3PL(物流の一括受託)大手のSBSホールディングスは10月、
京都のEVファブレスメーカーのフォロフライが開発するEVトラックを、
協力会社も含めて1万台導入する方針を発表した。このうち一部を、
中国の国有自動車大手、東風汽車集団傘下の東風小康汽車が生産する。
東風小康汽車製のEVトラックの販売価格は、
1台当たり約380万円と超低価格だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/467612

中国製EV、日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136SH0T10C21A4000000/