【新潮】実録再婚、連れ子の女子高生と禁断の中出しセックス [561344745]
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「女として見てよ」
娘はその後、高校を中退した。別の学校の男子生徒とつきあっていたのだが、その生徒の友だちとも関係をもって破局したと、娘の友人から彩乃さんが聞いたという。 「妻はショックを受けて、事業拡大を中断しました。
なるべく家にいる時間を増やして娘の心に寄り添いたいと。僕もそうしたかったけど、なかなかできなかった。ただ、娘は彩乃に『私のために仕事を減らさないで』と懇願したそうです。自分のために親の人生を変えたくない、と。
もしかしたら僕たちの結婚に対しても娘はそう思っていたのかもしれません。娘のことがわからなくなりました」 透さんが娘と話し合ったときも、「自力で高卒認定をとって大学に行く」と明るく話したそうだ。やっていることと本人の言葉がかみ合っていないと感じたものの、どう接したらいいかがわからず、透さんは困り果てていた。
「そんなとき義母が体調を崩して入院したんです。彩乃は再び、事業拡大に動いていた。僕がなんとか時間を作り出して息子の面倒を見ることにしました。娘は『私も手伝うから大丈夫』と妻には言っていたようです。ところが……」 透さんはいきなり言葉を切った。話そうかどうしようか迷っているようだった。こういうときはただ待つしかない。
「思い出したくないんです。娘のためにも。ただ、話すと決めて来たので……。ある日、息子を寝かしつけてからリビングに戻ってくると、娘が『ねえ、とうちゃん』と話しかけてきた。どうしたと聞くと、僕の隣に移ってきてしなだれかかってきたんです。彼女は風呂上がりで、シャンプーの匂いがぷんと漂ってきました。手足が長くてきれいでね。
『私、女として魅力ない?』と娘が言う。
そんなことないよ、これから大人の女になったらきっとモテると思うよというと、『本当?』と僕の顔を覗き込む。『やめなさい』と言うのが精一杯でした。彼女にいきなりキスされて、思わず立ち上がった。『きみは僕の娘だよ』と大声を出したら、『女として見てよ』って。何を言ってるんだ、僕はきみのお母さんの夫なんだよと。
『わかってるわよ、そんなこと。だけど好きなの』と言われて頭がこんがらがりました。そんなはずはない。からかっているだけだと思いましたが、彼女があまりに真剣に言うのと、目にいっぱい涙をためていたんです。
『この子は孤独なんだ』と感じたから、しっかりハグしました。『娘として愛してるよ』と。だけど彼女は納得しなかった。そのままプイと家を出て行ってしまったんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/949f90b9f2b7180df9c0b1d91439621811eb3613?page=3 俺の知り合いも娘が二人いるシンママと結婚したけど
いい事なんか何も無いって言ってたわ 妻 事業拡大
全然話が見えてこない
最後の段落だけでいいだろこれ‥ しばらくして彩乃さんが帰ってきた。娘が出て行ったことを知ると「どうして止めてくれなかったの」と叱られたが、透さんには説明できない。その晩遅くに警察から補導したと連絡があり、疲れきっている彩乃さんを家に残して透さんが車を運転して引き取りに行った。
「帰りの車の中で、また迫ってくるんですよ。僕の下半身を触ってきて。あげく『ママが浮気してるの、とうちゃんは知らないでしょ』とまで言い出して。僕を翻弄しようとしているとは思ったけど、彩乃が浮気しているという娘の言葉にも動転してしまいました」
自分は「父親」にはなれなかったかもしれないが、娘のことはずっと気にかけ、かわいがってきたつもりだった。だが娘に本意は伝わっていなかったのだろうか。透さんは脱力するような気持ちだったという。
「17歳の娘が義理の父親を誘惑する……ドラマならありそうですけど、自分の身にそういうことがふりかかってくるとは、なんともいえない衝撃でしたね。それに補導されたことが重なって。彩乃は怒っていましたが、娘は『ごめんなさい』と素直に謝っていました。それからしばらくはおとなしくしていたので安心していたんですが」
ある日、仕事が終わって会社を出ると、ひとりの若い女性が近づいてきた。そして「みこちゃん(娘の呼び名)の友だちで、要子といいます。みこちゃんのおとうさんですよね」と話しかけられた。
「ちょっとみこちゃんのことで話がある、相談に乗ってもらえないかと言われまして。行きましたよ、娘の身の上に今度は何があったのかと。要子は僕をホテルのバーに誘いました」 要子という女性が言うには、透さんの娘が自分の恋人にストーカー行為をしている、と。だが透さんには、そのころの娘の様子から、そんなことをしているとは思えなかった。
「要子という女は、やたらと酒を勧めてくるんです。話の内容が重かったせいもあって、僕も空きっ腹にどんどん飲んでしまった。気づいたらホテルの部屋にいました。そのあたりの記憶がないんですが、どうやら要子と関係を持ってしまったらしい。使い終わった避妊具まで見せられました。何がなんだかよくわからないままに、要子がしがみついてきて、その“女の匂い”にくらくらして、要子と関係をもってしまった。あの夜はどうかしていたんだと思います」
要子さんにはその後も誘われた。「私を拒否するなら、みこちゃんにバラす」と言われ、断り切れなかったのだという。だからといって関係を続けるのはおかしいだろうと個人的には思う。そんな不信感が透さんに伝わったようだ。
「他に手段があるはず、誘われるままに出向くのはおかしいと思うでしょ? 僕も今ならそう思うんです。だけどあのときはなぜか要子との関係を切りたくない気持ちと、妻や娘にバレたらすべてが終わるという恐怖があって……。要子という女性にそれほど強烈な魅力があったのも確かです」
不定期に呼び出されては要子さんの魅力に負け、壮絶ともいえるような性的関係を持ち続けた。彼女の欲望は非常に強く、どうがんばってもなかなか帰してもらえないのだ。
そしてとうとう、“あの日”がきた。透さんが要子さんとホテルの部屋で行為に及んでいるとき、ふと気配を感じて顔を上げると、娘がじっと見ていたのだ。
「一気に思い切り萎えました。娘は黙って出て行った。要子にどういうことだと尋ねたら、みこちゃんに聞いてと。あわてて娘の後を追って自宅に戻ると、娘と息子と妻と義母がにこやかに談笑している。妻は僕の顔をみるなり、娘が高卒認定の資格をとった、と。おめでとうという声が震えているのが自分でもわかりました。娘は『とうちゃん、ありがとう』と。『来年か再来年、大学に合格するから』と笑顔を見せるんです。怖かったですね。この娘はどういう心理状態なんだろう、と」 娘が誘惑してくるまではいいけど娘の友達が現れた辺りから展開が唐突すぎるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています