゃあんまりだから大工の倅が奮起
結局張り付けの刑に
そしてメギドの丘でハルマゲドン 旧約の神ちゃんと新約の神ちゃんはだいぶ性格が違うようだが同一人(?)
聖書の神というのはダイヤモンドなのだ
同じダイヤモンドではあっても旧約はダイヤモンドの硬さに焦点を当て、
新約はダイヤモンドの美しさに着目している
という牧師の解説が気に入っている イエスとアンデレとヨハネの3Pも書いたぞ
コミカルタッチで
洗礼者ヨハネ×イエスも書いた
パウロは手が出せない
私にとって本当の聖域
パウロとステファノ萌えるんやけどなあ 人祖アダムが禁断の知恵の実を食ってストーリーがはじまる >>16
BLってのはセックスしてナンボやと思ってるんで
どんだけ萌えようがパウロとステファノが寝てる話なんか作れない
シラスやテモテならありかも知れんけど 庵野と言えばカッコいい語感の死海文書だけど、あれは聖書の外典
外典って言っても単純にバラバラだから
将来真説になったら耳ちゃんヤバい
死海も単純に聖書の舞台に近いだけ 「罪を犯した事のない者だけが石を投げなさい」
↑
イエスの唯一良かった的なエピソード >>18
最近見ないが嫌儲コンボで自爆して死んだのかアレ 2回ほど読んだけどもうあんま覚えてないな
旧約が北斗の拳みたいな世界で面白かった記憶
というかほとんどの創作に影響を与えた原型があってすげーと思った いつも言うけど、
「こっちの仲間キャラを殺したこともある強敵キャラが改心、ちょっとツンデレな最強の味方になり、いずれは主人公の座を奪い取る」
って少年漫画やゲームの王道パターンの元祖はパウロだよね ハゲエピソードは子供に馬鹿にされた部分は史実なんだろうな カトちゃん系とプロちゃん系で話の進み具合がちがってくる
どういう事だってばよ >>26
旧約続編入ってるのがカトちゃんやろ
あとは知らんな 42人の子供って言うけどそんな大勢で馬鹿にしてたのか？
関係ない奴も巻き込まれてそう 日本聖書協会が出してるコミックだと、
ハゲをバカにされるエピソードそのものはカットしているものの、
ちゃんとハゲ頭に描かれていて笑える >エリシャ >>5
あの頃はまだ人間を真剣に更生させようとしてた
今は完全放置 wikipedia読むと詳しく説明してて面白いよな
ハゲハゲ！ってのはハゲそのものを罵ってたんじゃなくて別の意味が含まれてたらしいな ハゲをバカにするということはそこまで罪の重いことなのだな >>24
パウロって新約でしょ。もう物語内部でややマンネリ感が出てる気もします
旧約がやっぱり面白い。神が厳しい、というかエキセントリックな性格で出現の度に目が離せない 聖書は世界出来ないベストセラーゆえにウンチクに富みかなり面白いのだが大工職人として使い物にならなかった奴が出て来て話がめちゃくちゃになるのだ 世界的ベストセラー第一位が聖書
次点が毛沢東語録だそうな あなたがたのうち主を恐れ、そのしもべの声に聞き従い、暗い中を歩いて光を得なくても、なお主の名を頼み、おのれの神にたよる者はだれか。
見よ、火を燃やし、たいまつをともす者よ、皆その火の炎の中を歩め、またその燃やした、たいまつの中を歩め。あなたがたは、これをわたしの手から受けて、苦しみのうちに伏し倒れる。
↑の言葉を理解できる人はいるだろうか。 教訓というか今啓示を受けた
「ちょっと黙ってみるとよい」
らしい。俺はお喋りだからな。なるほど 「万軍の主はこう仰せられる。『わたしはイスラエルがエジプトから上って来る途中、アマレクがイスラエルにしたことを罰する
。今行ってアマレクを打ち、そのすべての者を聖絶せよ。容赦してはならない。男も女も、子供も、乳飲み子も、牛も、羊も、ラクダもロバも殺せ。』」
イスラエルが約束の地に侵入していた時、神は同じようなことを命令されました。
（申命記２：３４ ；３：６；２０：１６-１８） >>45
偉いのは76兆8000億テラアーデルバイド位光ってるから溶けるんじゃね オナニーの語源はユダの子オナン
なおオナニーではなく膣外射精して神に呪われた ニーチェはプロテスタント系牧師の倅だが
まあ当然ルター訳の聖書をネタにキリスト教批判してしまったからああなってしまった訳だな なんか前を切ったってのが何箇所も出てきたんだけどあれはなんや
そんなに割礼に情熱燃やしてんの?? お前ら禁欲しろってさ
どの時代のカミサマもそれしか言ってねえぞ
なあ？
無神論者どもよw エホバくだりて、かの人々の建つる街と塔を見たまえり。
いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。
ゆえにその名は、バベルと呼ばる
災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり。 バベルがタロットの塔だよね
神がそれを壊す意思があるから
