批評も創作ならば批評も批評されんとあかんね🤔
批評家は自分自身が批評されることにはどう思ってるんやろか?🤔
「批評家は偉そうに他人の作品にケチをつけるだけの存在である」って批評されても「なるほど。そういう見方もあるんだ」って受け入れることができるんやろか?