遠藤周作の未確認で宗教系の未完成で13篇の短編小説が見つかる [382163275]
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未確認の遠藤周作短編小説見つかる 遠藤周作文学館などの調査
12月20日 18時27分
「沈黙」などの作品で知られる作家、遠藤周作がデビュー後まもない時期に発表したものの、記録が残されていなかった短編小説が、遠藤周作文学館などの調査で見つかりました。
専門家は「後の作品に影響を与えた貴重な作品だ」と話しています。
見つかった作品は「稔と仔犬」というタイトルで、著作目録などには記録が無く、これまで研究者の間でも存在が知られていませんでした。
長崎市にある遠藤周作文学館に親族から寄託された3万点以上の資料の中に、切り抜き11枚が残されているのが去年見つかり、文学館や研究者それに出版社の河出書房新社などのチームが詳しい調査を進めていました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20211220/5030013614.html >>3
『雲谷斎狐狸庵山人』だからな、コリアンヘイターの可能性もあるし、自虐しているコリアンの可能性もある。 >>3
千田是也の朝鮮人リンチ事件反対運動に賛同した
昔は大震災を朝鮮人のせいにして成敗し撲殺する行為があとをたたず
殺人事件にもならんかった エッセイと小説で雰囲気が全然違ってどちらも良い。
読んでみたいなー。この作品が発表されたら青空文庫には即座に入るわけ? 千田是也の是也(これや=korea)も震災後に朝鮮人に間違われて襲われたかららしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています