一流右翼雑誌「確かに動物にもホモはいる。豊かで安全な環境を用意すると動物にもホモ、フェミ、ロリペドの個体が発生し社会が崩壊する」 [377482965]
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"マウスの楽園"はLGBTで崩壊した⁉驚きの実験「Universe25」【ナザレンコ・アンドリー/新連載第30回】 - Daily WiLL Online(デイリー ウィルオンライン)
https://web-willmagazine.com/social-history/BsoyY
(前略
実験は「Universe25」と呼ばれ、「過密」な空間での動物の行動を観察するマウス実験だ。1968年メリーランド州プールズビルの研究施設に「マウスの楽園」と呼ばれる飼育空間(高さ1.4メートル、横幅2.7メートルからなる正方形の空間)をつくり、マウスにとって最も快適な温度が常に保たれ水と餌が無限に与えられた。それだけではない。毎週掃除が行われ、そして天敵やウイルスなどが絶対に入らないように徹底的な管理が行われていた。まさに「マウスの楽園」であるその空間は、理論上最大9500匹のネズミが不自由(ストレス)なく生活できる広さだった。ところが、ネズミの数はその数字に達することはなかった。実際には2200匹を超えたころからネズミの楽園は終焉に向かい、やがて全滅する結果となった。
なぜ、そうなったのか―。この実験の経緯と結果から、われわれ人間も多くを学べるのではないかと思う。
実験開始からしばらくは55日ごとにマウスの数は倍増し続けた。最初は8匹だったマウスは315日後には620匹までに増加した。カルホーン氏ら研究者は、この状態がずっと続くと予測した。しかし、そこから出生率の著しい減少が起き始めたのだ。マウスの数は145日ごとに2倍のペースに落ち、飼育空間は3840匹ものマウスがストレスなく生活できるはずが、2200匹をピークに減少の一途をたどり、社会構造の崩壊が起こった。
事態の悪化は続いた。飼育空間の中で社会的役割を見つけることのできなかったオスたちは飼育空間の中心部に追いやられ、精神的苦痛から消極的になったり、逆に暴力的になってマウス同士が襲い合うケースも増えた。本来、自然界ではテリトリー(巣)を守るのがオスの役割で、子どもを守り育てるのはメスの役割だが、「治安」が悪化したためメスは子育てを怠り、テリトリーを守る社会的行動に出るようになった。挙句の果てには、自分の子どもまで邪魔扱いしたり殺害して食べる、あるいは移動中に落としたり本来の巣立ちより早い期間で追い出すようにもなった。生殖本能に反して妊娠そのものを避けるメスも増えた。
さらに次の世代では、メスのオス化、オスのメス化も進んだ。一部のオスのマウスは他のマウスとの関わりを避けるようになり、社会的競争や繁殖に興味を失った。一日中ただ飲み食いして寝るだけで、まさに「引きこもり」状態になった。やがて求愛行動のルールも崩れ、成熟しきっていないメスと、またオス同士で交尾を試みたり、性別問わず無差別に強姦するマウスも増えた。
そうしてネズミの楽園は「死」の段階へ入り、実験開始から560日目からはマウスの増加が止まり、600日目から死亡率が出生率を上回り始めたのだ。実験開始から4年目、最大2200匹まで増えたマウスは122匹まで減少し、そこでカルフーン氏は人道的な理由で実験を中止。ところが救出されたマウスを他の飼育空間に移しても、精神が戻ることはなく、元のマウス社会に適合できず全滅した。
われわれ人間社会が現在進行形で歩んでいるのも、このマウスの社会崩壊と同じ道ではないだろうか。過密な社会で居場所を見つけられず引きこもる者、生物学的に決まっている役割を拒否するメス(現代フェミニズム)、本能を捨てて異性に興味を持たなくなったオス、快楽が唯一の生きがいとなり同性や幼児に手を出す者……カルフーン氏の「Universe25」で見られたマウスの社会崩壊は、現代社会でも見られる現象である。
カルフーン氏はこれを「行動の沈下」と命名。いくら物理的に豊かでも、ただ放っておくだけでは『スピリットの死』が必ず起こり、それが起こった社会ではいずれ肉体の死も迎えることになると定義した。
この実験結果を見て皆さんはどうお感じになるだろうか?