「事故」ではなく「災い」なんだろう ユダヤ教 ちんこの皮欲しがる変態神様を崇める
キリスト教 磔にされたおっさんの裸体がご神体
イスラム教 死んだら美処女とセックスし放題
世界はカルト宗教の信者が過半数なんである ソドムとゴモラの話読んだけど、これ鶴の恩返しだな
約束を破ったり止まったら自分も死ぬけど、これ心の正しさ関係なくね？ヤベえ あまりにも心が小さすぎて
聖書を研究してる学者ですら
解釈が難しいエリシャ(ハゲ) アブラハムはイサクの父であり、イサクはヤコブの父、ヤコブはユダとその兄弟たちとの父、
ユダはタマルによるパレスとザラとの父、パレスはエスロンの父、エスロンはアラムの父、
アラムはアミナダブの父、アミナダブはナアソンの父、ナアソンはサルモンの父、
サルモンはラハブによるボアズの父、ボアズはルツによるオベデの父、オベデはエッサイの父、
エッサイはダビデ王の父であった。ダビデはウリヤの妻によるソロモンの父であり、
ソロモンはレハベアムの父、レハベアムはアビヤの父、アビヤはアサの父、
アサはヨサパテの父、ヨサパテはヨラムの父、ヨラムはウジヤの父、
ウジヤはヨタムの父、ヨタムはアハズの父、アハズはヒゼキヤの父、
ヒゼキヤはマナセの父、マナセはアモンの父、アモンはヨシヤの父、
ヨシヤはバビロンへ移されたころ、エコニヤとその兄弟たちとの父となった。
バビロンへ移されたのち、エコニヤはサラテルの父となった。サラテルはゾロバベルの父、
ゾロバベルはアビウデの父、アビウデはエリヤキムの父、エリヤキムはアゾルの父、
アゾルはサドクの父、サドクはアキムの父、アキムはエリウデの父、
エリウデはエレアザルの父、エレアザルはマタンの父、マタンはヤコブの父、
ヤコブはマリヤの夫ヨセフの父であった。このマリヤからキリストといわれるイエスがお生れになった。 おれの知人の異国人はめちゃ人格者で有能、毎週近所の教会に通ってる
貧しい生まれだけど三カ国語話し、母国の家族に仕送りして、家を買ってあげたり、知人友人の誕生日には必ず何らかのプレゼント贈ったり気配りが半端ない、神がかってる…
聖書に秘密があると思ってこの前読んでみたけど、、期待外れだった、聖書じゃ説明つかないわ ゲーム作ったから遊んで
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
ゲームガイジさんの実績ワロタ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638635032/
ゲーム作ったから遊んで
いいからおまえらもヨハネの黙示録だけは読んどけ
聖書預言の総まとめで読み応えあるぞ サタン「神は人を頃しすぎだよな、俺なんてちょっとしか頃していないよ？俺の扱い不当じゃね？」 やまとことば − ヘブライ語
ミカド （帝） − ミガッド、ミガドル （高貴なお方）
ヌシ （主） − ヌシ （長）
サムライ（侍） − シャムライ（守る者）
ホロブ （滅ぶ） − ホレブ （滅ぶ）
イム （忌む） − イム （ひどい）
ダメ （駄目） − タメ （ダメ・汚れている）
ハズカシメル（辱める） − ハデカシェム（名を踏みにじる）
ニクム （憎む） − ニクム （憎む）
カバウ （庇う） − カバア （隠す）
ユルス （許す） − ユルス （取らせる）
コマル （困る） − コマル （困る）
スム （住む） − スム （住む）
ツモル （積もる） − ツモル （積もる）
コオル （凍る） − コ−ル （寒さ、冷たさ）
スワル （座る） − スワル （座る）
アルク （歩く） − ハラク （歩く）
ハカル （測る） − ハカル （測る）
トル （取る） − トル （取る）
カク （書く） − カク （書く）
ナマル （訛る） − ナマル （訛る）
アキナウ（商う） − アキナフ （買う）
アリガトウ(有難う) − アリ・ガド（私にとって幸福です）
ヤケド （火傷） − ヤケド （火傷）
ニオイ （匂い） − ニホヒ （匂い）
カタ （肩） − カタフ （肩）
ワラベ （童） − ワラッベン（子ども）
アタリ （辺り） − アタリ （辺り）
オワリ （終わり） − アハリ （終わり）
ハナス （話す） − ダベル （話す）
ダマル （黙る） − ダマム （黙る）
カルイ （軽い） − カル （軽い）
ギオン （京都・7月17日の祭） − シオン（聖地エルサレム・7月17日の祭） えー次は誇張しすぎたエゼキエル25章17節
はじめに通常バージョンは
「私は怒りに満ちた懲罰をもって大いなる復讐を彼らになし、私が彼らに復讐をなす時、私が主であることを知るだろう」
ですがー >>74
いやあんな厚くてクソつまんないもんを読み通せるということで外国語もできるしその他の努力もできるんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
