>>218
>>127読んだか?

 利水者の不信感の背景には、トンネル湧水を全量戻すと表明していたJRが昨年8月、工事中の一定期間は湧水が県外に流出すると説明を一転させた経緯がある。
 ある利水者は「また『全量戻し』撤回の時のようにJRは説明を変えるのではないか」と指摘し、「補償期間を無期限にしたとしても立証が難しく、救済されないだろう」と状況は変わらないとの見方を示す。