気象庁は、今年1年間の日本の平均気温が、1898年に統計を開始して以来、2020年と並んで、最も高くなる見込みだと発表しました。

気象庁によりますと、今年の日本は、2月以降、平均気温の高い月が多かったほか、日本近海では、平年より高い海面水温が観測されることが多かったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac312548dcf6ce245d179d5921dadd9992211581