ひょっとして「じゃあLGBTやフェミニズムも、豊かな現代社会が招いた自然な流れなんだな」と思う方もいらっしゃるかもしれない。しかし、実験結果を見てほしい。マウスの楽園は滅んだのだ。マウスよりもずっと高度な知能を持つ「人類」の一人として、自分の種が自ら滅亡へと進んでいる現状を許してもいいとは、私には到底思えない。
(後略 エドガー・ケイシーのリーディング
ある女性は自分で抑制できないほど肥満していた。
リーディングによれば、二つ前の人生において、彼女はローマの運動競技者で美貌に恵まれていた。
しかし、彼女はいつも太った鈍い人たちを嘲笑っていたということである。
ある若者はホモセクシャルで悩んでいたが、前世で彼はフランスの裁判所で、同性愛の人間を暴露し、侮辱していた。
リーディングは「人を非難することなかれ、他人を非難すれば、同じ立場に陥るであろう」と諭したのである。 エドガー・ケイシーは
不幸の原因はその人の言葉、行い、想いが原因となっているという。
それは潜在意識に蓄積している過去の行い(因縁)と繋がる。
「過去に蒔いた種は必ず刈り取ることになる」
人生においての思考、感情、言動はアカシックレコードという情報場に記録され続け、
あらゆる行いや想いが量子レベルで潜在意識に保存され、肉体を失っても、あの世と来世に受け継がれる。
ケイシーは、恨む相手や傷つけてしまった人、無関心だった相手を理解し、受け入れ、赦し、愛と祝福を送ることでその情報を書き換えることが可能と指摘する。
他者への理解と赦しと思いやりを持つことが大切になっていくのだ。 草
この実験の結果を持ってLGBTや自由主義は人類を滅ぼすんだ!とはならんだろ ロリペド要素ないじゃん
この実験からわかるのはフェミとホモが異常ってだけでは って新しい記事かよ
何十回ユニバース25記事にしてんだよwww
>>8
> 成熟しきっていないメスと、またオス同士で交尾を試みたり、性別問わず無差別に強姦するマウスも増えた。
> 快楽が唯一の生きがいとなり同性や幼児に手を出す者 男系の正統性を主張するためにY染色体説を唱えるやつみたいな荒唐無稽 LGBT的マウスの出現は実験によって生じた結果の一部なのになぜそれを非難するんだ?
人間社会はウイルスも入り込むしストレスもあるので前提条件が異なるのだが 自分で過密って書いてるけど
答えはそれじゃないの?
なんの実験なのか知らんけど じゃあこれからの日本は性的異常者減って万々歳じゃん 武田邦彦のことを信じてるやつらがボリューム層だしネトウヨの科学リテラシーがいかに低いのかよくわかるね デイリーウィルオンラインってあるんだな
購読すると毎日アホウヨ記事が届くのかな?地獄か >>11
これだと思ったけどなんで考慮されないんだろう
犬猫だって近親で増やすと病気増えるのに >>マウスにとって最も快適な温度が常に保たれ水と餌が無限に与えられた。それだけではない。毎週掃除が行われ、そして天敵やウイルスなどが
>>絶対に入らないように徹底的な管理が行われていた。まさに「マウスの楽園」であるその空間
閉鎖された空間が楽園とか管理してる人間だけが言ってるだけで、どう考えても外からの血を入れないと近親姦で終わるだろ
最初何匹だよ。 実験の画像見たら
立体的な構造なのかと思ってたらそうじゃなくて
平たい床にネズミが隙間なくいるような空間だった https://poos.net/work/11308-5-1529.jpeg
こんなんがネズミの楽園だってガチで思ってるならビックリだわ。
デストピアって言うんだよ。
>>25
ジュネさん乙
あげ 女の教育はほんと無駄。
メスガキの糞親共は犯罪者同然の存在であることをちゃんと自覚しろ。
・男性と同じように教育を受けたところでどーせ男性には勝てない。
・そもそも専業主婦になることを望んでいる馬鹿が多いため尚更無駄。
・専業主婦にならず、仕事一筋になったとしてもどーせ男性には勝てないので教育なんて無駄。
・将来性、夢、希望がないので教育を受ける意味がない。
全てにおいて男性より劣ってる下等生物の女ごときがなんで教育受けてるの?どう考えても無駄だろ。
女なんて出産のためだけに存在してる劣等生物なんだから、
女牧場でも作ってそこで暮らさせて、出産できなくなった女は殺処分するってのを繰り返していけば良いだろ。
人間社会に女は不要。女なんて家畜として扱うかペットショップで買える動物として商品にするのが丁度良い。
女とかゆー社会のお荷物・邪魔者・癌細胞が人間社会から消え失せれば人間社会で起こってるほとんどの問題は解決し、
まさに理想の人間社会が実現すると思われる。
社会の弱体化の原因は大抵女。
悪口、陰口で場の空気を乱し、口だけで何の役にも立たねえ癖に事あるごとに感情丸出しにしてギャーギャー騒ぎ立てたり、
ワガママを突き通したりし、挙句の果てにはゴミ(女)に都合の良い法律ばかりを山のように作らせたりする。
こんな韓国猿にも劣るようなゴミが人間社会から消え失せたら理想の人間社会が実現するのは目に見えてる。
まず女の教育を廃止して、最終的には女牧場というものを作って、メスゴミ共を一匹たりとも残らずそこで暮らさせて、
人間社会には男性だけが存在するという、理想の状態を作るにはどうすれば良いのかを考えよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています