クリスマスだしガツンと文学に触れたいおすすめの面白小説たのまい! [254871516]
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本年度すばる文学賞佳作の小説が芥川賞にノミネート! 候補作「我が友、スミス」(石田夏穂・著)、2022年1月19日(水)に集英社より単行本発売決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000011454.html
最近、篠田節子にハマってる 幸いなことにレムの「インヴィンシブル(旧題:砂漠の惑星)」完訳版が出たので、読め はい
ジャック・ケッチャム『隣の家の少女』、『襲撃者の夜』、『オフシーズン』
ジョン・ソール『暗い森の少女』、『惨殺の女神』、『踊る女』
クライヴ・バーカー『ミッドナイト・ミート・トレイン』、『ジャクリーン・エス』、『セルロイドの息子』
レイ・ガートン『ライヴ・ガールズ』
レックス・ミラー『壊人』
ポピー・Z・ブライト『絢爛たる屍』
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』
ブリジット・オベール『ジャクソンヴィルの闇』
K・W・ジーター『ドクター・アダー』
ロバート・ブロック『切り裂きジャックはあなたの友』
シオドア・スタージョン『きみの血を』
レイ・ラッセル『インキュバス』
友成純一『狂鬼降臨』
倉阪鬼一郎『汝らその総ての悪を』
牧野修『傀儡后』
竹河聖『妖聖記』
桐生祐狩『川を覆う闇』
遠藤徹『むかでろりん』
吉村萬壱『クチュクチュバーン』
飯野文彦『バッド・チューニング』 クリスマスなら
クリスマスキャロル一択だろ
己もスクルージの様に
守銭奴と言われようがなんだろうが
這い上がってみせる
それが幸せかどうかなんていう贅沢は
這い上がった者にしかわからない
とにかく這い上がってみせるんだー
という今の貧困日本に必要な1冊です 直近2,3年ので印象に残ってるのは
『三体』
『同士少女よ敵を撃て』
『文学少女対数学少女』
『万年春之祭』
『マーダーボットダイアリー』
『翡翠城市』
『祭火小夜の再会』
ほぼ早川😁 イアン・マキューアン『恋するアダム』
リサ・タトル『夢遊病者と消えた霊能者の奇妙な事件』
エリザベス・ハンド『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで』
アンドルス・キヴィラフク『蛇の言葉を話した男』
ピエール・マッコルラン『黄色い笑い/悪意』
エイドリアン・チャイコフスキー『時の子供たち』
サラ・ピンスカー『新しい時代への歌』
宝樹『時間の王』
エンリーケ・ビラ=マタス『永遠の家』
フランシス・ハーディング『ガラスの顔』
今年でたのだとこの辺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています