「桃太郎」鬼を倒した 「浦島太郎」玉手箱を開けた 「金太郎」この方は何をされたの? [389326466]
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熊に勝っただろ何を見てたんだこのクズ
人殺しとヒモニートと比べたら一番すげえだろ馬鹿が 金太郎は頼光四天王の1人なんだろうけど桃太郎浦島太郎は元ネタ?になった人いないの? 後に鬼退治
をする人の手下その1として有名なお方らしい 三太郎の中で
唯一無二の実在モデル有りのキャラだぞ
江戸時代には、えらい美女の山姥の子という
設定があって、画題として非常に好まれたぞ まさかり担いでたぐらいだから木を切ってたんだろうな しかし不思議だよな
桃太郎、浦島太郎、金太郎の中で
物語がわかりやすいのって桃太郎だけ
浦島太郎はオチが意味不明だし
金太郎に至ってはほとんどの人がメインストーリーを把握しておらずキャラだけ把握されてるという状態
なんでこいつらが日本童話三大キャラなんだろうな みんなテーマソングがあって強い
いつの時代からあるんだろうか 野良鬼を退治したリーダーと
ボス鬼を退治した戦闘員
どっちが偉いの >>49
吉備一族だろ桃太郎浦島は分からねえわ…
ついでに頼光四天王
碓井貞光の子孫が鎌倉氏(長尾氏等の宗家)や三浦氏になり渡辺綱の子孫は有名な渡辺党になってる 山で鍛える→源頼光(偉いお武家さま)の部下になる
金太郎だとここまでだろ 弱者保護とそんな善人でも下半身は別物という教えだろ だいたい得物からして桃太郎はきび団子、浦島太郎は釣り竿で一寸法師なんか針なのに金太郎だけ殺意高すぎる
全裸で前だけ隠して斧持ち歩いてるとかカンダタやオルテガと大差ないだろ モモタロウの桃から生まれたってなんやったん?
複線投げっぱなしか? >>76
バーミヤンの広告だってネタバレあっただろ 源頼光のお供になったんだろ?
いってみれば桃太郎でいうところの猿ポジションだよな 金太郎って赤い変な服着て斧持った子供って認識なんだけど
ストーリーの中で成長とかするの? >>49
桃太郎は吉備津彦命やな
実在するか知らんが 昔話だと金太郎が後に坂田金時になって酒呑童子を退治したのは大抵端折られてるんだよな >>49
浦島太郎は元ネタというかシンプルに事実が元にある
日本書紀に何年から何年まで蓬莱にいたという話があり
この蓬莱が後で竜宮城となった
浦島太郎だけ実話なんだよ >>59
桃太郎はインド神話が元ネタなので
だから話がまとまってる なんだ鬼を倒してるじゃん
むしろ浦島太郎のショボさよ 熊にまたがりお馬の稽古
これが全く納得できなかった 浦島太郎は亀子の美人局にハマって阿片中毒にされたんだろ? いまだに納得できる浦島太郎のオチの解釈が出てこない件 前足2本切り落とし動けなくしてから首に牛刀で切りかかり動かなくなるまで反撃しました。 さるかに合戦→奥多摩で実際に猿が渋柿落としてカニが食ってるってダーウィンが来たでやってた
花咲じいさん→灰を撒いて土壌改良してたプロ園芸師を見て勝手に膨らませた
笠地蔵→六地蔵に一山の笠を被せて一人は手拭いだった実際の光景から勝手に膨らませた 土蜘蛛や酒呑童子倒したのに頼光含め知られてないってのも面白いよな 「桃太郎」架空の人物、「浦島太郎」架空の人物、「金太郎」実在の人物
あのさぁ・・・ >>49
桃太郎=吉備津彦命
浦島太郎=浦島子
吉備津彦命は四道将軍の1人で崇神天皇に派遣されて
吉備国(岡山県)を征服したとされる人物
浦島子は丹後国にいた人物で雄略天皇の頃に
亀を助けて蓬萊山へ行ってきたという人物
時代的には吉備津彦命が卑弥呼と恐らく同時代くらいで(姉弟かもしれない)1番古くて
浦島子がいわゆる古墳時代最盛期でデカい古墳が作られまくってたころ
坂田金時は平安時代だから他よりかなり新しい >>106
頼光四天王の一人でしかないんでそれ以下
犬猿雉は三体なんで趙三大天みたいなもん 鬼の温羅(うら)はロシア語のウラーから取った
今考えた嘘だけど >>114
むかしは誰でも当然知ってたから子供時代の話として流布してたのに、肝心のとこをみんなして忘れてるだよな >>114頼光四天王って有名だろ?
うすいのさだみつ
坂田のきんとき
渡辺のつな
源のらいこう 浮世絵で四天王揃い踏みだとこいつが多分金太郎だなってわかるくらいキャラが濃い
脳筋っぽいけど囲碁も打てるし知性派 噂話を真に受けて裏取りする事すらせずに
一方的なジェノサイドを実行した基地外 金太郎の相撲技に頭突きあるけど
実際そんなことして良いんか? 金太郎って何で名前だけ知られてんだろ
まさかり担いで動物相手にイキってた奴ってイメージしか無いだろ >>143
立ち会いで思いっきり頭ぶつけてるし、いいんじゃないの
あんだけ首と頭を鍛えてる力士相手に、組んだ状態から頭突きする意味がないから、誰もやらないだけで それよりジャックと豆の木の鬼ってなんか悪いことしたの? 一寸法師はなぜかその三人から外れるよね
鬼倒してるのに スピンオフのほうが有名になっちゃったの元祖だろうか 時代が新しいからじゃないの
室町時代じゃなかったっけ >1
桃太郎は吉備津彦、丹波道主命、タケヌナカワワケメイ、大彦のうちの1人で実在 さかりがついた金太郎と熊
何も起こらない筈がなく… >>86
いやいや
おまえ鬼と戦うか竜宮城に行くのどっちが良いよ?
浦島太郎がアホなのはハーレムに居ったのに帰りたいとか吐かしたとこだろ? 昔話って爺婆が必ず存命なんだよね
平均寿命も短いはずだし絵のような容姿で揃ってることなんかあったのかな 喧嘩が弱くて友達とやっても直ぐに負けちゃうくせに
悪い人に追われてるお姫様を守りながらマカオまで行ったんだぞ? こどもの日を作ってゴールデンウイークを作り上げた神よ >>76
桃から生まれたってのは改ざんだから
本当は精力剤の桃を食ったジジイがビンビンになって婆さんを孕ませて生まれたのが桃太郎 鬼関係の話だと永井豪の手天童子が名作
豪ちゃんにしては珍しく本当にきれいに終わる
坂田金時の正体にはかなり驚いた 言われてみたら金太郎のストーリー知らんな
熊と相撲取ったなら絵本2ページで終わるだろ そもそも名前が太郎だってだけで桃や浦島の仲間に入れるのが間違い。
こいつらはファンタジー系の主人公だけど、
坂田さんが本来比較されるべきは、義経や二宮金次郎や豊臣秀吉など。 桃太郎のやってることってただの強盗だし
鬼が悪行した様子が全く書かれてないもの >>178
お前捏造記事とかすぐ信じそうだなソースあるからとか喚いて >>49
元ネタになったんじゃなく大江山の鬼退治の話に別であった金太郎伝説をくっつけただけでしょ
渡辺綱とか卜部なんちゃらとかも同じでそれぞれ別であった伝承を継ぎ接ぎしたものだなってのはなんとなく分かるやん >>49
桃太郎は吉備津彦命が吉備国一帯を支配する渡来系の豪族の温羅を三人の家来(名前が犬猿鳥っぽい名前だった)とともに征伐したのが元じゃないの スポーツマンになったりサラリーマンになったりしたろ
文武両道の関羽みたいなもんよ 金太郎の童話童謡だけあんま聞かなかったなぁ
熊と相撲して跨ってることしか知らない
童謡だけはガチで習ってない はいしどうどうはいどうどうはいしどうどうはいどうどう 桃太郎の鬼は出雲族で相手を悪に見立てて侵略してるだけだからな ゲーム作ったから遊んで
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
ゲームガイジさんの実績ワロタ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638635032/
ゲーム作ったから遊んで
浦島太郎って何をしたんだよ
一瞬でジジイとなり、父母の死に目にも会えないほど悪いことしたか? 金太郎って大和武尊じゃなかったのか
白い鹿に乗った仙人みたいなジャンルの存在だと思ってたわ 桃太郎に出てくるおじいさんとおばあさんって40歳くらいなんだろうなあ
とかこのスレ読んでて思った >>215
でもいつお供に動物が加えられたかわからんし
江戸時代の赤本あたりで追加された要素なら成立時期は合致するけど >>216
合致させたいだけの妄想の域を出ない意見 >>211
あれは海難事故で息子を失った親が
実は龍宮城で生きてるのでないだろうか、と想いをはせるというお話 長年風呂に入ってないジジババの垢から産まれた垢太郎なんて汚物もお忘れなく 熊と相撲を取った→酒呑童子を倒した
これしか知らないので間が謎すぎる 史実ベースかと思えば酒呑童子なんて化物が出てくる
酒呑童子の元ネタってなんかあんのかな?例えば実は単なる鬼のように極悪非道な盗賊団だったとか 桃から生まれる→育つ→犬猿雉に会う→鬼を倒す
亀を助ける→竜宮城に行く→宴会→帰る→玉手箱で爺に
?→クマと戦うぽい?→?→鬼を倒すらしい?→? >>232
単なる朝廷に逆らう地方豪族だったんじゃ?
都からさらわれ妻にさせられた女の人も都には帰らず酒呑弔ったらしいし >>233
足柄山に住む山姥の息子として生まれて、山中で熊や動物相手に鍛える→噂を聞いた源氏の頭領にスカウトされて京の都へ→頼光四天王となって都を舞台に鬼や妖怪退治→金時の息子が主役の続編へ 武将にスカウトされて酒呑童子を倒すのに協力しただろ 熊と相撲とって手懐けるとかムツゴロウさんでも無理だぞ 鉞担いだ金太郎
この鉞(まさかり)とは小枝や樹皮を落とす道具である、斧とは別物 山へ熊狩りにいったお爺さんが熊を斧で割ったら中から金太郎が出てきて無理難題突きつけてきてそれクリアしたらマサカリくれてそれを振ったら桜の木がどんどん小さくなるってやつな しょせん足柄の熊相手だからな。
蝦夷地のヒグマ相手なら即死してた。 >>254
こんなところでネタバレ食らうとは思わなかった 金太郎が実在の人物で、武将になってから
酒呑童子を倒したというのは分かる
なんで絵本で赤い布つけて
山で熊と相撲取ってんだよ
実在の人物は絶対そんな事しないだろ >>218
立論の根拠が薄いって崩されてんだから
そのセリフは全く反論になってーな
改めて根拠を明確に説明なり引用すればよろし >>254
ピンク主人公にすりゃ面白かったのに
赤を鬼の敵にして途中でなんやかんや巨悪相手に仲間になるとか 最近タイランドブイログって言うYou Tubeの動画見てるんだけど面白いよ
桃太郎のやつとか猿女が温羅を裏切ったから裏切るとか 犬猿の仲って言うけど
アイツら桃太郎と一緒に仲良く俺たちに襲って来たよな 無名鬼を倒しただけの桃太郎
ネームド鬼を倒した金太郎 >>126
そこらへんとか渡辺華山とか松平定信とかマイナーっぽい人物も戦前は修身や国語の授業でエピソードを習ってたからみんな当然のように知ってたんだよ
んで戦後の教育改訂でどマイナーに落ち込んだ 金太郎は術は使えないけど体力消費してデバフ付きの攻撃できるから強い >>254
なんか舐めてるな
VR戦隊とかLBGT戦隊みたいなのやれよ 桃太郎「桃から生まれた」で十分やろ
鬼は割とみんな倒してる 桃太郎が神武天皇説はどうなったんだよ
さすがに桃からテンコロ生まれてたらダサいか? >「金太郎」この方は何をされたの?
酒呑童子を倒したんだよ!
桃太郎よりすげえわ 熊に相撲で勝つってどこがすごいんだよ
俺でも勝てるぞ >>256
そう。金太郎って鬼の子供なんだよね。
山姥がこの子だけはって命乞いする。 竜の子太郎が松谷美代子作の超新参者だったのは、えーって思った >>49
桃太郎は吉備津彦命で岡山の民を虐待した奴やで。マジで。
竈に封印した鬼の首からうなり声が出たってのは岡山の民の嘆きの声やで?
浦島ってのは『丹後風土記』であれって最後本当は鶴になってハッピーエンドなんだよ。
煙になっておじいさんになった後に鶴に転生する。
そして乙姫と結ばれて竜宮城に行って結婚する。鶴と亀。OK? >>268
温羅は無名どころかたぶん出雲系の王だぞ。
たたら製鉄技術持ってた。※百済から来た王というのはたぶん嘘。 >>258
義経だって女装して笛吹きながら弁慶倒してただろ >>49
センゴクでネタにされてた
岡山には客を大事にする文化があって、朝廷から島流しにされた奴を客にしてたら
鬼と呼ばれて桃太郎軍に虐殺された 犬養毅の祖先が桃太郎に仕えた犬養一族で実際は犬じゃない。
そして温羅の首を犬に食わせて岡山の民を激怒させた。
それが本当の桃太郎伝説。
つまり鬼退治したほうが明確に悪なのよ。 >>281
それは明治の国定教科書が勝手に捏造したもので
もちろん桃から生まれてなんて居ない。
江戸時代までの桃太郎伝説は川から流れた桃を食って若返った元老夫婦が子作りして
生まれたのが桃太郎となっている。要はエロを隠したんだな。 >>303
まあそんなもんよ。つまり岡山とか鳥取とか出雲って国津神の勢力
要は鬼の勢力なんで徹底的に虐待したんだ。
ちなみに後日談があってうなり声が止まらないと呪いで苦しんでいた桃太郎の夢の中に倒したはずの温羅がでて
「俺を祭って凶事を岡山の民に教えたい」と言った。桃太郎がそれを実現したらうなり声(つまり岡山の民の怨嗟)が止まった。
それが鳴釜神事なんだ。
つまり鬼滅って邪悪な行為なのね?
山陰とか岡山が関西圏の植民地なのはもう古代からなんだ。 毎日のほほんと暮らしてたらあっという間に年くっちゃうから戦って奪うかサラリーマンになれってことか >>308
吉備津彦命って実際サラリーマンだぞ。
大和朝廷のパシリ。 >>232
酒呑童子はその容貌の描写から外国人説もある 大きな体に毛むくじゃらで赤ら顔と白人系男性の特徴だ
実は当時の日本は既に海外と交流があり何らかの理由で日本国内に残留した複数の外国人が迫害を受け
日本の社会に溶け込めず山に籠もって野盗化し独自の集団を形成して里の住民を襲う事態が頻発した
これを討伐した経緯がおとぎ話として形を変え伝わったと言うものだ さかた‐の‐きんとき【坂田金時】
「今昔物語集」巻六第二話、「古今著聞集」巻九などに登場する武士。酒田とも、また、公時とも書く。幼名金太郎。源頼光の四天王の一人で、実在の人物ともいう。
後世の御伽草子や伝承では山姥の子となっている。相模国足柄山で育った怪童で頼光に見出され大江山の酒呑童子の征伐などに加わったという。童児姿は五月
人形の題材になる。歌舞伎では怪童丸。きんとき。(コトバンクより) 昔ってなんでもふわふわおとぎ話にしてるな
でも現代の災害や伝染病の方がつおいから ピンク 雉 男
黄色 鬼(シスター) 女
時代やなぁー。LGBT配慮か 鬼って基本的に絡め手で倒す物なのに桃太郎とかいう奴は真っ向から敵本拠地に責め込んで鏖殺する
規格外過ぎる >>76
上流から流れてきた貴族の妊婦であろう
おそらくそこから始まる別の話があったのではなかろうか >>320
桃太郎だしピンクにしたかったけど、リーダーだけはレッドじゃないと…って言われて断念したような気がする >>314
熊と相撲とっただのホラ扱いしてるがハビブヌルマゴメドフなんて小さい頃から熊とレスリングしてたからな
熊と相撲は子供の持て余した体力的にもとても合理的なトレーニング 酒呑童子とかいうクソやべー鬼倒したのがこいつなんだろ?
何故か巨大鯉捕まえたり熊と相撲取ってるイメージしかないけど 鬼はまつろわぬ民(エミシや熊襲や隼人、縄文系と思われる)か異人(外国の人種違い)かどっちだろうな。 まあ偉い人の家来になって鬼退治しましたじゃちょっと主役感薄いからかな
それなら最初から頼光の話でよくない?ってなるし >>267
坂上田村麿の子孫もいるし先祖が光源氏のモデルのイケメンもいるけど記憶に残らないね 何故か昔話的には熊と相撲とった辺りで終わってるの何でや 桃太郎 勇者
金太郎 脳筋
浦島 僧侶
貧乏神
夜叉姫 >>347
浦島太郎に僧侶要素なんてあるか?
遊び人じゃね? 玉手箱とか言う無能アイテム
亀を助けてあげたのに何故こんな非道な行いをしたのか
竜宮の民は本当にクソ 「高名な頼光四天王の一角でぇ…大江山で酒天童子退治で有名でぇ…」とか言うけどさ
桃さんとこのイヌ・猿・キジの畜生軍団ですら、鬼のスネに噛み付く・顔ひっかく・目を突付くみたいに
クライマックスでそれぞれのキャラに見合った活躍シーンが有ったりするのだけど
金さんってなんかその鬼退治の時に、目立った個人エピソードとかお持ちなんでしたっけ 大人になったその後は人生のピークまで含めても
桃太郎におけるサルとかキジ以下の存在感でしかない悲しみ 浦島太郎はキャッチの口車に乗せられて行ったキャバクラで人生破綻したおっさんの話 >>71
ねじ式のおっかさんが開発した新機軸だからな おとぎ話なんだから
熊と相撲取って子分にして
足柄山の守り神になりましたぐらいでいいのに
中途半端に有名な実在中堅武士の家来になりましたみたいな
スケールダウンしてんだよな
一番夢が無いんだよ >>365
おとぎ話はファンタジーじゃないんだから
教訓とか伝承とかだぞ >>184
それは中華由来だな
日本だと単に朝廷から地方平定の為に派遣されたのが桃太郎
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