>>79がよく言い表してるな、どうでもいい否定的な批評はただドヤ顔して相手を委縮させることが目的であると

作品というのはあくまでも作者のものなんだよ、法的にも当然そうなってるし批評家の権利など何も保障されていない
単に口さがない 「だけ」 しか商品を用意できない者がしばしば批評家として名を売りたがるからそう言いたがるだけの話
だからそれこそ批評家の銅像なんて建たないって残酷なロジハラかます人が出るわけだよな
創作という膨大なジャンルの膨大な功績と比して批評なるジャンルは我田引水以外じゃ世に認められる功績なんて微々たるもんだぜ?
本当に大抵はその界隈でそっち系統に属してる人しかそんなもんの功績なんて言ってもいない、ほぼ無いも同然だ