1本100万円するオーディオケーブルはなぜ高価なのか？ [926912478]
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前述の通り、数万円のポータブルオーディオ用ケーブルから、上は1mでペア100万円を超えるケーブルまでラインナップしているBrise Audio。「同じケーブルなのになぜそんな値段が違うのか?」、「そもそも、なぜケーブルが100万円もするのか?」という疑問もある。
2人に理由を聞いてみると、「その疑問はもっともだと思います」と頷く。その上で、1枚の黒いシートを見せてくれた。
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Brise Audioの強みは「どんな素材を、どの部分に、どのように使うと、音がどのように変化するのか」という膨大なノウハウにある。具体的には、シールド材や制振剤として、10数種類の素材を用意。その他にも、多数のカスタマイズプラグ、オリジナルプラグを用意。線材とこれらの素材、プラグを組み合わせてケーブルを作っていく。この黒いシートもその素材の1つだ。
黒いシートの正体は、炭素を管状にしたカーボンナノチューブ(CNT)という物質を、印刷方式でシート状にしたもの。CNTは電磁波遮蔽能力が高いというニュースを目にした岡田氏が、ケーブル作りの素材として使いたいと、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)に協力を依頼した。
実際に電波を遮断する実験を経て、採用を決定。シート状にするために、高い印刷技術を持つ工場にも協力を依頼。しかし、試作したシートは、CNTの定着が悪く、すぐ剥がれてしまったり、CNTを均一に印刷するのも困難。何度も試作を繰り返し、試行錯誤しながら完成させた。
結果として、理想的なCNTシートは完成したが、コストは嵩み、なんとこのシート1枚で約20万円になってしまったという。このシートを使って製品も作られたが、あまりに高価なため、現在は音質性能をさらに上げつつ、量産性に優れたものを開発。だが、それでも最小ロットで200万円する材料だという。
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https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1372698.html お前らって一本100万のピュアオーディオは馬鹿にするけど
一個100万のカメラのレンズは馬鹿にしないよな
違いはなんなん？ 音の違いなんか聴き比べてやっとなんとかわかる程度（大部分は思い込み）なのに高い金出してるやつって馬鹿だよな趣味だから自己満足でいいんだろうけど 懲罰的訴訟大国のアメリカで音質がよくなると謳って売ったら認めてやるよ 100万以上するオーディオ間を繋ぐケーブルが100円とか1000円じゃあ興も醒めるってなもんよ
間を繋ぐものも100万以上じゃないとさぁ 出しただけ、良いものでないと許されない心理だからな。その心理を金払って買うてるんやで >>3
100万のレンズがないと撮れない環境があるから 心の病に由来するものやｗ
実際にはFケーブルで充分なのやでｗ こう言うオカルトをバカアホ情弱とセセリ笑うのが当然なのがみんな余裕無いと言う証拠 豊かな時代はそれに意味を見出す余裕があった アウトレットをホスピタルグレードなんかにしても何もねえよ
色付いてるだけだよ 昔ナカミチのデッキとか買って喜んでた世代だけど、当時はバカ高いケーブルを買う奴なんていませんでしたよ
そんなケーブル売られてた記憶もないし 御影石だっけ？バブル期に飛ぶように売れたって石屋に聞いたことあるわ
オーディオボードとして優秀とされてたらしいけど実際はむしろ音質が悪化すると
まぁ世の中わからんもんだね
売れるものはとりあえず売っとけが真理か >>3
光学はどんだけ高周波成分を解像できるかな〜ってわかりやすい指標があるじゃん
ライカのレンズとか単なる50mmf2で100万円だけどニコンキャノンシグマツァイスよりもMTF上ですし >>22
良くわからないけど光には三原色、味には五味があるけど、音や臭いには無いことと関係ありますか？ きっといいものなんでしょうけど（適当）、その投資をスピーカーやウーハーなした方がいいや。 >>21
うちのキッチンの天板お英石だけど余り押しつけられたのかな >>14
長岡先生はアンプ等の接続にはFケーブルを使っていたが、スピーカーや電源ケーブルには
キャブタイヤケーブルを推していた。どちらも1m当たり￥300以下だろう。 >>3
１本100万円するレンズは画質や明度、精度といった点で素人でも明確に違いがわかるからかな
それでも高いし買えないが この手のオーディオメーカーは1つ売った金でおじさんが何人も生活しなきゃいけないから高くなる デジタルのケーブルでも金メッキしてあるから音質良くなるとか言っちゃう人がいるくらいだからなぁ よくわかんないけどシールドでアースとればええんちゃう？ ノードストオーディンとか有名よな、なんであんなに高いのか 90％くらい満足なシステム組めたらそこでとどまって音楽楽しむ方に振る
ほうがいいかな 残りの数％を埋めるのに90％の10倍のコストかける羽目になる >>36
ケーブルに関しては数％どころか、0.1％未満ｗ。下記参照。
>>32
銀ではなく無酸素銅が殆ど。Fケーブル・キャブタイヤで用いられる銅線がタフピッチと称し
酸素の不有率が99.9％なのに対し、無酸素銅(OFC)は酸素の不有率がより高く、99.9999％の
場合、6Nという。このように、0.1％未満の違いに数万を投ずるのが、オカルトマニア。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%85%B8%E7%B4%A0%E9%8A%85 趣味でアンプやスピーカーとか作ってるような人らは中身の線材にどんな細線が使われてるか分かってるからケーブル類に拘る人少ないんだよな
拘るのはなーんもわからん消費しか出来ないアホだけ >>39
これなあ
そんなにすげーならメーカーが内部にそれ使ってんだろていう 100円で作ったからって高給オーディオマニアが買ってくれるか?
無駄に高くしないと売れないんなだわw 電磁波が気になるならツイストペアにして銅泊でシールドしておけばいいだけなのでは カーボンナノチューブより遮蔽性の良いものを用意したらええんとちゃう？ >>3
光学を勉強してこい
デジタル信号伝送するのとはわけが違う 若い大学生とかに聴かすと間違いなく正解を選ぶ
年寄りに聴かすとてんでバラバラ
ただどちらもいきなり札束は切らない
若い頃に正解の装置を持ってた奴が年取って頭のチューニングが狂うと訳の分からない電線やアクセサリーに手を出し始める
往年の若武者が年食って派手な鎧や兜で衰えた肉体を覆うがごとく
その金あるなら耳や鼻まわりをMRI撮って膿貯まりやら脂肪の塊があったら除去、大分マシになる 100万のケーブルを使ってるという情報が脳に入る事で
音が良く感じるのはありえそうではある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
