【画像】イベルメクチンとファイザー新薬 化学構造がそっくりと判明 [922551649]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>110
いやいやw
謎が多いから未だに材料工学でブレイクスルーあるだし
確かネオジム磁石のさらなる強化に温度や取り出す条件がなかった?
結局その条件が変わることで原子の結び付きなどが変わって
結果として磁力が強くなるんだし >>112
原子の結びつきなどってなに?
有機化学でドクターとった俺にもわかるように話してくれ 作用機序が全く違うから似てるわけがない
と思ってたけどひょっとして?
と思って見たらやっぱり全然違うじゃねーかバカ >>113
炭素原子が結びついてもそれだけでは
ダイヤモンドにならないようにって話
まだ知られてない組み合わせはあるでしょ どうでもいいがモルヌピラビクが虫みたいで気持ち悪い 炭素とか顕著でカーボンナノチューブとか構造が変わると
随分雰囲気変わるしね どこがそっくりだタコ
ロシア人と日本人の顔並に別もんだろ >>74
ペニシリン・セフェム系、マクロライド系、テトラサイクリン系
みたいに系統があるのは見るとなんとなく分かる
アマンタジンやメマンチンなんて瞬間的に分かるし
書けないけど、シアノコバラミンの構造なら一度知ったら忘れられない 世間では高学歴のMARCH文系卒だけどこれはめっちゃ似てるわ イベルメクチンは放線菌が作ってるものだろ?
ペニシリンだってカビ菌が細菌ころす為に作り出したものだろ?
イベルメクチンの方が良いに決まってる >>113
多分無重力下における合成の事を言ってるんだと思う ファイザーのやつフッ素入ってるのか
無理やり合成に介入するき満々に見えるな 文系バカ「似てる!」
理系バカ「有機物はこ似たような構造でも官能基がうんたら」
理系エリート「似てる」
これだよな
変に知ったかふってるバカ理系いるけど >>146
イベルメクチンは放線菌から発見された、つまりマクロライドに近い構造
クラリスロマイシンとか、ジョサマイシンに近い
新薬の方は三角形のねじれ立体構造を持ってる、別物の形だろ
三角形というとミルナシプランを思い出すよな ファイザー新薬ってパクスロビドじゃないの?
関係無い薬と比較したらそりゃ違うんじゃね >>1
ソースはないのか?
NHKとかAFPとかWSJとかの記事じゃないのか? >>42
違う
この画像の右側がウイルスゲノムでもあるRNAなんだけどこれを>41と見比べてみてほしい
https://www.biophys.jp/highschool/images/introduction/B-03-4.jpg
RNAの鎖の真ん中の五角形を真似してるのがレムデシビルとモルヌピラビル
五角形にくっついてる右側のNが2個ある六角形を真似してるのがファビピラビル
他の薬物を基本にすると似た効果のものばっかり出来るのでイベルメクチンを真似するときは抗寄生虫薬の開発の時じゃないと効率が悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています